川コギオフ会 東扇島川

4/26（日）に川崎の東扇島東緑地公園　にて

川埼コーギーズのオフ会に行って来ました。

当日はすっごい風であらゆるものが

吹っ飛ばされそうな中、８コギが集まりました。

ミニゲームでは来いゲームをしたのですが、ジャッキーは・・・

とうとう来ませんでしたクンクンしたまま・・。

しつけ教室の成果は全くなし。オ～っ、ＮＯ

 

下の写真はお友達ワンコですが、すっごくジャッキーと顔が似ています。

私、左の子がジャッキーだと思ってお水をあげていました。

そして何気なく右をみたら他の子が私を見ていて、

今あげている子と見比べてやっと気づいた始末です。

ごめんね、ジャッキー。わが子を間違えるなんて、母親失格だぁ

左がくりそつのケンケンくん。右がわが子ジャッキー。

似ている・・・。正面からだともっと似ているのです。・・ブレイズがそっくりなのです。

下の写真はミンちゃんです。

おとなしく美人さんな女の子です。

ジャッキーはミンちゃんのそばでおしっこをしています。

ミンママさんには悪いのですが、（おしっこ、引っ掛からなかったかな？）

このしぐさは心を許している動作だそうです。「敵意はないよ～」って意味だそうです。

確かにこの二人は、常に一定の距離を常に保っておりました。

 

ジャッキーがドッグランで他のワンコとけんかになって

私に怒られているとき　ミンちゃんはジャッキーの傍に来て

落ち着かせようとしていましたよ。ありがとうミンちゃん

いっち★にっ☆ ワン（*^_^*）

ジャッキーと夕方のお散歩に行こうとしたら、霧雨だったので10分くらいで早々に引き揚げてきました。

散歩が少なくても、ジャッキーは困り顔をしながら、でも素直に家に入ります。

夕方でお腹も空いているだろうし、散歩が少なくて欲求不満もあるだろうから、

脚足をしてみようかな、と思いたち、おやつを持って始めました。

私「ジャッキーっやるよっ（せーのぉ）いっちにぃ」と言って歩きだしたら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　足踏みをする私

ジャッキーは明るく「ワン」と吠えて一緒に上を向いて歩きだしました

トレーニング中にジャンプ以外で、「ワン」と吠えるのは初めてのことです。

物にぶつかろうが、短い脚がフローリングですべろうが、

そんなことは　お構いなしにジャッキーは私を見ながら楽しく歩いていました。

そう、ジャッキーは間違いなく、楽しんでいました。やる気になっていました。

とても今日は嬉しい日となりました。ビバお教室です。

 

でもコマンドが「いち、に」でもよいのかしらん？

「あとえ」も「ヒール」も「いち、に」も三文字だからいいよねっ。

検査の結果の確認に行ってきました

今日はすっごく忙しかったです。

朝はお教室、午後はボランティア、夕方は動物病院へ、夜も仕事でやっと夕食を食べ終わりました。今朝食パンを一枚、昼チョコレートをひとかじり、夕食は納豆とチヂミ。

と、そんなことはおいといて～

夕方の動物病院での検査結果です。

①Ｔ－chol（コレステロールらしい）が304mg/dlで値が高いのは

「ご飯を食べた後だと高いかも」、とのこと。→確かにごはんの後散歩に行ってその足で検査をしました。

「もしかしたら、高脂肪食かもしれないが、肥っているわけではないですから・・・モゴモゴ。甲状腺機能の低下は年齢的に考えられませんしね。」

②蛋白質が陽性なのは

ＰＨが7　でストルバイト結晶があるのでそれで陽性になったのでしょう。

5ｍｍ以上の結石があればレントゲンに写りますので調べてみますか？

私「はい」

私も含め３人がかりでジャッキーを押さえつけて撮影しました。ふ～っ。

結果

③「結石（５㎜以上）は見当たりませんね。でも若干ですが腎臓が大きいようです。高脂肪食なのかもしれませんね。

ストルバイト結晶については、お水を飲むなどして下さい。」

私「頻尿なのかマーキングなのかよく分からないのですが、この検査結果と何か関係がありますか？」

「療法食やサプリメントを利用して、結晶が出なくなった時点で尿の出方の様子をみるという方法もあるかと思います。2、３か月後に結果が分るでしょう。」とのこと。

 

病院で聞いた時は、フンフンと聞いて納得したつもりでいましたが

こうして家に帰って落ち着いて考え直してみると、大病ではないけれど

検査結果が良かったわけでもないので、安心して良いのかどうか分かりません。

健康診断

5日（日）にジャッキーの健康診断として

血液検査、糞便、尿検査をしました。

血液は当日、フンは昨日、尿は今朝・・・・・

トイレシーツを裏返しにして朝しっこをさせたら・・・・・

赤いものが・・？少々ですが、しっこの出始めに赤絵具を水ですすいだような色がでたのです

その後は黄色いしっこだったのですが、そりゃぁ慌てて病院にしっこをもっていきましたよ。

そしたら血は混じってないとのこと。

もしかしたら尿管のさきがちょっと切れてたとかかも・・・だって（ホントですかぁ？）

 

ちなみに検査結果は、

コレステロールが高い（300を超えていた・・）→特に説明なし。（気にしなくていいの？）

尿から結石の小さいのが出てる。（去年もでした）→水をよく飲ませるように、とのこと。（それだけぇ？）

蛋白が陽性→特に説明なし（今から説明を聞きに行こう糖尿病じゃないのぉ？）

そして精子が非常に多い。→この結果は良いのか、悪いのか？問題がないなら

わざわざ口頭で伝えなくても良いような気がする・・なっ、なんて言ったらよいのか（汗）若干恥ずかしいような・・

とりあえず気になるのは蛋白の陽性なので聞きに行ってきます。

ガウガウ止め

ジャッキーはクンクンした後に急に吠えたり

散歩中よそのワンコにほえられたりすると吠え返したりします。

あまり好ましくないので何とか止めさせたいな～と思っていましたので

今日、同じコギ飼いの方にジャッキーのガウガウの止めさせ方を聞いてみました。

彼は、左手でカラーをつかんで自分の体に引き寄せ、

右手で口をつかんでまだ騒ぐようなら、口をつかんでいる手をぎゅっと力を入れる。

「その際、「いけない」、「コラッ」などとコマンドを言う、とのことでした。

でもいざ口をつかもうとしても素早い動きで力もあるジャッキーの口をつかむのは難しいです・・」

と話したら、じゃぁ、体をホールドしたら？とアドバイスをもらいました。

ジャッキーを左向きにして、私が右を向きます。

私の左脇でジャッキーの顔をはさみ

ジャッキーの右わきから腹にかけて腕をまわしこみジャッキーの動きを制御するとのこと。

なるほどこれならジャッキーも動けません。

尚、まだ、う～～っとかバウバウとか言ったら脇をきゅっと締める。

と同時にやはり「いけない」などのコマンドを言います。

おとなしくなったらよ～～～く誉めます。

この作業を問題が起こった時に数回やれば

「いけない」などのコマンドを言うだけでガウガウ言わなくなるよ、とのことです。

ちょっと手荒いし、罰的な方法ですが一度試してみようと思います。

 

ちなみにそのコギちゃんはほとんどほえない子で

強いて吠えるのは洗濯機の脱水時とピンポン時に数回吠えるだけで、

その後は得意げな顔をして戻ってくるそうです。

かわいいですね。