ゆんのひとり言

~お酒とお芝居と歌とスイーツをこよなく愛するゆんの日記~

2019年9月の新・定点観測

2019-09-30 12:00:00 | 特別

帰国翌日,ヘロヘロしながら行ってきました
大事なお休みは有効活用しなくては…と思ったのですが,
21時頃帰宅して,荷物を片付けて洗濯したら22時半。
ご飯食べてお風呂入って…と,ごそごそしているうちに
布団に入ったのは2時になってまして。
一応6時間の睡眠時間は確保したのですが,
起きることを拒否する体を,何とか起こして行ってきましたw



彼岸花が少し咲いていました。
そして,明らかに前のカメラより色がキレイ。



蓮の葉っぱはまだまだ青々としてますね~。



武道館の横に大きな重機が。
まだまだ工事終わらないですね。



イチョウの葉もまだ青々としています。

この日の血液検査は,やはり高止まりの結果に。
というわけで,薬の量も変わらず。
増えるよりはいいけれど。



帰り際,面白い実がなっているのを見つけました。
枝豆みたい。
こういうスナック菓子ありますよね。

食べられるのかなぁ?

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「桜姫~燃焦旋律隊殺於焼跡(阿佐ヶ谷スパイダース)」@吉祥寺シアター

2019-09-18 12:00:00 | 観劇記&鑑賞記

とても長いタイトルです。
「さくらひめ~もえてこがれてばんどごろし」と読みます。
亡き勘九郎さんがおやりになっていたコクーン歌舞伎のために書いた作品で,
当時は事情があって上演されなかったのだそう。
鶴屋南北原作の「桜姫」を戦後に置き換えた作品。

舞台をコの字型に客席が囲む形。
床面にはどうやらセリフが旧字体で書かれています。
雰囲気的には寺山修二の世界。

桜姫のあらすじは,なんか難しくなるので割愛させていただきますが,
原作をなぞりつつ,不思議ちゃんの「吉田」を中心に
物語が展開されていきます。

これがねー,なんか分かるようで分からん,
とても不条理な世界でして。
でも,面白い。

タイトルに「旋律隊」と入っているように,
生の音楽を使ってます。
その楽隊とストーリーが微妙に絡み合っているところも面白い。

主役の吉田を演じるのは藤間爽子さん。
とても小柄でいらっしゃるのに,とてもパワフルで魅力的。
中山さんはナイスな間男っぷり。
長塚さんはあまり表に出ず,でもその他大勢でも
長身が目立ちます。
そして狂気の伊達さん,いいわ~

結婚してすぐに女郎屋に売り飛ばされる吉田さん。
それなのに「嬉しい!」とかね,もうすごいんですよw
途中から「母さん,もう一度僕を妊娠してください」
という,藤原たっちゃんの姿が思い出されましたよ

前回の公演では,抜かりなくバックステージツアーに参加しましたが,
今回はすっかり失念しておりました。。
バックステージツアーは毎公演あって,
更に,観に行った日はプレトークまであったのに~。
ちゃんと事前リサーチしないとですね。

あ,劇団の先行だかでチケットを買うと,
オリジナルチケットと交換してくれる,というサービスがありまして。



伊達さんが,席番を書いてくれました~♪

上演事件は休憩15分を挟んで約3時間と長丁場です。
そして,絵的に皆さん,どんどん「汚く」なっていくのが,
何とも・・・・w
見応えのある作品です。
よろしければ是非♪

 

この手作り感満載なのも,ちょっとアングラっぽいわ~。

 

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2019年8月のMANSALVA

2019-09-17 12:00:00 | 外飲み&ごはん♪♪

今月も元気に行ってきました~♪



まずはシャンパーニュで乾杯。
酸味と果実味しっかりめの,しっかりしたお味でした。
この日はスマホの機種変をしてからお店に行ったのですが,
機種変で頭がいっぱいで,カメラを持って出るのを忘れてまして・・・
新しいスマホでの撮影です。
グラスがめっちゃ歪んでるw



アミューズは,無発酵パンにラルドやスパイスを挟んだもの。
発酵していないので,むっちりと食べ応えがあります。



鯵のタルタル・キュウリ・キャビア

一皿目の冷たい前菜は,味です。
タルタルにした鯵を,キュウリで巻いて,
昆布なんかのお出汁で作ったジュレと,キャビアとでいただきます。
白いソースは,ヨーグルトを使った,ちょっと酸味の効いたお味。
見た目,美しいですねぇ~
お味もサッパリしていて,ペロリといただけます。


