エドガー。。。。怒った！！怒・怒・怒。。

私のブログ覗いたのかーーー？？？？

何故、ベンチにいる？。。。の「エドガー」が。。

なんと、あの前田健太から満塁逆転ホームラン。。

外の甘いスライダー。。手が一番伸びるところ。。

まぐれ？ん？まぐれだよね。。。。


その「びっくり」に挑発されて。。。。カレーうどんを食しに。。

「中川家　カレーうどん」場所は　田園都市線　駒沢駅西口　駒沢大学駅交差点

　

この店。てんぷらも美味しい。。でも、でも、さすがに夜中の「カレーうどん」は重かった。

今日のスポーツ新聞一面。「原の念力！びっくりエドガー！！」

対 中日15回戦。。

7月29日　木曜日　巨人 2 - 3 中日

敗戦投手　東野　11勝3敗

脇谷　3号

昨日のサヨナラ勝ちをフイにする敗戦。。。話になりません。。

いい当たりが正面？？？。。。これもチーム力の差！！

何度も何度も言わせてもらう。
どうしても許せない。。。バットにかすりもしないエドガーが何故ベンチにいるのか？
中井、大田。。あげるべき若手がいるでしょ。。

7月は。。。抜け出せない。。

明日から広島へ。。そして戻ってドーム。あの大阪のチームとの対戦。。心配だ！

昨日の観戦・・後味悪し。今日の観戦・・・情けない。。。

対 中日14回戦。。

7月28日　水曜日　巨人 7x - 4 中日

勝利投手　山口5勝2敗2S

小笠原 20号　坂本 18号 サヨナラ3ラン

劇的勝利！とはいえ勝ち越すチャンスは多かった。
もう少し楽に勝たないといけない。。です。
先発の内海が、今日も踏ん張れない。。
先制してもらったのにブランコ・森野・和田のホームランであっさり逆転を許す。。
甘いボールを被弾！これから終盤に向かって、しっかり投げないと。。

試合は延長11回、坂本のサヨナラ3ランホームラン。。彼自身4本目のサヨナラ。。
持ってますねー。。でも、早く決められる場面もあったんですよ。
そこは、しっかり打って決めないとね。

阪神の一日天下とはならなかったけど、今日の勝ちは大きい！
今日、木曜日も必ず勝たないと。。

この劇的勝利。。本当なら大喜びでヒーローインタビューまでいるところ。
しかし、最悪の気分に。。

10時を過ぎて鳴り物応援が終わると。。。無法地帯。。
56通路の立ち見に、いつも陣取っている若者たち。。もちろん私と同年代もいるんですよ。
その彼らが、通路や14列後方に降りてきて、指笛オンパレード。大きな声で怒鳴る。
その周りで観戦している方たちにとって大きな迷惑。。
しばらくして、やっと警備員が制止に入る。。これが遅い！

彼らの中で同年代のリーダー的存在は、私も長くライトで応援しているので知っている。
「周りに迷惑な応援はまずいよ。○○○君のような大人がいるのに駄目だよ」と一言。。

しかし、まったく聞き入れてくれない。むしろ、それを楽しむかのような応援。

同じジャイアンツファン！なのに。。他の方たちに迷惑をかける。
本来の応援ではないし。。同じジャイアンツファンとは思えない。

イライラしている中での坂本のサヨナラホームラン。。喜びも半減！
一緒に観戦した仲間たちとハイタッチを交わすと、即座に席を立ちドームを後にしました。

後味の悪い観戦。応援となりました。。

最後に、一緒に観戦したS君、ショコP、I平ちゃん。。ごめんね。。
どうしても、あの無法者たちを許せない。。

ユニホームを着て声援を送ろう！　７／２８、２９はユニホーム応援デー

７月２８日（水）、２９日（木）の中日戦は「ユニホーム応援デー」として開催。
２２番ゲート内で、ユニホームやジャイアンツグッズを身につけて来場したファンの方に、
応援メッセージを書き込んでいただいたカードをはり付ける「ユニホーム応援ボード」を用意。

　

