Giants Museum ⇒⇒⇒
サインボール
2021.4.2 坂 本 勇 人。5.14西武 山 川 穂 高。5.27 大 城 卓 三。8.26岡 本 和 真100号記念バット。 9.15小 林 誠 司サイン色紙追加。10.6菅野智之 。10.8丸佳浩。10.13岡本和真。 2023.5.24重信慎之介。2023.6.3丸佳浩。2024.6.28門脇誠追加。サインボール
2021.4.2 坂 本 勇 人。5.14西武 山 川 穂 高。5.27 大 城 卓 三。8.26岡 本 和 真100号記念バット。 9.15小 林 誠 司サイン色紙追加。10.6菅野智之 。10.8丸佳浩。10.13岡本和真。 2023.5.24重信慎之介。2023.6.3丸佳浩。2024.6.28門脇誠追加。とある会のゴルフ会・・二日連続でプレーしました。
3月29日 「東富士CC」。。なんと45年ぶりのプレーです。
学生時代に御殿場の友人と一緒にプレーしました。
さすがに45年ぶり。コースを覚えているはずもない!と思っていたのですが、
キャディさんに「打ち下ろしの真っすぐなホールで紅葉の綺麗なホールありました?」
と、たずねたら「16番ですね」と。。覚えているものですね。
スコアはロングホールで3パットばかり。逆目のラインが届かずショート!
すべて3パット。
インに入って8・7・5。。3ホールで8オーバー。。残り6ホール1オーバー。。
凄いゴルフをしてしまいました。「86」。。。45年ぶり・・残念。
翌日30日。。
この日が本チャン「富士平原CC」。このコースも30年ぶりかなー。
箱庭のようなゴルフコースです。。
この日はショットもよくて。。それでも前日と変わらず重めのグリーンに
てこずりました。39・40 79。。新ぺリア方式でHD7.2のネット71.8。。
2位になりましたよ。
富士平原GC スギ花粉が・・緑の花粉が・・
舞ってました。。くしゃみ連発。鼻水だらだら。ティッシュBOX1箱。
鼻の下赤くなりながらの「79」。。頑張りましたねー。
『フェイブルマンズ』はスピルバーグの子ども時代に由来した成長譚であり、
映画制作に人生を捧げた彼の原点に迫る物語。
事実を寓話に変えていくにあたり、登場人物である自分をサミー、母をミッツィ、
父をバート、3人の妹をレジー、ナタリー、リサと名づけたのだが、“fabelman”
という言葉を思いついたのはスピルバーグではなくクシュナーでした。
“スピルバーグ”の英訳 “play mountain”と、スピルバーグと題材との関係を考慮しつつ、
劇作家や演出家が戯曲をよりよく理解してもらうために、その解釈を強調して書いた
戯曲の要約を表す“fabel”という演劇用語に行きついたのだとか。
幼少期のサミーが映画監督としての才能の片鱗をみせる本編映像もあわせて解禁!
妹らと遊び半分ながらもカメラを回し、映画制作に勤しむサミー。
抜歯のシーンでの吐血表現をケチャップで代用、家中のトイレットペーパーを使用
してミイラを表現するなど、アイデア溢れる表現で映画を撮る楽しさに気が付いてく
微笑ましいシーンとなっています。
誰もが知る巨匠、スティーヴン・スピルバーグが自身の思い出をなぞりながら特別な
思いで制作した、新たな傑作映画『フェイブルマンズ』。
スピルバーグが幼少期に映画に夢中になっていく姿を自叙伝として制作した映画です。
150分という長い映画でしたが、退屈な場面は一つもなく、フィルムを愛し、家族を愛し、
壊れていく家族をも愛しながら自分の目指すものにひたむきに成長していく!
ラストでは映画会社で面接を受けジョン・フォード監督と出会うシーン。
監督室に飾ってある絵をみながら「地平線が下にある映画は面白い」
「地平線が上にある映画も面白い」「地平線が中央にある映画はつまらない」
素晴らしい監督になるまでの映画ではなく、ラストシーンで、フォード監督の
言葉通りのカメラワークでスタジオの通りを歩く背中に、この後は誰もが知っている
スピルバーグですよ!ってね。
クレジットでは「母ミッツィ役のミシェル・ウィリアムズ」が一番上に。
ある意味、スピルバーグのお母さんの映画でもあるかな。楽しめました。
タスマニア産生牡蠣&生海苔。
グラスで飲んだ「シャルドネ」。。タスマニアのワインです。
AUS産牛タンのコンフィと農園野菜のパフェ
ワラバレー ワラメイト2018 カベルネソーヴィニヨン
ケールのサラダ
AUS産 カンガルーランプ
パシフィコ横浜で開催された「57th JAPAN GOLF FAIR 2023」に。
客足は昨年よりは多かったかな。
どのブースもLINE登録で様々なイベントに参加そして商品のゲットです。
「PIN」のブースでは子供たちにサイン入り帽子のプレゼント。
亜実ちゃんも、もちろんもらうことができました。
LPGAの「鈴木 愛」選手のサインです。
それなりに楽しめました。。
WBC オーストラリア戦 4連勝で1位通過を!
ユニホーム付き3塁B席にて観戦。。
試合開始早々「オオタニサーン」の看板直撃3ランホームラン。
とにかく凄い!!!に尽きる。WBC初ホームラン。。
自分の看板に当てる特大「自打球ホームラン」。。
もう、これで勝負あり。。。
大谷選手に尽きる。。これ以上はね。とにかく凄い!!
1位通過 16日のイタリアとの準々決勝。。オオタニサーンの先発です。
この男。。凄すぎる。何度もいますが凄すぎる。
世田谷パブリックシアター「萬斎版 ハムレット」を観劇。。
【作】W.シェイクスピア
【翻訳】河合祥一郎
【構成・演出】野村萬斎
【出演】
野村裕基/岡本圭人/藤間爽子
釆澤靖起 松浦海之介 森永友基 月崎晴夫
神保良介 浦野真介 遠山悠介
村田雄浩/河原崎國太郎/若村麻由美/野村萬斎
<物語>
父である先王の亡霊から死の経緯を知らされたハムレットは、その死を
仕組んだ叔父クローディアスへの復讐を誓い狂気を装う。
この復讐計画により、ハムレットを慕うオフィーリアやその兄レアーティーズ、
王妃となった母親ガートルードをはじめ、彼の周りの人々は運命を狂わされていく。
いわずとしれたシェークスピアの悲劇です。。
この悲劇を萬斎流にアレンジして笑いを取る場面、現代の社会風刺も交えて
独特の視点から悲劇を悲劇としてとらえず、そして悲劇を醸し出す演出です。
和風の衣装に雅楽&歌舞伎。。。
私には「ちょっとやりすぎ?」という演出もありましたが、しっかりしたキャストの
演技で楽しめました。
ハムレットを演じた野村裕基君。萬斎氏の子息です。もちろん狂言師。
膨大なセリフをこなしていました。そのセリフ表現ですが、少し気負ったようにも
思えましたよ。あまりにも「この物語は悲劇です」と強く訴える表現だったような。
もう一つ、セリフの言い回しがお父さんのコピーかな。
これから、もっともっと様々な舞台を踏んで成長してくれると良いですね。
休憩ありの3時間15分。。なかなか長かった。。