合わせていただいたのはこちらの白。
Bosco70%,Albarola20%,Vermentino10%の混醸。
とってもフルーティーで,鯵と合わせるとマスカットのような甘味も立ってきて,
本日のベストマリアージュかも。



穴子のフォアグラのフリット 
 ジロール茸,とうもろこし,黒トリュフソース

温かい前菜は,穴子のフリットです。
フォアグラを混ぜた鶏のムースを,穴子で巻いて,フリットにしたもの。



中はこんな感じです。
フォアグラはふわっと香る程度で,
そこまでこってりしてません。
量がしっかりあるので,食べ応えあります。



合わせていただいたので,サルデーニャの赤。
陰干ししたブドウで造ってあって,アルコール度数も16%と高め。
セパージュはVermentinoのみです。
マディラ酒のようなしっかりした果実の甘味。
デザートワイン代わりでもいけそうな感じです。


鳴門の真蛸,ジェノヴェーゼ
 パヴェッテ

青々しいジェノヴェーゼに,タコを合わせていただくパスタ。
つるりとした,中太のパスタです。
タコがむちゃむちゃしてなくて,食べやすいです


合わせていただいたのは,再びサルデーニャのVermentino。
ちょっと塩実の感じられるお味。



毛蟹のリゾット
本日はリゾットをいただきました。
ほぐすのが大変だそーですw
クリーミーなソースで,しっかりめのお味。



合わせていただいたのは,フランスのChardonnay。
リゾットと合わせると,甘くないバタースカッチみたいな香りが出てきて
面白い



シロカワカジキ

皮が二重になっていて,縦に切って食べると美味しいですよ,と。
かなり肉厚で,真ん中部分はレアな感じ。



合わせていただいたのは,イタリア・カンパーニャの
Falanghina。
これが,お魚の皮の香ばしさと合わせると秀逸。



ロゼール産羊のロースト

臭みの少な目の仔羊です。
お肉の質感がジューシーできめ細かいですねぇ。


合わせていただいたのは,オルネライアのセカンドワイン。
Canerbet Sauvignon,Merlot,Cabernet Franc,Petit Verdotの混醸。
とてもバランスが良くて,まろやかすぎない感じ。



アテに出していただいた,刺身ナス。
生のままいただきます。
瑞々しくて,優しい甘味。



アマゾンカカオ,無花果,サングリア

「無花果」の文字に無条件に飛びつきましたw
下には,サングリアに漬けたフルーツが隠れてます。
スパイスの香りも感じられます。
こう見えてフルーツごろごろなので,食べ応えあります。



食後のハーブティーとポップコーン。
このポップコーンとカカオを一緒に食べると,とても美味しいのだけど,
粒が細かいから食べにくいんですよねぇ。
家なら,そのままザッと口に入れるのですがwww

本日も美味しくいただきました~

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ル・マンジュ・トゥーでお食事

2019-09-15 13:00:00 | 外飲み&ごはん♪♪

先日,久しぶりに上京してきた叔母と食事に行ってきました。
平日だったので,19時半~という遅めのスタート。
今回のお店は,牛込神楽坂駅から徒歩5分ほどのところにある,
ル・マンジュ・トゥーです。
12年連続ミシュラン二つ星の老舗レストランです。

ディナーはワンコースのみ。



シャンパーニュで乾杯♪
(叔母様はノンアルコールですw)



poivron・poivron 

一番下に赤パプリカのジュレ,赤パプリカのマティニョン,
上は黄パプリカのエスプーマで,上に乗っているのは
グレープフルーツの粒を冷凍したもの。
グレープフルーツだったのか!
マティニョンとは,薄くスライスした野菜をバターで炒めた後,
マディラ酒で煮込んだもの。
手の込んだ野菜スープ的なお料理です。
サッパリといただけます。

茄子の揚げ浸し ソースヴァンブラン フヌイユオイルとキャビア添え 

鶏のお出汁に浸した揚げ茄子を,クリーミーなソースでいただく一品。
意外とボリューミーです。



お料理に合わせる形でワインをいただきました。
まずは,白ワイン。
注いでくれる量は多めですw



トマトとコンソメのジュレ

料理名がシンプルなのは,フェイスブックに載ってないからw
メニューも無かったんですよね~。
中に,色んな色のトマトが隠れています。
切っただけじゃないですよ,もちろんw

