ゆんのひとり言

~お酒とお芝居と歌とスイーツをこよなく愛するゆんの日記~

ちょっと怖いかもしれないお話

2007-12-07 11:24:28 | Weblog
昨夜は丈の長さが微妙ではいていないスカートを、
捨てる前に自分で裾上げしてみる?と取り組んでみました。
それがですねー、細長い布を縫い合わせているデザインで
(プリーツとも違う・・・何ていうの?)
表から見ると縫い目が山・谷交互になってるんです。
なので普通に三つ折にしてまつり縫いだと、モッサリしてしまうんですね。

                     

で、我が家にはミシンはありません
なので手縫いでダメもとでやってみよう、って感じで取り掛かりました。
一応どれだけ切るかものさしで印をつけて
(裁縫用のペンが無いので、フィルム用のペンで<笑>)
チョキチョキと切り、裾に簡単にピケを付けてまつり縫い。
裏地は並縫いでせっせと縫い、
そうこうしている間に医龍が始まり、
中途半端に見るのはイヤなので録画して裁縫を続け、
終わったのは22時半頃でしょうか。

これから飲むのもな~、ってことで昨夜は飲まずに23時過ぎに就寝。

           

さて、前置きが長くなりました。
怖いかもしれないお話はこれからです。
昨夜はいつもより寝つきが悪かったのですが、
すうっと眠りに入りそうな、その絶妙なタイミングで何か音がするのです。
カタッとか、そういう音。
で、ハッ!と現実に引き戻され、またウトウト・・・
そんなのが2~3回続いた後、
今度はドンッ!と床を足で鳴らすかのような音。

こうなってくると、さすがにちょっと怖い・・・
現実の音なのか、夢なのかよく分からないけれど、
ビクッと目が覚めてしまうんですよね。。。

特にイヤな気配は感じない(と言い聞かせて)ので、
‘楽しいことでも考えながら寝るっ!’と、
あれこれ妄想を繰り広げ、これまた夢か現実か分からない状態の時、
耳元で囁く・・・というか、頭の中に直接語りかけるような声が。
ちょっと強い感じの男の人の声で(声に聞き覚えはない)、
「やって欲しいと思うことを言うな!」と。

えっと~。
やって欲しいことを言っちゃダメなのね?
それはアレですかね、口には出さずに態度で示せとかそういう??
などと考えながら、ようやく眠りにつきました
でも寝ている間もあんまり良い感じじゃなかったですねぇ。

                

この‘声が聞える’感じ、時々あるんです。
ウトウトっとした時に、夢の中で誰かが言っているのか、
実際に言われているのか、よく分からないような、
それでいてとてもハッキリとした口調で何か言われることが。
声は毎回同じ気がします。
皆さんは無いですか?

で、この声が聞えた瞬間、ハッ!とはしますが、
怖い感じはありません。
これはアレですかねぇ、守護霊か何かが語りかけてくれてるんですかねぇ?
それとも何か憑いてる?!

       

とりあえず、やって欲しいことは言わない方が良い・・・のかな?
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