お2階のコーギー

コーギーのアンディーのお出かけや普段の様子について書いています。

7歳の誕生日とイーナカフェにてランチ

2013年06月24日 21時18分51秒 | お誕生日

今日はジャッキーの7歳の誕生日です。

私 :「おめでと~~。」

ジャッキー :「ありがと~~。」(どうして「クワエ」なんだろ?ごちそうは?)

いえいえ、誕生日だからといって御馳走もケーキもありません。

いつもと同じ一日が過ぎてくれればOKです。

っていうかあまり私が記念日にこだわらないだけかも

若い時は誕生日やクリスマス等のイベントって大事だったけど

最近は記念日を忘れるようになりました。

 

去年の8月に脳炎と診断された時は

ジャッキーは短命なのかな、クスン。 

なんて悲観的でしたが

こうして元気に7歳を迎えることができました。

他の脳炎のワンちゃんも1年 2年 3年目と頑張っています。

他の難しい病気のワンコも沢山います。

痛みで苦しんでいるワンコやペットもいます。

どうかどうか どの子にも幸せを。。。

 

 

はい、突然話は変わりますが

下の写真は5月だけど江ノ島前の Ina cafeにて

ベスちゃんとツーショット♪

ジャッキーはベスちゃんを大大大好きですが

ベスちゃんはジャッキーに全く興味がなく徹底完全無視です(笑)

シカトされてもジャッキーはそれでも嬉しそうです(アホや)

 

ジャッキー:「またランチに行こうね~~。」(ベスママはこのブログを見てないから 返事はないだろうけど、ははは)

 


サードオピニオン行ってきました

2013年06月19日 14時29分14秒 | 怪我、病気

勧めもありサードオピニオンに行ってきました。

大病院ではありませんが、

知ってる犬の訓練士がお世話になっている病院です。

 

結果ですが、「これは肛門周囲腺腫ではないと思います。と言われました。

この病気は初め

米粒や小豆大の小さなしこりが皮膚下や皮膚の少し深層にできるそうです。

肛門周りの皮膚をこりこり触ると 小さくても素人でも分かるそうです。

 

ジャッキーの肛門の上が(シッポの付け根)が少し膨らんで見えるのは

断尾した骨の先の皮膚が 少し皮膚が赤くなっている様子からすると

おそらく座ったりすると  断尾した骨の先が皮膚にあたって赤くなってしまい

それでその周辺がむくむのではないか、との事。

 

膨らんでいるところが時々黒くなるのは 

皮脂線の汚れだと思います、とのこと。

 

また「肛門周囲腺腫だと思うから手術しましょう」

というのは、

脳炎という病気を持っている子にとって 麻酔というリスクがあるから

普通の子より麻酔に対して慎重になったほうがよいのでは」、とのこと。

 

腺腫の写真も見せてもらいました。

出来モノがあきらかにありました。写真出来モノ大きさは5mmくらいだそうです。

定期的にお尻穴を自己検診して 疑問に思ったら病院に行くとよいのでは、との事でした。

 

なので病気という獣医1点 対 病気でないという獣医2点 の多数決で、おそらく病気ではないと思います。

でも経過はしっかりみていきたいと思いますので

また異常があったらすぐに病院に行こうと思います。


肛門周囲腺腫ではないらしい(苦笑)

2013年06月17日 13時58分46秒 | 怪我、病気

 

次の日にセカンドを受けてきました。

今の病院(A病院)の前に何回か診てもらった病院なので

カルテはあります。

・・・・でセカンド病院で診てもらったところ

シッポの付け根をゴリゴリしながら、

「これは肛門周囲腺腫だとは思いません。

今まで100件位診てきたし、他の病院で肛門周囲腺腫の手術が出来ないからといわれて

やむなくウチに来た犬の手術を引き受けましたが

この状態は腫瘍ではないと思います。

他の病院で腫瘍だと診断されたとしても、私にはどこを切れば良いかわからないくらい正常だと思います。

少し腫れているように見えますが、コーギーは尻尾がないので

ほれ、このようにシッポが上がって居る感じでお尻の上部をもちあげれば

普通の犬と同じ穴です。

よく引き締まってますよ。

以前の状態を診ていないから何とも言えませんが、以前より大きくなった感じがするのは年齢的なものかもしれません。

 

もし肛門周囲腺腫であれば80パ-セントが良性で20パ―セントが悪性と言われます。

この病気は肛門付近の腺が異常発達して

皮膚内部から出来モノが出来ることが多く、みれば明らかに周りの組織とは異なります」

みたいな事を言われました!!

