虎ノ門。。。いな吉。。。

28日午後六時。。。友人のS氏と待ち合わせ。。
連休前に「ひと飲みしよう」ということで、新橋、虎ノ門三丁目「いな吉」へ。。




　　　　　　　　　　　　　　　お通し　　　　　　　　　　　　　　　　　　鮪のたたき


　ビールで乾杯の後に、まずは「獅子の里」　　　　　　　　　　　温泉たまご　あげからし添え


　　　　　　　　お次は「五橋」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶりの塩焼き


　　　　　　　　みそ肉じゃが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鳥手羽焼のねぎ塩のせ


　　　　　　　　　　　　　「麓井の圓」　　　　　　　　　　　　　　　　　　「日高見」

美味し食事と日本酒！ほろ酔い加減で、銀座へGO!

銀座・・・1件目。。音楽家が集まるバーへ。ハープとフルート＆ピアノ演奏。

銀座・・・2件目。。ごくごく普通のクラブへ。。

六本木・・3件目。。超高級クラブ。。

と相成り、帰宅は午前3時。。S氏とともに楽しい夜を過ごしました。

残念ながら。。派手で綺麗なお姉さま方の画像はありません。。シークレット！！！

お花見。。。今年も綺麗に咲きました。。

小学校入学式でいただいた、長女の苗木は21年。次女の苗木は18年。。

長女の「ソメイヨシノ」。。




次女の「八重」




毎年のことながら、今年も見事に咲き誇る。。

対 広島5回戦。。。

- 木村拓也　追悼試合 -

都内でお別れの会、長嶋元監督ら出席



今月７日にくも膜下出血のため３７歳で亡くなったプロ野球巨人の木村拓也コーチのお別れ
の会が２４日、東京都内のホテルで開かれた。
巨人からは長嶋茂雄元監督、原辰徳監督や選手らが出席。
加藤良三コミッショナーや、山本浩二・元広島監督（６３）、広島の選手らも参加し、献花する
などして故人の冥福を祈った。

　会は午前１１時からあり、野球のグラウンドをイメージした祭壇に飾られた遺影を前に、
原監督が「元気な野球少年そのものだった。選手に必要とされる素直さ、朗らかさ、謙虚さ
を兼ね備える選手だった。その精神は我々に脈打っている」と弔辞を読み上げた。

4月24日　土曜日　巨人 7 - 4　広島

勝利投手　越智　2勝 4S　

阿部3号　谷1号満塁　李2号



オレンジシートでの観戦。。そして試合はキムタク同級生　谷の代打逆転満塁ホームランでの勝利。
涙のヒーローインタビューとなりました。

試合開始前の「木村拓也追悼セレモニー」では、「拓也」の映像が。。



ジャイアンツ拓也の応援歌、カープ拓也の応援歌！
そしてドームの観衆すべてが「拓也」コール。もちろん広島ファンも！



木村コーチの長男・恒希君が始球式を務めました。



ドーム来場者全員に配布された「木村拓也　応援ボード」。
ジャイアンツカラーのオレンジとカープカラーのレッド！





両球団のファンに愛されていた「拓也」と「ファン」への暖かい心使い。。。

5万人の「拓也コール」。。。涙・涙・涙。。。なみだ。。

対 広島4回戦。。。

4月23日　金曜日　巨人 10 - 4 広島

勝利投手　東野4勝1敗

ラミレス8号　坂本5号

先制点はラミレスの2ランホームランから。。。この日、ラミレスは試合前に1000打点の表彰を！

これは。。今日一日、ラミレス爆発の予感。。と思いきや東野がイマイ、チピリッとしない。
相手投手に同点タイムリーを浴びる。。

それでも、今年は強運！6回裏、2アウトから慎之助ヒットで1塁3塁。
長野のタイムリーで勝ち越すと今日スタメン起用の由伸が2点タイムリー。

8回には1点差に追い上げられたが代打の脇谷がタイムリーで突き放すと、待ってましたと
坂本が３ランホームラン。
勝負あり！！！



今日の試合、今年も行う選手デー。。。本日は「阿部慎之助デー」。。



来場者全員に配布された「glico PRETZ」。。。勝利のPRETZは美味しいですね。

本日のオマケ！



皆に大金はたいて「プリン」をごちそうしました。。100円×4　400円。。。

またまた、中井。。玉寿司へ。。。

G党＆ユニコーンファンの友人を連れて「中井　玉寿司」へ。。
お店に入るなり「ユニコーンのDVD」。。入る隙間もないくらい盛り上がっていました(笑)。。

もちろん今日も美味しいお料理。。


　　　　　　牡蠣のオリーブオイル漬け　　　　　　　　　　　　　　　　　　たいら貝


　　　　　　　　　煮しゃこ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　純米吟醸　凱陣


　　　　　　　　　　　車海老　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホタテ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鹿島産　天然岩ガキ


