Giants Museum ⇒⇒⇒
サインボール
2021.4.2 坂 本 勇 人。5.14西武 山 川 穂 高。5.27 大 城 卓 三。8.26岡 本 和 真100号記念バット。 9.15小 林 誠 司サイン色紙追加。10.6菅野智之 。10.8丸佳浩。10.13岡本和真。 2023.5.24重信慎之介。2023.6.3丸佳浩。2024.6.28門脇誠追加。サインボール
2021.4.2 坂 本 勇 人。5.14西武 山 川 穂 高。5.27 大 城 卓 三。8.26岡 本 和 真100号記念バット。 9.15小 林 誠 司サイン色紙追加。10.6菅野智之 。10.8丸佳浩。10.13岡本和真。 2023.5.24重信慎之介。2023.6.3丸佳浩。2024.6.28門脇誠追加。「ジュラシック・ワールド 復活の大地」を鑑賞。
ただの怪獣映画に成り下がりました。。
残念!!!!
ま、こんなもんか。。。
時代のヒーロー「スーパーマン」・・期待して行ったのに。
チョー退屈!チョーつまらない!
なんでいきなり「何とかギャング」?
なんで赤いマントしょったワンちゃんに助けられる?
スーパーマンのクローンが「ウルトラマン?」。。。
こんなくだらないストーリーをよく考えるね。
一人じゃ何もできない「スーパーマン」って「スーパーマン」じゃないでしょ。
スーツとマントつけたまま実家のベットに寝てしまう。
スーツをおかあさんが洗濯。洗濯機で回して洗ったスーツで空飛べるのかい???
世界を救うスーパーヒーロー「スーパーマン」を侮辱した映画だね。
終わりましたね。
「F 1」 鑑賞しました。最高に面白い。
ブラット・ピットのカッコよさが際立つ映画ではあるけれど。
カメラワークのすばらしさ。
単純な迫力ある映像ではなく、シーン一つ一つにF1パイロットの心が映る。
そんなカメラワークです。
ラストシーンの静けさは栄光に向かって走る目線と心を見事に演出しています。
もう一つ!ブラピがチームに参加するためにサーキットに来るシーン。
仲間の為にサーキットに戻ってくるシーン。。
左右の色の違いうソックスが。。。。
18から「F1」を見ている私にとって。。再び「富士スピードウェイ」での生観戦。
そしてジェームス・ハントとニキ・ラウダの友情を描いた「ラッシュ」。。
思い出しながら、この映画で3度も涙が出てきてしまいました。
本当に「素敵な映画」です。
シリーズ第8作目。。前作からの・・
ミッション・インポッシブル ではありますが、「スパイ大作戦」からはますます遠い映画。
軽いサスペンスのアクション映画かなー。あまりハラハラするサスペンスではないけどね。
ま、楽しめる映画ではありますが。。
トム・クルーズ。。。やはり、この作品でも「走る・走る・走る」。。
映画の入りが長い。「70億人」を救うには作戦がややこしい。
ありえないことばかり。1から7までのストーリーを無理に繋げる。
最近のハリウッド傾向・・・ジェンダー感が強すぎる。。
あー「ファイナル?」・・・9作目あるのかなー。。。
先行上映。。パンフは23日公開からの販売ですって。
ラミ・マレックの「アマチュア」を。。
パンフの作成無し。。
IQ170を武器に、殺害された「妻」の復讐を。
ハラハラ・ドキドキのサスペンスではないけれどね。
ジェームス・ボンド?ジェイソン・ボーン?
そこまでのアクションシーンは無いですよ。
CIAの暗号解読分析官の暴走を止められないCAI。。
これって世界を守っているCIAって大丈夫??(笑)。
突っ込んだらキリがない無理なストーリだけど、楽しめましたよ。
アカデミー賞脚色賞受賞の「教皇選挙」を鑑賞。
密室の「教皇選挙(コンクラーベ)」を描いた映画です。
聖職者でありながら「教皇」とういう「権力」の座につくための
候補者たちの裏を暴露しながらドロドロとした選挙を。
閉ざされた「カトリック」の聖職者達。
信仰と野心。この迷いの中で物語は進んでいきます。
映画の入りが退屈で、ちとウトウト。。
後半は強烈な人間模様の中での権力闘争。
カトリック教会は、いまだに女性は聖職者になれない。
新しい「教皇」が誕生。その結末が。。。
現代の分断社会へ、様々な「両極」を描いた作品です。
文字通り「魂比べ(CONCLAVE)」の映画です。
この作品、感想が難しい。。久しぶりです。
「アノーラ」観てきました。
こんなくだらない映画が「アカデミー賞・作品賞?・監督賞?・主演女優賞?」
さすが世界一の映画大国が選んだ一作!呆れて・・・言葉が出てこない。
R18・・前半。。。セックスシーンばかり。いつまでこんなシーンが??
ロシアの大金持ちのバカ息子のアホなノリに騙されて。。
後半、そのバカ息子のバカさ加減と、その息子を探すロシア人たちのウザい演技。
ま、「プリティーウーマン」には到底なれない最低の作品。
パンフに。。
「シンデレラストーリーの(騙されて遊ばれただけ)その先のを描いた、
セクシーで(セックスしてるだけ)ゴージャスで(道楽金持ちの)
ユーモラスな(アホみたいな)人生賛歌の(遊ばれて苦しんだだけ)
傑作(駄作)誕生(上陸)」
ちなみに書き込みにこんな評価が!
今年の米アカデミー賞主要部門を独占した「今年いちばんのアメリカ映画」
「バカとクズしか出てこないサイテー映画」というところが良い。
アメリカ人が好きそうな映画だと思うが二度見ようとは思わない。
同感!
「アノーラ」観てよかった言が一つ。
売り切れていた「名もなき者」のパンフが買えたこと。
ボブディランの伝記映画「名もなき者」観てきました。
この映画、ボブディランの何を描きたかったのか?
何を伝えたかったのか?
名の成していくストーリーも退屈で薄っぺらい。
ま、ティモシー・シャラメが吹き替えなしで歌っている
ことは素晴らしいけどね。
ま、ボブディランの歌を聞きに行くだけの映画です。
パンフは売り切れ。。。後日購入です。
エドワード・ノートン・・最初???
しばらく観ないうちに、年取った感じが。。。
でも、彼は良い演技をしていました。
「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」を鑑賞。。
実に退屈な映画でした。歌ばかり!
これ誰の映画?って感じでです。レディ・ガガを起用したのはこのため?
何故ミュージカル?何故の妄想シーン?ファンタージ―かよ!
ずっと医療刑務所の中のシーンばかりなり。一体いつ脱走して「ジョーカー」に
戻るんだよ?って観ていたけどずっと医療刑務所。。
裁判では被告人が自身で弁護??なの、あるわけないでしょ。
納得いかないねこの映画は。
唯一の階段のシーンでもジョーカーが、あの音楽とともに踊ることもなく
女々しいアーサーがガガと歌うシーンに。。
レディ・ガガを引き立たせる為にジョーカーを引っ張て来たんですか。
前作は観れば観るほど良さが出てくる作品。
今回は最低な続編。二度と観ないし価値がない。
おまけ
ジョーカーはバットマンと戦って死ぬんですよ。
ラストも実に不愉快な終わり方でした。残念。。。
監督のトッド・フィリップも残念。