お2階のコーギー

コーギーのアンディーのお出かけや普段の様子について書いています。

リードを離してしまいました(汗)

2010年04月17日 23時40分21秒 | ちょっとした事件
 
今日は夕方に美容院に行き、
帰宅したのが夜7時近くだったので
ジャッキーにご飯をあげて、少ししてからお散歩にいきました。

「良く吠えるワンコの家」の前を上手に歩けるようにと思い、
久しぶりのコースをとりました。

案の定、ジャッキーは随分手前から興奮してリードをひっぱり気味でした。
「ジャッキー、アトへ」と言いながら
りードがひっぱられては私が停まって、
リードがゆるんだら進んで、で通りすぎるつもりでした。

・・・がリードを持ち替えようと思った瞬間だったのだと思います(記憶があいまい)
リードが手から離れちゃったんですねげっそり


ジャッキーは吠えるワンコの家の前を一目散に走り過ぎて行きます。

「ジャッキー!!待て!!来い!」と叫んでそのあとを追いかける。
ジャッキーは吠えるワンコの家の前を通り過ぎ、
交差点の歩道の杭にびびりしっこをかけて横断歩道を左に曲がり、
横断歩道の真ん中でぐるぐるパニクッて回っていました。

左から車が一旦停止で停まっていたし、
他の車は運よく一台も通りませんでした。

一旦停止で停まっていた車は私がジャッキーのリードを拾う間
待ってくれていました。

この一連の事件はおそらく10秒から15秒くらいだったのと思います。

ほんとに車道を車が走って来なくて良かったです。

私の失敗であり、うっかりではすまないことでした。
もしも、と考えると恐ろしいです。
悔やんでも悔やみきれなかったと思います。

すごく反省しています。

ごめんなさいたらーっ(汗)

噛まれました

2009年10月12日 18時51分41秒 | ちょっとした事件

今日公園で知ってるワンコに噛まれました

血が結構出ていたので夕方、病院に行きました

穴は開いていないけれど、裂けているそうです。

ほっておくと化膿するかもしれないから、薬を飲んでください、とのこと。

耳の傷は残るそうです

自慢の大きな耳だったのに・・(規格外ともいいますが・・

また4日後に病院に行って診察予定です。


ノーリード犬

2009年09月14日 21時48分52秒 | ちょっとした事件

昨日のことです。

私は夕方から出かけるため、夫が散歩に5時半ごろ出かけました。

彼の話によると、大変腹が立ったそうです。

 

まず1つ目、歩道を歩いていると向こうからチャウチャウ犬みたいな犬が来て

ジャッキーに近づき、いきなり吠えてジャッキーの後ろに回りこみ

馬乗りになったそうです

飼い主は女性でチャウチャウ犬みたいな犬が引っ張ったため

制御できずに、そういう状態になったそうです。

 

二つ目は、そのあと散歩を続けると、

間もなく、今度はノーリード犬((柴犬)が50m先から走ってきて

飼い主も後ろを追いかけてきたそうですが、

犬に間に合うわけもなく、

ジャッキーと柴犬がう~~う~言いながら絡まってしまったそうです。

夫はジャッキーをリードで柴犬から引き離そうとしたため

ジャッキーは思うように威嚇できないわ、リードで振り回されるわ、大変なストレスだったことだと思います

そのうち、もうやばいと思った夫は柴犬につかみかかり

首輪とおしりを持ってうまく持ち上げたそうです

そうしたら柴犬はキャンキャン吠えて(たいして力はいれてないのに・・

後から来た飼い主に引き渡したそうです。

飼い主に渡してもキャンキャン言っていたそうです

 

そのままその飼い主は「だめね=」と言って向こうに行きそうになったので

夫は「その犬はノーリードにしちゃだめですよ」って声をかけたそうです。

 

そしてふと気がついたら(犬にとびかかった衝撃で)ジーパンの膝に穴があいていて、

膝も擦りむき、肘も赤くなっていました。

そのあとジャッキーは元気がなかったそうです。

 

 

夫は向こうから来る犬はもしかしたら、友好的な犬かもしれない。

その犬を邪見にしたら飼い主に失礼かも、と思い 行動が遅れてしまい、

もみくちゃ状態になってしまったそうです。

そして最後に私に言う言葉がどうかもおもうのだけれど

「これからは他のワンコとのむやみな接触はさけなさい」だって。

なぜか私が諭されませした。

ありぃ~~

 

 

 

 

 

 


ノーリード犬

2009年01月07日 23時24分14秒 | ちょっとした事件

今日の散歩の出来事。

公園に行くと外人親子三人がキャッチボールをしていました。

そばにはロングリードをつけてはいるものの離されている柴犬。

キャッチボールの後を走って追いかけていました。

ジャッキーに気づいてリードをいったんは持ったものの、

外人だし、気が置けないと思い公園に入るのはやめて公園外の外回りをすることにしました。

公園は階段の上にあり 外周の道路は階段の下なので道路からは公園は見えません。

でも、外回りを半分過ぎたところで「グルル===」と柴犬が私たちに近くに来たではありませんか

 

公園から階段を降りてきたようです。もちろん飼い主は見当たりません。

柴犬は「グルル==」と唸りながらジャッキーの首元あたりを狙っています。

ジャッキーはぐるぐる回って回避しています。

柴犬はロングリードを引きずっていたのでリードを踏もうと思いましたが

慌ててしまい、うまくいきません。

ジャッキーを抱き上げようとした頃、飼い主の子供が来ました。

謝ってはくれたものの、「いいのよ~」なんてにっこりできず

釈然とせぬまま公園を後にしました。

ただでさえ柴犬は苦手なジャッキーなのに、もっと嫌いになったかもしれません。

 

あの柴犬はきっとノーリードは今日が初めてではなく

他のワンコに飛びかかるのも今日が初めてではないと思います。

だから余計に怒ることもせず、説教もしませんでした。

これからはノーリード犬を見たらすぐ逃げようと思います。