レ・ペルゴーレ・トルテ 2003

いつもの渋谷のワインハウス？ではなく、その姉妹店の恵比寿のお店で。
毎年エチケットの女性が変わることで有名なワインです。
トスカーナのシャトームートンと呼ばれるのがこのワインです。

2003 LE PERGOLE TORTE / MONTEVERTINE
[2003] レ・ペルゴーレ・トルテ / モンテヴェルティーネ　イタリア　トスカーナ / 750ml / 赤



規制にとらわれずワイン造りを追求する偉大なカンティーナです。
ワインの質の高さはもちろんですが、毎年変わる女性がモデルのエチケットが印象的で大いに興味をそそるワインです。
事業に成功したセルジオ・マネッティ氏は、教会が所有していた土地を買い取りワイン造りを始めました。
素人のマネッティが目指したのは古い法律による醸造法にしばられないワインでした。
そこでマネッティはこれまで使用されていた白ブドウの混醸をせず、
ついにキアンティクラシコ地区ではじめての「サンジョヴェーゼ１００％」のワインをリリースしました。

ワイン専門誌ワイナートでは、次のようにコメントされています。
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エッジが厚めの落ち着いたルビー色。黒イチジク、ダークチェリー、
森の湿った土、ヨード、甘草などの、やさしい香り。穏やかな酸味
と深さのある開放された味わいが渾然一体となり、なまめかしい
色気を発する。桜が散るように静かに迎えるエンディング。
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毎年変わる女性のエチケット。。コレクションしたくなりませんか？


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いつも、美味しいワインを飲むお店。
私の隠れ家だけど。。。。紹介しましょう。

渋谷.......WINE BAR MAYU「繭」
恵比寿.....Grill & Wine 「Dum Viva」
http://www.winebar-mayu.jp

ツバメ。。のお宿。。その3

生まれました。一生懸命温めて、カワイイ、可愛い「ヒナ」の誕生です。
まだ、産毛があって体寄せ合って、じっとしています。
お父さん、お母さん。。餌をかわるがわる愛の巣に運んでいるんですよ。



もうしばらくすると活発に動きだし、巣から頭出してご飯の"おねだり"が始まります。

ほら、別の巣ではこんなに活発に。。。



ほんと　カ・ワ・イ・イ　！

マライヤ・キャリー。。。そして5割。。

昨日の楽天戦！始球式は　マライヤ・キャリー　受けるキャッチャーは　クルーン！
ライトスタンドから、いそいそと「生マライヤ」を見るために、1塁ベンチ上へ。
大歓声とともに登場！マウンドからではなくホームベース寄りからの始球式。

　



彼女、きっと生まれてこの方ボールを投げたことないんでしょうね。
促されても、なかなか投げず、投げたと思ったらその辺に転がっていました(笑)

衣装・・・・んーー。なんだかな～って感じでした。
生マライヤ・・・ちと期待外れ！！！

試合のほうは、内海の完投。谷の第1号逆転２ラン。慎之助の３ラン。で快勝。
巨人 6 - 1 楽天
6度目の挑戦で、今シーズン初の5割。



忘れちゃならない記録が一つ！

ラミレス２２戦連続安打。
ヤクルト時代の０４年の自身の記録を抜いて自己最長。
巨人では二岡、清水らに並んで歴代４位となりました。


　　　　　　　　　　谷選手。。。2回裏、今シーズン第1号の逆転2ラン。。

大事なのは、今日の試合。4連勝して貯金１。
ジャイアンツの皆さん、ここがスタートですよ。


　　　　　　　　　今年もやってきました「東北ゴールデンエンジェルス」。。

来日初登板・初先発・初白星。。。。

先発に勝ち星無しが11試合。
この非常事態にファームから一軍登録、
即先発の「エイドリアン・バーンサイド」！



多彩な変化球で、日ハム打線を翻弄し、打ってはタイムリー。。
（第１打席では、とてもバットにあたるようなスイングでは無かったけど）

6回を投げて山口→西村→藤田→豊田→クルーンとリリーフ陣の踏ん張りで
先発、勝ち投手。。

巨人 4 - 3 日ハム

外国人枠の関係もあるけれど、与えられたチャンスを何とか生かして欲しいです。
今のジャイアンツには、救世主が必要！
頼むぞ「エイドリアン・バーンサイド」！

　
祝　クルーン　１００セーブ！

今日の報知は。。
「キムタク２戦連発！鈴木尚２安打！クルーン１００Ｓ！原采配大当たり！」
選手の頑張りはOK。。原采配OK（ホントは？）。。。だけど今日は素直に認めましょう。。