メッセージはもちろん「ガッツ小笠原」のボードへ。
記入後には、そのメッセージがはられたボードを小笠原選手が手にしたポスターがもらえる引換券。

ということで、5時から並んでメッセージを記入＆ポスター引き換え券をゲットしました。
引き換えは8月13日から。。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　こんな感じで「ガッツ」がボードを持っているポスターだと思います。
　　　　　　　　　　　　　もちろん、そのポスターはアップします。。

首位陥落。。。

どん底。。先発陣。。駄目だゴンザレス！！！！

星野君も、相変わらずピンチを乗り切れない。

期待が大きすぎるのかな。。彼に昨年の山口同様のピッチングは？？？

対　中日4連敗。。。本当の「どん底！」。。。。

独走？？チーム全体に「おごり」が有ったのかな。。

今日からドーム！！！このまま落ちるか這い上がるか？

一日天下！調子こいてるチームに優勝はさせない。。絶対に。。。

DEMO!DEMO!...あいつらが首位にいる！有りえない。。超ムカつく。。。

インセプション。。。

久しぶりに映画館へ足を運びました。。鑑賞した映画は「インセプション」。。。



ディカプリオ＆渡辺謙の共演作。。

STORY

　ドム・コブは、人が一番無防備になる状態－夢に入っている時に潜在意識の奥底まで潜り込み、
他人のアイデアを盗み出すという、危険極まりない犯罪分野において最高の技術を持つスペシャリスト。
コブが備えもつ類稀な才能はこの業界でトップレベルであり、裏切りに満ちた企業スパイの世界において
引っ張りだこの存在となっていた。
　だがその才能ゆえ、彼は最愛のものを失い、国際指名手配犯となってしまう。
そんな彼に絶好のチャンスが訪れる。彼が最後の仕事と決めたミッションを果たすことさえできれば、
かつての幸せな人生を取り戻せるかもしれないのだ。
だがその任務はほぼ不可能に近い「インセプション」と呼ばれるものだった。それは彼が得意とする
　アイデアを盗み取るミッションではなく、他人の潜在意識に入り込み、ある考えを“植えつける”
という最高難度のミッションだった。だが、最高の技術を持ち、細心の注意を払って準備を行ったが、
予測していなかった展開が待ち受けていた…。


このSTORYだけでは語れない。なんとも複雑！一度観ただけでは難しい？？？

　

「夢」！この映画を語るとしたら「夢・現実」！それがすべて。。

STORYをひも解くと「ネタばれ」そのもの。。
是非、映画館に足を運んでください。。。
「ディカプリオ」「渡辺謙」＆「ハリウッド」。。らしい映画です。



夢の中へ、夢の中へ、夢の中へ。。。そして、もうひとつ夢の中へ♪。。。
行ってみたいと！思いませんか。。。

ヴォーヌ・ロマネ。。。。

7月15日　木曜日。。
親友の「S君」とDumvivaへ。。
もちろん、美味しいワインを飲みに。。
まずはビールで乾杯！

1本目。。ソムリエのお薦め、イタリアワイン。。
La Petrosa 1998 Conte Zandotti 　ラ・ペトローザ[1998]コンテ・ザンドッティ

　
イタリア・ラツィオ産/赤ワイン
サンジョヴェーゼ・グロッソ45％、
カベルネ・ソーヴィニヨン45％、
オットネーゼ・ネロ10％

700リットルのスロヴェニアン・オークで24ケ月熟成、
その後50hlの大樽で長期間寝かせ、2009年初旬に瓶詰。

ブルネッロを思わせる優雅さとカベルネ・ソーヴィニヨンの力強さが絶妙に調和しています。
12年の長い熟成を経てなお、果実のいきいきとした美味しさが感じられ、熟成したイタリアワインの
偉大さを実感させてくれる貴重なワインです。


2本目。。ソムリエ＆「S君」が相談。。セレクしたワインは。。
「Vosne Romanee」　Mugneret-Gibourg 1992

　
エレガントなピノ・ノワールの代名詞的なドメーヌヴォーヌ・ロマネの女傑によるフィネスを
追求したワイン。

1988年に先代のジョルジュ・ミュニュレ氏が死去し、ドメーヌの行く末を案じられたものの、
次女のマダム、マリ・アンドレ女史を中心に、長女のマダム・マリ・クリスティーヌ女史の
サポートもあり、現在ではジョルジュ氏の存命時以上の名声を確立している。
クロ・ド・ヴージョを看板畑として、合計で8.3haの畑を所有する。
リュット・レゾネ方式による栽培で土壌のポテンシャルを向上させ、毎年の葡萄に反映させている。

