今年の夏頃から本格的にレコーディングに取り組んでいたソロアルバムが、ようやく完成しました
「Sweet Angels」っていうタイトルのアルバムです。
全部で9曲入り。作曲は全曲僕が手がけ、作詞は7曲が僕の作品です。
ユニットバンド:EVENでは、2005年、2008年とミニアルバムを2枚作りましたが、僕単独のアルバムとしては、実に約16年ぶりの作品となりました
今日、You Tubeにも . . . 本文を読む
今日は、日中は僕の実家に、夜はライヴを見に本厚木に行ってきました。
この間まで、夏物のスーツで頑張っていたんですけど、ここ最近少し寒くなってきたので、実家においてある冬物のスーツを取りに行ったのです。
それと、レコーディングが一段落したので、長らく自宅においてあったGuitarとBassとKeyboardを、一時的に実家に保管しておこうと、持って帰ったのです。
それと、ちょうど今くらいの時期 . . . 本文を読む
今日は午前・午後とも、ゆっくりとGuitarを弾く時間が取れました。
今、手がけている新曲のGuitarソロパートを作るために、いろいろな旋律をイメージしながら弾いているんですが、イメージが「沸く/沸かない」、技術的に「弾ける/弾けない」という軸を取って4つの窓に区切るとすると、今の僕は
こんな感じで、つまり「こういうメロディにしよう!」ってイメージは沸いてくるんですけど、それをいざ弾いてみよ . . . 本文を読む
今日、第一種電気工事士の筆記試験を受けてきました
うん、まあまあできたかな~
今の自分の実力からすれば、十分のデキだったと思います。
あとは解答速報が出たら答え合わせをしてみて、合否を確かめたいと思います。
で、今日はせっかく明大前まで行ったので、試験の帰りに渋谷まで出て、久しぶりにイケベ楽器に寄って来ました。
僕の愛器であるGibson Lepaul、そしてMesaのRectifierを買 . . . 本文を読む
先日に引き続き、明日もレコーディングをやる予定
会社、休んじゃいました
もちろん突然休んだんじゃなくて、予め計画しておいて休暇をもらいました。
今、いろいろな曲をレコーディングやっていて、少しずつですが形になってきているので、家族の協力を得て、レコーディングをかなり優先的に進めています。ウチの奥さん自身の仕事や子どもの習い事の送迎等を考えると、スタジオまでの送迎をウチの奥さんにお願いするのが . . . 本文を読む
今日はいつもお世話になっている地元のスタジオ「SPOT」へ4時間こもり、レコーディングをやってきました。
久しぶりのスタジオレコーディングだったので、感覚がなかなかつかめず、4時間やった割にはあまり成果が出ませんでしたが、とても楽しかったなー。
自宅に戻って、録音した音源を客観的に聞いてみると、録り直さなきゃいけない箇所がたくさん出てくるんですけど、まあそれはそれでまた次に頑張りましょうという . . . 本文を読む
今朝も早朝レコーディングをやりました。
なかなか疲れますが、とても有意義です。
今、新しい曲のGuitarパートを録っていて、そのリフの一部にピックスクラッチで「キーキー」させるところがあります。
Guitarを始めて間もない少年が、新しい技を覚えて面白くて仕方がないかのように、無邪気に思い切り「キーキー」やってみました
いい感じで録れたんですけど、ピックがこんな状態に・・・
こんなにな . . . 本文を読む
今、もう1曲作っています。
曲を作っているって言うか、何年か前にストックしておいたメロディをベースに、曲の形に仕上げているって感じです。
しかし・・・
サビメロはもうできているんだけど、イントロが出てきません。
キャッチーなイントロを作りたいんだけど、理想ばっかり先走っていて、現実的には全然フレーズが出てこないんです。
だめだぁ・・・
今日は思いつめても、もう出てきそうもないので、こ . . . 本文を読む
今日は珍しく、朝から夕方まで、ずっとレコーディングをやっていました。
朝6時前にはきっちり起きて、未完成だったリズムパートの作成やMidiデータの整理に着手。お~、バンドマンとは思えないような健康的なスタート。
お昼頃からはMTRへの録音をやりました。今回やっているのは新曲だし、そもそも楽器の演奏が久しぶりだったこともあり、特にピアノパートは何度もやり直し・・・。夕方にはベースパートも録ったの . . . 本文を読む
この数日間、約10年ぶりに手がけていることがあります。
それは、作詞です。
いや~、ダメダメですよ
この10年、いや、正確には12年くらい・・・かな、作詞なるものはまったくやってなくて、腕がすっかり錆付いてしまったっていうと聞こえがいいかもしれませんが、実のところ、まったく才能がないみたいです
いくら考えても、言葉は出てこないし、言葉どころか、詞を描くための情景が沸いてこない。だから詞 . . . 本文を読む