ご依頼、感謝でございます

Ｔ社会福祉協議会さんから講座依頼がありました。

ワタクシは「役に立っているのだろうか？」を不定期に問うことで
前に進むモチベーションを得ます。
自分自身以外の反応を確認できる場は、
チャレンジの気持ちが湧いてきます。　ありがたいことです。

リングに上がる感覚。

「問うこと」によって、得た反応で
推進したり、退いたり…。

「世間ズレしていないか」とか、
「時代に対して早すぎることはないか、古くないか」とか、
「独りよがりではないか」とか、
を得るわけです。

それを確認することで、
大きくて、早くて、温かい「正義の企画」が生まれると信じています。


さて、そのＴ社協のＭさん。
温かく、そして熱い人物である印象が、メールのやりとりで伝わります。
ぜひご一緒したいと感じる方です。
ご依頼ありがとうございました。

この講演の場とディスカバリーを重ねます。

そう、
企画は立体的であるべき、と思う。
なので「続かないもの」、「つながらないもの」には興味がない。

だから こう言う。
「中途半端なところで やめるんじゃねぇ！」
終わらない男から、愛を込めて…