最初にたっぷりお野菜いただけるのはいいですね~♪



パンはこちらの2種類・
手前のパンは柔らかくて食べやすいですが,
奥のパンの方が,好みのお味でした。
バターを付けて,パンだけ食べ続けられるお味。



烏賊の細造り サラダ仕立て キャビア添え 烏賊墨のソース

アオリイカです。
小さいピンクの花は,小紫蘇の花。
見目麗しいお皿です。
お味はサッパリ。



ウサギのガランティーヌ

ハム上のウサギのお肉の中に,テリーヌが入ってます。
あれー,こっちがコンソメだったかな。
結構量が多いので,半分の大きさでいいかもなー。



続いていただいた白。



マナガツオとズッキーニ,クスクス

このマナガツオ,美味しかった!
脂が乗っていて香ばしくて。
濃厚なソースとの相性も抜群。



こちらの白を合わせていただきました。



エゾジカのロースト

キレイな色ですねぇ。
ガルニチュール(付け合せ)が,何とか,と言われたのですが
よく聞き取れませんでした。
ポテトかと思いきや,若干中は空洞で,
かすかにスパイシーな香りがします。
個人的には逃げ道(サッパリした野菜系)があると嬉しいです。



シャインマスカットと巨峰のジュレ

ジュレ,好きですねw
このシャインマスカットが,すごーーーく美味しかった!
これなら買ってもいいなぁ~♪



無花果のタルト

無花果が,これでもか!!と乗ってます。
優しい甘さで,無花果好きにはたまりません。
これ,無花果1個分じゃなくないかなぁ??



ミニャルディーズ。
食後にはハーブティーをいただきました。

サービスは慣れた様子の男性と,慣れない様子の若い女性で,
お料理やワインの説明はほぼ皆無で,ちょっと物足りなさも。
あと,全体的に量は多いですね~。
2割減くらいでいいかも。
神楽坂って,量が多いお店が多いかも?

1Fが厨房,2Fがホールとなっていて,
入る時も帰る時も,穏やかな笑顔のシェフがいらっしゃいました。
こういう方をロマンスグレーと言うんだよなぁ,と。

お腹パンパンになって帰りました。
ごちそう様でした~♪

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田子の月

2019-09-14 13:00:00 | スイーツ&お菓子

職場のお土産でいただきました~。



田子の月,というお菓子。
「田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ」
という百人一首の句が思い出されます。
小学校の時,「素読」という取り組みがありまして。
普通の詩から漢詩みたいなのから,毎月1つずつ覚える,という取り組み。
そして,小学5年だか6年だかになると,
百人一種を毎月10首ずつ覚える,ということになってました。
で,学校で百人一種大会やるの。
懐かしいなぁ~。

当時は意味も分からず,ただ暗記していたので,
「みずくくる」とか「しのぶもぢづり」とか
妙な言葉よねぇ・・・と思いながら,ただ覚えてました。
ちゃんと意味を知ると,面白そうだなーと思います。

そんな「田子の浦」w



富士山に見立てたお菓子ですね。

カスタード入りのカステラに,ホワイトチョコをかけて,
山頂に雪の積もった富士山を模っています。
カステラが意外としっとりしていて,美味しかったです。
ただ,個人的には頂上のコーヒービーンズは要らないと思うのね~w
見た目が寂しいから乗せたんだろうな,とは思うのですが。
個人的な好みです。
美味しかったです

ごちそう様でした~♪

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今年も出ました!無花果大福♪

2019-09-12 12:00:00 | スイーツ&お菓子

何度も言ってますが,無花果が好きです。
大好きです。
待ちに待っていた,富久屋の無花果大福が今年も登場しました!