低収量の上に、果を厳しく行い、本当に熟した健康的な果実だけで醸造を行っている。
醸造は、エレガントなピノ・ノワールらしいアロマティックさやフィネスを第一義としているため、
過度の抽出や過度の新樽の使用は行わない。
年毎の個性を見極めて、適切な醸造を行う。
ブルゴーニュでも珍しい女性ばかりの経営によるエレガンスとフィネスを極めるドメーヌである。

このワイン。。最高に美味しい。。
「S君」も絶賛。。
私も、思わず声をあげて「美味しい。。。」！！！

対 ヤクルト14回戦。。。

7月21日 水曜日 巨人 3 - 4 ヤクルト

敗戦投手 福田1勝2敗

ラミレス 32号

拙攻の連続。。。またまた、あと1本が出ない。。。
敗戦の原因をあげたらきりがない。。
ま、阪神も負けたし首位を譲ることなくオールスター！良しとしよう。。

ね。。13安打で3点ですよ。。勝てるわけありません。。
　
　　　　　　　　　　で。。生ビール。。いつもの購入してる子がお休み。。
　　　　　　　　　　ここぞとばかり(笑)。。神宮で囲んでくれたく可愛い子達。。
　　　　　　　　　　「プレミアム・モルツ」「一番搾り」「スーバードライ」を。。

読売巨人軍は「助かる命を助けよう！」をスローガンに、２００６年から骨髄バンク支援活動に
取り組んでいます。
今年のチャリティーグッズは「ユニホーム型ティッシュケース」と「GiantsLuckyClover」
（ジャイアンツラッキークローバー）を販売し、収益の一部を骨髄移植推進財団に寄付。

　
支援活動を応援！購入です。。
この3連戦は「夢のユニホーム」だけではありません。


　　　「ONE PIECE(ワンピース）」とのコラボレーション企画のひとつとしてモンキー・D・ルフィが
　　　夢のユニホームを着た「クリアファイル」を来場者全員に配布。。

後半戦は27日から。。中日＆阪神をドームに迎え討ちます。
オールスター休みに、しっかり調整して首位をガッチリ固めたいものです。

対 ヤクルト13回戦。。

7月20日　火曜日　巨人 4x - 3 ヤクルト

勝利投手　クルーン　3勝2敗16S

小笠原号　19号

先発は東野。6回、小笠原の勝ち越し2ランで3-1に。しかし7回ソロ、8回ソロと連続被弾！
悔しい悔しい降板となりました。

試合は延長10回裏。。脇谷2ベース。代打由伸敬遠。。坂本送りバント。。
バント処理を増渕が3塁にサヨナラ悪送球。。

なんとも、なんとも。。勝つには勝ったが。。素直に喜べない。。
今のジャイアンツを物語っています。


試合開始前のセレモニー。。慎之助、打者部門「月間MVP」の表彰式！

この３連戦。。特別なユニホームで臨んだ３連戦。。

子どもたちの夢を応援するプロジェクト「ジャイアンツ キャッチ・ザ・ドリーム2010」の第一弾として、
中学生以下の子どもたちから「ジャイアンツの選手に着てほしい」と思うユニホームのデザインを
募集した「夢のユニホーム」の受賞作品が決定しました。

【グランプリ（最優秀作品賞）】
応募総数1万3141作品の中から、埼玉県鴻巣市の中学2年生・野本ひかるさんの作品
「ジャイアンツ スターズ」がグランプリに選ばれました



野本ひかるさんのコメント：
「広い空で輝く星みたいに選手一人ひとりが個性を持って輝いてほしい、という意味を込めて
ユニホームにたくさんの星を描きました。また、稲妻にはたくさんの力が秘められているので、
選手にも自分に秘められている力を信じてほしいという願いを込めて稲妻を描きました。」



