産経新聞に時折「街角のポーカーフェイス」と題して 人間の顔に見える物の写真がのっていることがある。
差し詰めこれは・・・お皿の中の・・・かな
今日の夕食は 肉団子の酢豚風。偶然に残ったもので 娘がしちゃいました。
こんなくだらんことでもしないと ここしばらくしんどい
(笑)
前半調子の良かった娘が 毎日発作が出てきたんですよね。
娘の発作も受け取ってはいるんだけど、こちらの体調、気分で時に辛くなることがある。
そんな気分のまま 娘の薬を貰いに行ったが 病院の近くで路駐しようと思って駐車している車に強く当ててしまった。
携帯電話を忘れてたので連絡に公衆電話に行ったり来たり・・・泣きそうだった。
100%私が悪いし・・・平身低頭 謝りまくり 夫にも謝り・・・でしんどかった。
私の体調も、台風や 残暑で、湿気多く悪いし、足も痛かった
気分的にも最低だった。
夫は、娘の送迎も病院もいつでも行こうとはしてくれないくせに 事故ったら「ボクが行ったらよかった!」って・・・
メチャクチャ腹がたった・・・だって自分やったら事故らへんのに・・・て取れる発言
サイアク
クリスチャンでも 腹は立つのです(笑)
そんな中、母の具合が悪くなってきた。
腹腔内に癌を持っているので腸閉塞になってきたのです。
6月も一時悪くなって 覚悟したけど 又良くなってきて、チョット安心してたんだけど・・・・。
そうやって何度となく繰り返しては 弱っていくのでしょうね。
しんどそうなのが 可哀想やけど 仕方ないし・・・・。
せめて 痛みとか苦しみが無く平安でいさせてくださることを願うしかないのも辛い。
又 私は兄弟姉妹がいないので ひとりで背負わなければならないのもしんどい。
夫はやはり 他人ですから・・・。孫たちも 見舞いにいこうともしないし(次女は違うが)
自分を重ね合わせてしまって 何だか悲しくなってしまった。
賛美を耳元で歌って 祈ったら母は「アーメン」と言ってくれました。それは感謝でした。
しかし
うっとうしい気分はどうしようなかったのですが、それが倍になるくらいのことがあったのです。
母の病室に 昨日どこからか転院してきはった患者さん
私と同い年・・・そこは認知症病棟なんですぅ~~ウソ~~・・・ビックリしました。
「誰か助けて~わたしこんな所にいられないのよ~~たすけて~たすけて~~」
おしめあてて、車椅子に座らされて、動く事も出来ない様子・・・。
漏れ聞いたことによると 仲の良かったご主人が亡くなってから認知症になったそうだ。
デモ 仲良かったら 幸せだったんだったら もっと穏やかでいるっと思うんだけど
攻撃的なのです、言葉が・・・。顔も 恨みつらみがでている感じでとても恐い表情
。
何だかゾッとするような言葉(意味不明だったりもしていたが とにかく怒っているのよ)がずーっと出てきていた。
同い年の方が何故何故
・・・とてもとてもショックでした。
滅入って滅入って 私の方が助けてほしかったわ~
とてもとても ポーカーフェイスで通り過ぎれない気がして 思わず祈りました。







差し詰めこれは・・・お皿の中の・・・かな

今日の夕食は 肉団子の酢豚風。偶然に残ったもので 娘がしちゃいました。
こんなくだらんことでもしないと ここしばらくしんどい


前半調子の良かった娘が 毎日発作が出てきたんですよね。
娘の発作も受け取ってはいるんだけど、こちらの体調、気分で時に辛くなることがある。
そんな気分のまま 娘の薬を貰いに行ったが 病院の近くで路駐しようと思って駐車している車に強く当ててしまった。
携帯電話を忘れてたので連絡に公衆電話に行ったり来たり・・・泣きそうだった。
100%私が悪いし・・・平身低頭 謝りまくり 夫にも謝り・・・でしんどかった。
私の体調も、台風や 残暑で、湿気多く悪いし、足も痛かった

夫は、娘の送迎も病院もいつでも行こうとはしてくれないくせに 事故ったら「ボクが行ったらよかった!」って・・・
メチャクチャ腹がたった・・・だって自分やったら事故らへんのに・・・て取れる発言


クリスチャンでも 腹は立つのです(笑)
そんな中、母の具合が悪くなってきた。

腹腔内に癌を持っているので腸閉塞になってきたのです。
6月も一時悪くなって 覚悟したけど 又良くなってきて、チョット安心してたんだけど・・・・。
そうやって何度となく繰り返しては 弱っていくのでしょうね。

しんどそうなのが 可哀想やけど 仕方ないし・・・・。
せめて 痛みとか苦しみが無く平安でいさせてくださることを願うしかないのも辛い。
又 私は兄弟姉妹がいないので ひとりで背負わなければならないのもしんどい。
夫はやはり 他人ですから・・・。孫たちも 見舞いにいこうともしないし(次女は違うが)
自分を重ね合わせてしまって 何だか悲しくなってしまった。
賛美を耳元で歌って 祈ったら母は「アーメン」と言ってくれました。それは感謝でした。
しかし

うっとうしい気分はどうしようなかったのですが、それが倍になるくらいのことがあったのです。
母の病室に 昨日どこからか転院してきはった患者さん
私と同い年・・・そこは認知症病棟なんですぅ~~ウソ~~・・・ビックリしました。

「誰か助けて~わたしこんな所にいられないのよ~~たすけて~たすけて~~」
おしめあてて、車椅子に座らされて、動く事も出来ない様子・・・。

漏れ聞いたことによると 仲の良かったご主人が亡くなってから認知症になったそうだ。
デモ 仲良かったら 幸せだったんだったら もっと穏やかでいるっと思うんだけど
攻撃的なのです、言葉が・・・。顔も 恨みつらみがでている感じでとても恐い表情

何だかゾッとするような言葉(意味不明だったりもしていたが とにかく怒っているのよ)がずーっと出てきていた。
同い年の方が何故何故

滅入って滅入って 私の方が助けてほしかったわ~

とてもとても ポーカーフェイスで通り過ぎれない気がして 思わず祈りました。






