沖縄の３大矛盾

沖縄の３大矛盾ってのがあるんですが、聞いた事ありますか？、まず一つ『海はキレイだが、川汚い(キレイな川もありますケドね)』『出生率が日本一なのに離婚率も一位』、もう一つは・・・忘れました(笑)。まぁ、色々作れると思いますが、とりあえず『高校３年生の時に６３日休んで遅刻５０回以上した川上〇樹が卒業出来た事(一年間でですよ)』って事にしときましょうね(笑)。
今日はその矛盾の中から川の話しをしたいと思います。石垣島等の離島の事は知らないですが、確かに沖縄本島の川は汚い。もちろん本島でも山原(ヤンバル)地域はキレイですよ。でも那覇や浦添、沖縄市とゆう人口が多い地域の川は汚れている、一方金沢の犀川や富山の庄川は地元の人は『汚いよぉー』って言うケド、沖縄の川の比じゃない。。先日、中南部地域の『安謝(あじゃ)川』を地域の住民達で清掃活動したそうです。その際に空き缶ゴミ袋は当たり前、自転車やテレビ等の電化製品、なんと車のエンジンまでもが捨てられていたそうです。『美(ちゅら)ら島』『美ら海』の陰には『汚い川』『ポイ捨て島』、とても悲しい事ですよね。もちろん県民全員が川や街にポイ捨てするような人ではないですょ！！、ちなみに観光客のポイ捨ても問題なってるみたいです。
『美ら島』が『美ら海』が汚くなっていくのは身が削られる思いです。。。