　　　　　　　　　　あなごの白焼き　　　　　　　　　　　　　　　　　山盛り　ウニの軍艦

ほろ酔い加減で。。。ごちそうさまでした。。

こちらも、ご覧あれ！

シャーロック・ホームズ。。。。

私の想像する知的な「シャーロック・ホームズ」は。。。

性格は極めて冷静沈着。
行動力に富み、いざ現場に行けば地面を這ってでも事件の一端を逃すまいと血気盛んになる活動家。
ヴァイオリンの演奏にも長けており、アントニオ・ストラディバリ製作のヴァイオリンを所有している。
ボクシングはプロ級。

かけ離れてはいましたが、映画そのものは面白かった！！



明快な謎解き？客席からも簡単な謎解き（笑）。。テンポのいい展開。。

ロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウの絶妙のコンビネーション。。

楽しいひと時を過ごせました。。エンディング？？間違いなくPart2有り。。。です。。



シャーロック・ホームズ

ここでも、ちょっと面白いお話。。

伝説の動物「ユニコーン」が缶詰になって登場！

使えそうで使えないおもしろグッズを販売する海外サイト「ThinkGeek」に、
ユニコーンの缶詰が登場した。
伝説の動物の肉を使ったというこの缶詰は、「一体、どんな味なの！？」と
発売早々から注目を集めている。



ユニコーンの缶詰「UNICORN MEAT」は、アイルランドのミース州にある農場で
作られているもの。
1缶14オンス（約400グラム）、9・99ドル（約919円）で販売されている。
ユニコーンの肉と砕いた角をミックスしてあるため、ひと口ごとにパリパリとした
食感を楽しめるそうだ。

同サイトによると、ユニコーンの肉は年齢を重ねるごとに脂肪分が多くなって
霜降り状になり、角はカルシウムが不足するため砂糖漬けのアーモンドのような
風味になるという。
しかも、馬肉のようにヘルシーなのだとか。

また、まるで牛のようにユニコーンの各部位に名前が付けられており、
例えば角は「MAGIC（魔法）」、ヒップは「RAINBOWS（虹）」。
ほかに「DREAM（夢）」、「LOVE（愛）」、「STARS（星）」などどれも
伝説の動物にふさわしい名称だ。

ユニコーンとは額の中央に1本の角を持ち、馬に似た姿をしている伝説上の動物で、
一角獣とも呼ばれている。

ドラゴンや人魚などと同じように架空の生き物であり、この缶詰の中身が本物の
ユニコーンのはずはないのだが…。
購入して、どういう缶詰か確かめたいところである。

ちなみに購入者の感想は「あまりおすすめできない」、「魔法のようなおいしさ！」
など賛否両論の様子。
日本からでも購入可能だが、限定発売につき食べてみたい人は急いでチェックしよう。

ね。面白い記事でしょ。。

素敵なプレゼント。。ちょっと、いい話。。

2010年4月14日。。。

松井秀がニューヨークに凱旋。
万雷の拍手の中で手にしたチャンピオンリング 。

盛大なスタンディングオベーション


ヤンキース戦前に行われたチャンピオンリング授与式で、
観客の声援に応える松井秀


一二塁間に整列していた元同僚たちが松井のもとに一斉に駆け寄って、次々と熱い抱擁を交わした

万雷の拍手の中でリング>（実は元同僚のおちゃめなイタズラで最初に渡された指輪は偽物だった）
を受け取ると、さらにその後にとびきりのクライマックスが到来。
一、二塁間に整列していた元同僚たちが松井の元に一斉に駆け寄って、次々と熱い抱擁を交わした。
最後に最も心を通わせたジーターとしっかりと抱き合って、「松井帰還劇」はここでようやく完遂したの。
「非常に感動した。おそらく一生忘れられない瞬間。幸せでした」
まるで小粋なシナリオライターが筋書きを用意したかのようだったリング授与式を振り返り、後に松井は
そう語った。
エモーショナルなセレモニーを見た直後、記者席で目をぬぐっていた米国人記者は１人や２人では
なかった。
去り際にこれほど大きな歓声を浴びせてもらえるプロアスリートなど、この街でもそれほど数多く
誕生してきたわけではない。
実績がないものにはそっけないニューヨーク。
その一方で、能力があって結果を出す者には、この街の住人は立ち上がって拍手を送ることをいとわない。
国籍も、人種も関係ない。力さえ認めれば仲間として認められ、尊敬も得られるのだ。(sports navより)