22番ゲート入口の所に設置されたブース。

　

　

三連勝して、子供達の為（えっ私のためでしょ。。って）。。
首位のままオールスターを迎えましょう。。

赤坂大歌舞伎。。。人情噺文七元結。。

6月の「コクーン歌舞伎」に続いて「赤坂大歌舞伎」を。。。
勘三郎の「人情噺文七元結」「鷺娘」。。。。



　

１時間20分の短い人情噺。。勘三郎と扇雀のなんともいえない台詞の掛け合い。。
というより扇雀の機関銃のような台詞に、演技、芝居がマッチしている。
笑いながら拍手をし、涙が出てくる芝居力。
コクーンでも見せていますが、本当に勘三郎と扇雀！絶妙のコンビネーション舞台。。

　
交流の広さ。。。

パンフの中の勘三郎のコメント！
「この作品には人間の善意がいっぱいつまっています。それは江戸時代でも現代も変わらない。
いや、いまのほうが人情が薄くなっているかもしれない。そんな時代だからこそ、生きてる人間が
生きた芝居をしているのを、いま生きているみなさんに見ていただきたいですね。」

この芝居、これがすべてかな。


勘太郎も楽しい演技をします。。彼も芝居力を少しずつ。。我々を引きつけることも。。

もうひとつ立川談志師匠のコメントが。。。。

「あのなぁ勘三郎よ、劇場なんてどうでもいい、お前の出るところがアポロンなんだ判るだろう。」

一芸が秀でた方の言葉は。。最高。。。。


七之助の「鷺娘」。。綺麗だったなー。。玉三郎同様、あんな綺麗な女形見たら。。。

鷺を思わせる「白」。町娘の「桃」。恨みを見せる「紫」。心情むなしく矢を射られた「白銀」
羽をはばたかせて倒れて行く。

せつない「鷺の精」。。七之助が見事に踊りきっています。

赤坂サカス散策。。。。

　


本日のお土産。。「森田さんの天気占いまんじゅう」「BooBoキャラメル」＆キティちゃん。

左　「暫」　右　「花笠」

またまた「TBSキャラクター　BooBo君」とのツーショット。。



ホントのオマケ。。。あらすじ。。長々と。。。

一、人情噺文七元結（にんじょうばなしぶんしちもっとい）

【解説とみどころ】
この作品は、名人三遊亭円朝が口演した人情噺を元に、榎戸賢治が脚色し、明治３５年（１９０２）に
歌舞伎座で五世尾上菊五郎が初演した、笑いあり、涙ありの人情劇です。

【あらすじ】
腕の良い左官の棟梁だった長兵衛だが、博打にうつつを抜かし、今ではすっかり落ちぶれている。
今日も賭場へ出かけ着物まではぎ取られて家に帰ってきたが、家の中は真っ暗闇。明かりも点けず、
女房のお兼がひとり塞ぎ込んでいる。お兼は娘のお久が出かけたまま帰って来ないと話し、長兵衛の
身持ち放埒に愛想を尽かし、お久が家を出ていったのだと愚痴るのであった。
ここへ得意先である吉原の大籬、角海老の手代藤助がやって来る。
藤助はお久が角海老に来ていると告げ、長兵衛と話をしたいという角海老の女房の言葉を伝える。
これを聞いた長兵衛は、お兼の着物を剥ぎ取り藤助の羽織を借りて角海老へと向かうのであった。
角海老の女房お駒の部屋にいたお久に向い、無断で家を出たことを叱り始めた長兵衛であったが、
かえってお駒にとがめられてしまう。実はお久が家を出て角海老へやって来た理由は、長兵衛の放蕩に
あった。日頃から、博打にうつつを抜かし、それがもとでお兼と絶えず言い争う様子を見て、
心を痛めていたお久は自分の身を売り、金を拵えることで長兵衛に心を入れ替えて、以前のような
働き者になって欲しいと
願ったのである。お駒は、お久の健気な心根を褒め、長兵衛に意見した上で、来年の大晦日までは
お久を店に出さないが、それを過ぎたら店に出すと告げ、五十両の金を貸し与える。
娘の思いとお駒の情けに感じた長兵衛は、男泣きに泣き、我が身を恥じた上、性根を入れ替え、
一日も早く金を返し、お久を迎えに来ると約束して、角海老を後にするが...。