ナイス3番　木村拓也。あなたがいたから日ハムに連勝！

ヒーローインタビューでは、少し涙ぐみながら

「僕が３番を打つぐらいですから、チームがどういう状況かわかると思いますが。
負けると、やっぱりジャイアンツは主力がいないと弱いのか、と言われると悔しいんで、
どうしても勝ちたかった。」

この姿勢が、まちがいなく原采配の立役者ですね。。


亀井がスライディングの時に捻挫。。登録抹消！辛いですね。。

最後に。。。ゴンザレスの件は残念でなりません。。。

李 承デー。。。またまた主役不在。。

この日も「Players　Day」。。。
二岡に続き一軍不在！やはり寂しく製作済の記念カードは配布されました。



試合？主役不在のこの日、勝ちました。

巨人　6 - 4 日本ハム

　

先制点はラミちゃん。同点タイムリーは木村拓也。駄目押しはラミちゃんの17号HR。
なぜか、二岡のいない　Players　Day　の時もヒーローインタビューはラミちゃん。
今の巨人は、ラミちゃん頼み！

ホントは、私がサインボールゲットしたりした日は、かなり高い確率で敗戦。
ファームの「バスとの遭遇」で、内心は今日も　負けちゃうのかな　って思ってました。

勝ってよかったーーーーー（笑）

理事長杯。。。その４。。そして「バスとの遭遇」。

今日の決勝戦は暴風雨のため順延。。
翌週6月1日　日曜日に決戦となりました。
競技委員長と対戦相手のＯ氏との協議の結果、
「お互いに、コンディションの良い日に悔いのないゴルフをしましょう。」
となり、競技委員長の判断によって決定されました。

さらに一週間、緊張を持続させるのは難しいけれど。。頑張ります。。

激写

で、その帰り道。
東名高速にて「ジャイアンツ」と遭遇！

　

ファームの対湘南シーレックス戦(静岡）が雨天中止。激写と相成りまし（危）。





やっぱり、私はＧＩＡＮＴＳと共に！！ってところですね（笑）

カメ。。。レオン君。。

またまた、家族の紹介です。
ハワイ在住の長女と暮らしているレオン君（♂）です。

種　類・・・・・・ジャクソン・カメレオン　[Chamaeleo jacksonii]
同居日・・・・・・2008年1月30日



身　長・・・・・・20㎝
体　重・・・・・・20ｇ
舌の長さ・・・・30㎝
つ　の・・・・・・男の子だけに3本
性　格・・・・・・喜怒哀楽を表に出す

機嫌が良い・・・・体色が明るい
機嫌が悪い・・・・体色まだら

主　食・・・・・・コオロギ！
おやつ・・・・・・シルクワーム（蚕の幼虫）



部屋の中を自由奔放に動き回りながら生活しているそうです。羨ましい。

[アフリカ生まれのハワイアン]

ジャクソンカメレオンはもともとアフリカ大陸のケニアやタンザニアを原産としており、
ケニア山やメル山の森の中に生息しています。
生活はほとんど樹上に限られており、交尾や産卵以外で地上に降りてくることはまずありません。
アメリカや日本等で、ペットとして人気のあるジャクソンカメレオンですが、
原産地はアフリカであるにもかかわらず、実際にはハワイ・オアフ島で帰化したものの子孫が飼育
されている個体のほとんどを占めています。

シャトー・グリュオー・ラローズ 1991

昨晩は、某ホテルの宴会場にて法人会の総会＆懇親会。
懇親会で出された赤ワイン・・・・ん、ー飲まないほうがよかったかも。
そんな訳で、気の合う仲間といつものワインハウスへ。

私に「取り置き」と出されたワインが「グリュオー・ラローズ　1991」 。
またまた、多少値段は高いが興味津々のワインであることに間違いなし。



抜栓。。テイスティング。
香りも良く、程よい酸味。重くもなく、うんちくのタイプに記載されているように
まさしく「エレガント」(笑)
先日の「ダルマイヤック1996」に引き続き、美味しいワインををいただくことができました。

シャトー・グリュオー・ラローズ　1991
GRUAUD LAROSE　1991

生産地 メドック地区　 第2級 サンジュリアン
シャトー シャトー・グリュオー・ラローズ
タイプ 赤/フルボディ/エレガントでバランスが良いワイン
栽培品種 カベルネ・ソーヴィ二ヨン60％、メルロー30％、
カベルネフラン5.5％、プティヴェルド 3％、マルベック1.5％