 

A病院では

お尻をみて、軽く触って

「これは肛門周囲腺腫だと思います。

今まだジャッキーがお尻を気にしていないようなら

悪くなる前の早いうちの方が良いですよ

ついでの去勢もすれば、予防になります。」

との事。

 

まさかの真逆の診断でした!!

 

なのでジャッキーには悪いけどシッポの付け根の写真をアップする事にしました。

こんな感じ(お食事しながらはお勧めしません 笑)

 

 

軽くお尻を持ち上げています。

穴の上部が以前より少し腫れてきたような気がして受診しました。

セカンド病院では「コーギーはこんなもんだよ」と言います。

そう言われると ただのお尻の穴 に見えてきました(笑)

 

ジャッキーは時々この肛門真上部が荒れてかさぶたが出来ます。

この写真をアップしたら肛門真上部に黄色い小さな小さなニキビみたいな物が少々見えました。

おそらく皮脂線みたいなものかな、それが日数が経つと黒くかさぶたみたいになっていたと思われます。

そしてそれはお湯で軽くこするとぽろぽろとはがれおちるの。

 

このかさぶたと腫瘍の関連性はなさそう。。。

 

それにしてもこの診断はどうしたものか。

飼い主としては「何でもない」と言われたセカンドを信じてますが。

 


肛門周囲腺腫の疑い、だそうです

2013年06月16日 00時49分20秒 | 怪我、病気

今日動物病院に行ってきました。

 

朝一番のおしっこを持参して顕微鏡で見てもらったところ

やはりストルバイトが多くありました。

臭いは悪くないそうで、PHは6~7。

血尿も認められなかったのでエコーは撮りませんでした。

獣医からは 療法食を勧められました。

 

また6/2に震えた動画を見てもらいましたが

「変な震え方だね、~」で終わってしまいした。

 

それと、ここ数カ月前から気になっていた肛門の上(シッポの付け根部分)の

膨らみについて診てもらったところ

肛門周囲腺腫だと思う、との事でした。

手術で切って希望があれば腫瘍の検査をする事も出来る、とのこと

ついでに去勢すれば、と指導されました。

 

「ジャッキーは脳炎だから 手術時の麻酔に抵抗があるんですが・・」と質問すると

麻薬という手段もあるから 様子を見ながら

麻酔?方法を考えましょう、

との事。

 

数年前から肛門の腫れが気になっていたけど

様子見ということだったのですが

このところ大きくなって堅くなってきました。

 

GMEの子に 麻酔をして手術して、ついでに去勢しても大丈夫かしら。

「お尻の穴の上の出来モノは放っておいても小さくならないし、

悪化するとやっかいな事になりますよ」とも説明を受けました。

どうしよう・・・・

 

なんでこんなに色々病気が併発するんの。。

ってぼやいたら獣医が「みんなそうだよ」なんてケロって言うの。

この人の性格なのか、適当な人なのか

深刻にならないように演技してるのか?

 

ムムム・・・・

 

 


脳炎オフ会 グランベリーモール

2013年06月11日 17時06分30秒 | オフ会

梅雨空の中、東京町田市にてオフ会が行われました~ パチパチ

まずはイケワンのごろまるちゃん

笑顔がキュートです

 

 

 

次に ルークちゃん

毛並みがツヤツヤ~~

ルークちゃんはジャッキーと同じ脳炎の子です。

 

 

ジャッキーは初対面のルークちゃんにメロメロで、

ずっとストーカーをしてました。ちなみに両者未去勢の男の子です

ジャッキー 「僕、子の子気に行ったよ。」

ルークちゃん 「ちょっと迷惑なんですけど・・」

 

 

ごろまるちゃん「僕はジャッキー君が僕を気にしてないから ほっとしたよ

               だから自由で何だか楽しくって走っちゃう!!それ!!

  ごろまるちゃんの動きが早すぎて撮れません。

 

 

鶴間公園にて 記念写真~~。

 

 

 

ごろまるちゃんとの微妙な距離の 数少ないツーショット

 

私が帰るふりをして遠くに離れても

「あっ、そう。さよなら。かあちゃん 達者でね。

     僕はルークちゃんちの子になるから」

と 言わんばかりについてくることはありませんでした

よって強制撤去!

 

おわり