カメヤマ㈱さんからの寄贈

「松阪市市民活動センター・キャンドルナイト」と
「ぴのまちｃａｆｅ・キャンドルナイト」が、
「１００万人のキャンドルナイト」公式ＨＰにアップ！

Ｍブリッジはぁ～、
１８５万人の三重県民とぉ～、
１７万人の松阪市民に向けてぇ～、
よ・ね・ん・め・の！
キャンドルゥ～、ナイッ！　ナイッ！　ナイッ！　（←エコーのイメージで）

キャンドルは、（株）カメヤマさんから寄贈！
これもＣＳＲ！

えぇ街は、えぇ企業とともに、えぇことをする！
そこには「橋渡しする、えぇＮＰＯがおるぞ！」と言われたら本望！

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　　◆「みんわブログ」…６／１１更新
　　◆「ＣＳＲブログ」…６／９更新
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　　そして、ついにヤツがやってくる…

マネはせずに、ヒントを得る

昨日は、松阪市社会福祉協議会の主催セミナー「つながる生まれるＣＳＲ」
を聞かせてもらいに行きました。

う～ん、勉強になった！
講師の森浩昭さんのお話は、すべてにスジが通っている。
スジの通っている人の話は解りやすい！

いつも講演を拝聴して思うのは、
その内容をそのままマネをしようとしないこと、
と思うようにしている。

マネをしようとすると、
「でも、ウチのところは○○がないから、そうは簡単にはできない」
というツマラン発想になる。

「人材がいないから」とか
「お金がないから」とか
「時間がないから」とか…。

すべて 散々聞いてきた言葉。
そして、
成功者からは聞いたことがない言葉でもある。

なのでマネようとせず、
そこからヒントをいただこうと思えばいい。
つまり、
「ウチなら、どうできるだろう？」である。

いずれにしても、
ヒントが盛りだくさんであった。

講師の森さんのような方や、森さんの会社のような考えが
今以上に賞賛される時代が必ずくる！
消費者はそれを購買の判断基準にする時代が必ずくる！

そうしないと、
我々は、いつまで経っても１００円ショップをウロウロして、
「あっちのスーパーでは９９円だったよ」
という買い物を続けることになる。

これは、日本を良くしますか？　ダメにしますか？

価格競争を否定しているのではない！
価値判断の話である。
価値を見定めること！
経済がこれ以上、爆発的に伸びる可能性がない以上、
発想の転換と、それを補う仕組みが必要である。

それをするのはダレだ！
だれかが担わなくてはならない。

「正義の企画」は、危機感とともにやってくる。
のんびりしている暇はない！