▼各ワイン評論家からの評価 （★…１点、☆…0.5点）
ロバート・パーカー （第4版） ★★★★(4点/4点満点中）
ヒュージョンソン （第5版） ★★★（3点/4点満点中）
ル・クラスモン （2006年度版） ★★（2点/3点満点中）
ゴー・ミヨー （2006年度版） ★★★★☆（4.5点/5点満点中）


17世紀中頃、イギリスで【オー・ブリオン】が初めてシャトーの名を冠して販売され人気を博したのを機に、グリュオー神父がワインを造りだしたのが、このシャトー・グリュオー・ラローズの始まりでした。
1855年の格付けで2級とされるずっと以前から、素晴らしいワインを造るシャトーとして広く知られていたそうです。

サン・ジュリアン村の中でも、ジロンド川から離れた内陸側の丘の上にある畑は、
2級シャトーの中でも最大級の広さを誇ります。この畑の長所は、高い海抜のため砂利の層が厚く水はけが良いことと、風化や土地の隆起の影響で土壌の構成がとても多彩になっていること。そんな優れた土地に、平均樹齢43年を誇る立派なブドウの木が植えられているのです。

畑には、上空で雹（ひょう）の発生を防止する機械を設置してあったり、200万ユーロもの大金を投じて、光合成促進のために樹を10cm高くしたりするといった改良が行われるたり、醸造工程にも様々な技術が取り入れられるなど、積極的に改革を続けています。

ワインは、程よくスパイシーで野生的なニュアンスを感じる香りと、凝縮した果実味に定評があり、一貫して高い品質を維持しています。

マーク・クルーン。。。

先週の広島との３連戦の土曜日。
この日は、ライト最前列のチケットだったので、早めにドームに入ってフェンス越しにサインをもらいに。
もちろん狙いは「マーク・クルーン」！
わざわざ「Mr.Marc Kroon Please sign it. I ask on a date.」って書いたものまで用意してね。
ところが、ドーム外で遭遇。はじめは警備員に「練習中だから」と言われたのだけど、クルーンのほうから寄ってきて持参のボールにサインを。
それだけではなく、またまた持参のデジカメで写真まで通訳の方に撮っていただきました。





もちろんこの日も１点リードで９回表に登板。
しかし同点にされてしまい、おまけに門倉投手が10回表に２ラン被弾！
試合は、逆転負け。。

帰り際、「私と握手したから打たれたー」と仲間たちに責められました(笑)。

打たれてしまったけれど、私にとっては嬉しい嬉しい一日でした。





秘密の場所でジャイアンツのリリーフ陣と遭遇。
人工芝を避けて土のグランドにてアップしてドームに入る。
と、聞いてはいたものの、まさか遭遇するとは。

理事長杯。。。その３。。

５月18日　準決勝。

対戦相手は、某アパレルメーカーのハンディ１２のA氏。
スタート前から
「胸をお借りします」「マッチプレーは初めて」「まぐれでここまで」「あんまり早く決めないで」。。。

「んー相当心理戦で来るな～。。締めてかかろうぜ！」と、自分にいい聞かせ、いざ準決勝３６ホールへ。

午前中の１R　18ホールは、ハンディホールを何とかしのぎ、ハンディの無いホールで確実にアップしながら
トータル３アップにて終了。



呉越同舟のランチ終了後、午後の１R　18ホールへ。



21ホール目で４アップ。「行けるな」と思いきや、22ホール目から1ｍ～2ｍのパーパットがことごとく
外れ、ハンディ無しのホールで引き分け、ハンディホールでダウン。
とうとう29ホール目で追いつかれてしまいました。
残り7ホール、でハンディホールが二つ。
「負けられない」このことだけを思ってプレーに集中！
31ホール目で1アップ。33ホール目でイーブン。そして最後のハンディホールとなる35ホール目。
ここでもパーパットが決まらず、ついに１ダウンと思いきや、A氏が1ｍも無いパットを外しダブルボギー。
命拾いのイーブン。

勝負は、最後の最後までもつれ36ホール目へ。
このホールは長いミドル。ピンはうねったグリーンの一番奥。205ヤードはたっぷり。
神様は、いました。残り５ホール程になった頃から、太ももの裏が痙攣してはいたものの、
なんと、このセカンドショットは36ホール中、最高の球筋でピンへ一直線。４ｍほどにナイスオン。

自分でも驚きました。A氏も私のセカンドを見た後のアプローチをミスし２ｍほどのボギーパット残し。
私のバーディーパットがカップをかすめパー確定。勝負あり。

本当に苦しい戦いでした。

来週２５日の日曜日に決勝戦、１か月に及ぶ理事長杯に決着がつきます。
「勝ちたい」・・・もちろんです。
相手は、再びハンディ１２のO氏。

ここまで来たら頑張らねば。。。