このニュース！最高のニュースですね。ヤンキースと松井！ヤンキースナインと松井！
さらにニューヨーカーと、松井！信頼、そして強い絆。。最高の場面です。
それにしても、MLBのやることはニクイ！レギュラーシーズン中、しかも対戦相手に移籍した
松井に「チャンピオンリングの贈呈式」日本では考えられません。

ヤンキースナインの輪の中にいる松井。。。背中から喜びが伝わってきませんか。。
最高のシーンですね。

そして。。。翌日15日。。

ＮＹが沸いた！ゴジラの恩返し弾！敵も味方も拍手！！

待ち受けていたのは、敵地のスタンディングオベーションだった。



15日、エンゼルス・松井秀喜外野手（３５）が、古巣のヤンキースを相手に３号ソロを放った。
昨年１１月のワールドシリーズ第６戦以来、１６２日ぶりとなるヤンキー・スタジアムでの
本塁打に、敵味方を問わず観客席から拍手が起こった

ヤンキースファンが対戦相手の選手に拍手を送る。。。極めて異例のこと。。
松井秀喜。。。愛されていたんですねー。

この日は、ジャッキー・ロビンソンデー。
背番号「４２」をつけ、初めて本塁打を放った。開幕戦やワールドシリーズなど、記憶に残る
多くのアーチをかけてきた松井に、また一つ“勲章”が加わった。

RISTORANTE La Primula。。リストランテ ラ・プリムラ。。

麻布にある「リストランテ　ラ・プリムラ」で友人のS氏と会食。。

コンセプトは　

「“リストランテ ラ プリムラ” という空間を、
ゆったりくつろぎ、心から楽しんでいただけるよう、
大人の時間を大切にできるサービスの提供。」　　Madame　KEIKO



この日はS氏の誕生日ということもあって。とても素敵なお料理をいただきました。


　　　　　　　「キスのフリット」　　　　　　　　　「天然真鯛のカルパッチョ。キャビア添え＆フルーツトマト」

「蒸し黒アワビとホワイトアスパラのガルガネッリ」
ホワイトアスパラの歯ごたえと蒸しアワビの柔らかさ絶妙でした。。

「ビゴール豚のロースト」
とても柔らかく溶けるようななめらかさ

（残念ながらメインの料理の画像がありません。KEIKOさんゴメンナサイ。。。）

デザートは


「焼きプディング」とチョコレートのジェラート」＆「お茶菓子」

パッションフルーツのタルト
グレープフルーツ皮をチョコレートでコーティング
ピスタチオの生チョコレート

”本日のワイン”



白　テッレ・アルテ　リヴィオ・フェルーガ 　Terre Alte / Livio Felluga
赤　Bruno Giacosa　ブルーノ ジャコザ 　RABAJA　DI　BARBARESCO　1997　　

最高に素敵な香りと味わいでした。。

このお店のMadame KEIKOさん。
S氏の奥様。とても素敵な方。。。でも、ちょっぴりS氏にも私にも怖い(笑)存在です。。。。

★シェフ 　渾川 知 （にごりかわ あきら）★
愛知県出身。1995年、渡伊。北イタリアを中心に3年間修業を重ね帰国。
広尾の「アッカ」に勤める。2002年、元麻布に「ラ プリムラ」をオープンし、
5年後、シェフとしての自分自身と料理の更なる向上を目指し、
2007年「リストランテ ラ プリムラ」のシェフに就任。

対 阪神5回戦。。。

今日は、久しぶりに気分の悪い朝を迎えました。。
ま、あの負け方ではいたしかたないですが。。

4月14日　水曜日

重たい足を引きずって今日もドームへ。。。

しかし、一回の表裏の攻撃を見て早々に退出。。。

本日が最後の阪神戦。。。

どうしても、あのユニホーム、あのレフトスタンド、そして背番号「1」。。

見ているだけで気分が悪くなる。。

試合の結果？？？スポーツニュースもしくは翌日の新聞でご覧下さいませ。。