二、鷺娘（さぎむすめ）
　　　　　　　　　　　　　
鷺の精　　中村 七之助

【解説とみどころ】
この作品は、宝歴１２年（１７６２年）４月、江戸市村座で上演された『残雪?曾我』の
二番目大詰所作事『柳雛諸鳥囀』という六段返しの舞踊のひとつとして初演されました。
しかしその後は、上演が途絶えていましたが、明治１９年（１８８６年）九世市川団十郎が
『月雪華三組杯觴』という三変化舞踊の中復活上演しました。
これを契機に、以後、人気舞踊のひとつとして、今日まで上演を重ねています。
鷺の精が、娘の姿となって、道ならぬ恋に悩む様子を踊り、最初のクドキはみどころです。
そして、地獄の責め苦に苛まれる苦しい様子をあらわす踊りは、鷺の本性を顕し、降りしきる雪の中、
羽を苦しそうに羽ばたかせる場面は、この舞踊の最大の見せ場です。

【あらすじ】
しんしんと雪の降る水辺の柳の下に、蛇の目傘を差した白無垢の娘がひとり佇んでいる。
娘と見えたのは、実は白鷺の精。やがて、鷺の精は美しい町娘に転じ、その恋心を様々に
見せていくのだが...。

もうひとつのオマケ！！

もと‐ゆい【元結】
髪の髻(もとどり)を結び束ねる紐(ひも)・糸の類。
古くは組紐または麻糸を用いたが、近世には糊(のり)で固くひねったこよりで製したものを用いた。
もとい。もっとい。

対 横浜12回戦。。。横浜。。

7月17日　土曜日　横浜 7 - 5 巨人

敗戦投手　久保　5勝1敗 1S

坂本　17号

今シーズン初のハマスタへ。。。

　

渋谷から東横線＆みなとみらい線で「日本大通り」駅へ。
ホームはベイ一色。改札を出て、横浜スタジアムへ。

　

午前中に梅雨明け宣言、猛暑？のデーゲーム！
それでも青空の下での観戦。。。冷たいビール。。（実は、あまり冷えていない）。

今日の試合も昨日同様、先発の藤井が3回で降板。。
そして試合は。。6回ノーアウト満塁から由伸タイムリー＆脇谷押し出し。。同点。。
なおも、ノーアウト満塁。。。なのにタイムリーが出ない。勝ち越せない。
7回にもワンアウト2塁・3塁のチャンス。。ここでも勝ち越せず。

おまけに、8回裏のピンチに満塁策をとるもピッチャーの山口に勝ち越しタイムリーを浴びて万事休す。。
連勝できませんねー。。

　
ハマスタ名物「ミカン氷」！もちろん冷えていない（笑）「ビール」。。も。。

試合開始前のセレモニー。。両球団でプレーした「仁志敏久」に花束！！

「仁志敏久さん　15年間お疲れ様でした」とカラービジョンが映し出される中、
ベイスターズから佐伯選手、ジャイアンツから高橋選手が花束を贈呈。
さらにライトスタンド、レフトスタンドの両チーム応援団が、それぞれの仁志選手の
応援歌を演奏。スタンドが一体となって仁志選手に拍手を送っていました。


　　

いつも一緒に応援しているHさんご夫婦。奥様は「仁志敏久」の大・大・大FAN。。
ジャイアンツに入団以来、彼女は彼を応援。
もちろん横浜に移籍しても、その思いは変わらない。
ジャイアンツファンでありながら、巨人VS横浜の試合は。。
ドームではレフト！ハマスタではライト。。
いちずに・いちずに応援。。その彼が引退。。
彼女の目に。。。大きな、大きな涙が。。。

今日の試合は負けたけど。。。夕方には涼しい風も流れ。。
帰りには、素敵な夜景が目に飛び込んできて楽しい一日となりました。



横浜市開港記念会館

今日のオ・マ・ケ。。。

　

中の人。。。暑いだろうなーー。。