Giants Museum ⇒⇒⇒
サインボール
2021.4.2 坂 本 勇 人。5.14西武 山 川 穂 高。5.27 大 城 卓 三。8.26岡 本 和 真100号記念バット。 9.15小 林 誠 司サイン色紙追加。10.6菅野智之 。10.8丸佳浩。10.13岡本和真。 2023.5.24重信慎之介。2023.6.3丸佳浩追加。サインボール
2021.4.2 坂 本 勇 人。5.14西武 山 川 穂 高。5.27 大 城 卓 三。8.26岡 本 和 真100号記念バット。 9.15小 林 誠 司サイン色紙追加。10.6菅野智之 。10.8丸佳浩。10.13岡本和真。 2023.5.24重信慎之介。2023.6.3丸佳浩追加。三試合で1点。。打てない。何故?完全に目標失ってるよね。
何故??? 腹立つの采配&ベンチワークがそうさせてます。
ドームに多くのファンが来てるから、本当は選手たちは魅せてくれないと。
と言っても選手に心もありますよね。
不甲斐ない試合をしてるけど、選手たちに腹を立てる気持ちにはなりません。
「ないかが足りない」とか「ファンの方には申し訳ない」とか
「相変わらずいいピッチングをしています」とか。
このコメント自体に腹が立ちます。
83番の「旬」は過ぎています。すなわち、どんな調味料を使っても、どんな味付けをしても
美味しくはなりません。
「旬」の切れた食材は「廃棄」するのが当然。すなわち「解任」。
これしか「ジャイアンツの未来」は無いのです。
自分のネームだけで「全権権力の座」にいつまで居たいのですか?
それでは、戦争を仕掛けたどこかの国の権力者と同じですよ。
「潔く」!この言葉をあなたに。
それでも10月4日の最終戦はドームに行きます。もちろんお「おやG」さんとね。
「退任&新監督」の発表に期待して。
おやGさんが買ってきてくれる「崎陽軒のシウマイ弁当」と生ビールで楽しい
ゲームを観れますように願いましょう。
情けない試合。
早々に帰宅しました。
83番の投手交代は、相変わらずヘボ采配。
菅野の交代の野球感。完全にずれてるね。
替えるなら5回でしょ?6回、打席に立たせたなら
1本打たれても7回は続投ですよ。毎試合の最善最悪采配。
大城。あんたの配球がすべて。
秋山にボール3からストライク投げさせる?1塁空いてるんですよ。
ま、それ以前に代打に2ベース打たれた所で左の秋山に高梨でしょ。
ホームラン打たれてから左の小園に高梨に替えても手遅れ。
全くね。何度も言うけど阿波野は?、投手コーチは?どこにいるのでしょう。
ま、どこにもコーチはいないけどね。二人を除いてね。
優勝&3位もないけどTVで見ていて腹が立ちました。
山崎伊織の勝ちを何度失ったことか?
ツーアウトまでの菊地はそれはそれでOK。
でもね、大山に変化球で逃げまくって四球。
大城の弱気のリードでね。
ま、それはそれでOK。
問題は、ここからです。83番はお決まりの「最善策」?って。
これ、誰に聞いても左の佐藤に高梨か中川でしょ。
なんの為に高梨上げたの。ブーイングで投げられないとでも思ったの?
「ここで左に替えましょう」ってなんで言えないの?
大体ね、1点リードの9回表。中川→大勢じゃないの?
どうせ勝てないから勝敗はどうでもいいよ!だけどね、今宵の山崎を勝たせられないベンチ!
これが問題なんですよ。
若手が育ってきたって83番ほざいてるけど、使いまわししてるでけでしょ。
ベンチには「83」しかいない。へつらい大久保&鈴木はいるけどね。
阿部&川相&阿波野&亀井。。なんの為にベンチにいるのですか?
こんな「全権83番」は、自ら辞任しろ!「最低最善策」の試合なんて見たくもない!
チーム改革に必要な第一歩は、あなたが去ることです。
最後に「オリックス優勝おめでとう」。完璧な投手陣、そして中島監督の選手本位の采配。
最高の3連覇ですね。
2試合連続で延長12回引き分け試合観戦を、何とか船迫&北村&増田が阻止してくれました。
12回の表、平内が逃げまくりのピッチングでのピンチを船迫が救ってくれました。
その裏、代打北村の2ベース。。
途中出場の増田が右中間へさよならヒット。
門脇の内野安打でワンアウト1塁2塁としたのが大きかった。
カウントは3ボール2ストライク。四球なら満塁で岡本。
ここで田口の外角へのボールが甘く入ってきましたね。
見事に右中間前進守備のヤクルト外野陣の頭をこしました。
そもそも好投のグリフィンを5回79球で松井に変えたことが誤算?
今村 回マタギ被弾。菊池、中川、バルドナード、平内、船迫。
ベンチには大勢&小林のみの総力戦。。こんな厳しい試合にしたのも83番の
早い投手交代。
10試合目のサヨナラ勝ち。確かにうれしいけれど。9回3-2で勝たないとね。
素晴らしいワインを。。購入した時の2倍以上しています。
上品で滑らかで、本当に素晴らしいワインです。
Pavillon Rouge Du Chateau Margaux Chateau Margaux 2009
ワイナリー名 シャトー マルゴー
1979年が最初のヴィンテージである
パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴーは、
メドック格付け第1級シャトー・マルゴーのセカンドラベルです。
シャトー・マルゴーそのものよりも酒質は軽いと言われていますが、
マルゴーの魅力は十分に備えています。
深みのある濃い紫色。
黒や赤い果実の香りとともに花やオークなどの香りが複雑に溶け合っています。
豊かなタンニンはしなやかで、エレガントな雰囲気をワインに与えています。
力強さとコクを豊かな果実の風味が覆い、心地よく続く余韻が印象的です。
畑は砂礫質土壌と石灰混じりの粘土質土壌。収穫は手摘み。
温度管理された木製槽にて発酵とマセレーション。オーク樽にて18~24カ月間熟成。
内容量 750ml
品種 カベルネ ソーヴィニヨン 63%、メルロー 33%、
プティ ヴェルド 3%、カベルネ フラン 1%
産地 フランス・ボルドー・メドック・マルゴー
カテゴリー マルゴーAOC