袖川芳之氏 曰く、
ゼロ成長時代に対応するためには「幸福の物語」が必要とのこと。
それは3つある。
1.自分を極める物語
(こだわりのある分野にお金を使い、自分の成長物語を追求する)
2.社会に貢献するという物語
(社会に貢献することで、自分の生きる意味や手ごたえを見つける)
3.人間関係の中にある物語
(人間関係の中に自分の居場所を確保する)
の3つ。
これらに欠かせないのが「コミュニケーション能力」であり、
「コミュニケーション能力の高い方は、幸福になる能力も高い」らしい。
フムフム…、
自分自身に照らし合わせてみる…。
人と話すのが面倒だと思っていた頃の自分と、
それを変えようと乗り越えた(と思っている)今の自分では、
確実に、「今のほうが幸せ」である!
なので、この論はアタリ!
ん~、
これ、企画に転用できるぞ。
企画は「どのように組み上げられていくのか」が大事なのね。
・そこにあるものを、どうを読んで
・どう自分の中で考えて
・それをこのようにまとめると
・荒いプランができて、
・それをある方法でブラッシュアップすると
・こういうふうに少し変わって、
・それを「ある視点」から捉えなおした微調整を行うと
・ある一定の層までは「なるほど」と言ってくれる立案ができる
というプロセスがある。
これはコツをお伝えしようと思えばできるので、
いずれ、このブログで書きますね。
(きっと、誰でもプランナーになれます)
そうそう、
今、掘り下げようと思っているキーワードがある。
「ホープレス」。
まずはキーワードを出しました。
これをどう温めて、
結果として、どうアウトプットしていくか、
見届けてみてくださいね。
何か始まるかもわかりませんし、何も始まらないかもしれません。
その葛藤の中、
上記のようなプロセスがチョクチョク出てきますので。
ここで問う。
「希望はあるかい?」
ゼロ成長時代に対応するためには「幸福の物語」が必要とのこと。
それは3つある。
1.自分を極める物語
(こだわりのある分野にお金を使い、自分の成長物語を追求する)
2.社会に貢献するという物語
(社会に貢献することで、自分の生きる意味や手ごたえを見つける)
3.人間関係の中にある物語
(人間関係の中に自分の居場所を確保する)
の3つ。
これらに欠かせないのが「コミュニケーション能力」であり、
「コミュニケーション能力の高い方は、幸福になる能力も高い」らしい。
フムフム…、
自分自身に照らし合わせてみる…。
人と話すのが面倒だと思っていた頃の自分と、
それを変えようと乗り越えた(と思っている)今の自分では、
確実に、「今のほうが幸せ」である!
なので、この論はアタリ!
ん~、
これ、企画に転用できるぞ。
企画は「どのように組み上げられていくのか」が大事なのね。
・そこにあるものを、どうを読んで
・どう自分の中で考えて
・それをこのようにまとめると
・荒いプランができて、
・それをある方法でブラッシュアップすると
・こういうふうに少し変わって、
・それを「ある視点」から捉えなおした微調整を行うと
・ある一定の層までは「なるほど」と言ってくれる立案ができる
というプロセスがある。
これはコツをお伝えしようと思えばできるので、
いずれ、このブログで書きますね。
(きっと、誰でもプランナーになれます)
そうそう、
今、掘り下げようと思っているキーワードがある。
「ホープレス」。
まずはキーワードを出しました。
これをどう温めて、
結果として、どうアウトプットしていくか、
見届けてみてくださいね。
何か始まるかもわかりませんし、何も始まらないかもしれません。
その葛藤の中、
上記のようなプロセスがチョクチョク出てきますので。
ここで問う。
「希望はあるかい?」