カップ入り。
冷蔵庫に入れていたので,曇ってます。



フタを取ったところ。
これがねぇ,無花果を丸ごと1個包んでいるので,
なかなかの大きさなんです。



・・・比較にならないかしら?w



自分でキレイに切れる自信が無いので,お店のHPの写真をどうぞ。

見ての通り,皮をむいた無花果を白あんで包んで,
求肥で包んであります。
この,餡と無花果のバランスが絶妙なんでしょうねぇ。
無花果の味の邪魔をせず,甘味を足してくれてる感じ。

無花果の果肉は結構しっかりめで,
プチプチした食感が楽しめます。

そして,結構大きいので,食べ応え十分です!
1個で大満足です。
10月くらいまでの期間限定商品なので,
今年も食べられるだけ食べるんだ~♪

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ラコリーナ 限定缶入りふくみ天平

2019-09-09 12:00:00 | スイーツ&お菓子

せっかく近江八幡まで行ったのだから,
限定商品を買おう,とチョイスしてきたのですが。
中身は定番商品だけど,容器がとても魅力的なものが色々あって,
つい買ってきちゃいました。



それが,こちら。
ペンキとか,キャンベルのスープとか,みたいな感じですね。
倉庫みたいなショップにたくさん並んでいて,
それだけで装飾品のようでした。



中身は,お馴染みのふくみ天平(てんびん)。



食べる前に,最中種に餡を挟んでいただくスタイルです。
皮のパリパリが楽しめるやつ。

こちらの餡には,お餅が入っていて,食べ応えもあります。
割と日持ちもするので,手土産にピッタリですね~。

さて,この缶。
どこにどう飾ろうかなぁ~♪
(折角引越を機に断捨離したのに,またじわじわ増えてる気がする…w)

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「トリスケリオンの靴音」@赤坂レッドシアター

2019-09-08 17:00:00 | 観劇記&鑑賞記

曽世さんご出演ということで,観に行ってきました。
堤泰之作・演出の三人芝居。
久保田秀敏さん,糸原舞さん,そして曽世さん。
去年3月に上演されて,今年が再演でしょうか。
キャストは一新されてます。

舞台はひなびた田舎の,古い家。
上手に母屋,下手に納屋を改築した居室。
真ん中に,庭。
季節は秋,庭のそここに葉が落ちています。

彫金家・見城海山の工房を資料館として改築,公開しよう,という企画のもと,
故・海山宅を訪れた設計事務所の従業員・佐久間(久保田秀敏)。
そこには海山の唯一の弟子・土門(曽世海司)が,
海山亡き後も,住み続けています。
海山の生前のエピソードを,土門から聞く佐久間。
そこへ,海山の娘を名乗る女性・和歌子(糸原舞)が現れ,
ここは自分の家だから,即刻出ていけ,と土門に言い放ちます。
土門の知る海山,和歌子が亡き母から聞かされていた,海山。
そして,無関係と思われた佐久間と海山の関係が明かされ…

そんなお話。
タイトルだけ見た時は,なんか難しそうな作品なのかな…
と思っていたのですが,パンフレットを見て,堤さんの作品なら
そんなことはないな,と。
実際に,ほっこりと心温まる作品でした。

海山の残した創作ノート兼日記を,土門が読み上げ
過去の回想シーンと現在とを行ったりきたりするのですが,
回想シーンのちょっとエロティックな照明がステキでした。

以下,ネタバレです。

交通事故で片足を切断した,海山の妻・十喜子は,
自分の介助をしていては,海山が創作に熱中できない,と
家を出て行ったのですが,海山は男と出て行った,と誤解をし,
そして,和歌子はヘンクツじじぃの束縛に耐えられなくなって出て行った,
と思い込んでいます。

最後にそれぞれの誤解が解けるのですが,
なぜ,和歌子はそう思うようになったのか・・・。
普通に考えて,母からそのように聞かされていたから,だと思うのですが,
だとすると,なぜ母はそのような嘘を娘についたのか。
私の想像力では,ちょっとピンときません。

そして,実は十喜子の右足を奪った,
事故の相手方ドライバーの息子だった,佐久間。
両親は離婚して,父とはずっと会っていませんでしたが,
佐久間の勤め先の社長が,実は父の友人で,
事故のことを気に病んでいる,病床の友人を慮って
佐久間を「記念館」という名目で海山宅へ行かせる,と。

従業員10人程度の小規模事務所のようですが,
経費で交通費&宿泊費を出し,数日従業員を遊ばせる余裕のある事務所か…
とか,下世話なことを考えてしまう私は,
心が汚れているのだと思います(爆)
百歩譲って有給だったとしても,交通費と宿泊費までは・・・
(しつこいw)

ちょっと「甘いな」と思う部分もあるにはあるのと,
煙いのがちょっとイヤでしたが(和歌子が3回,煙草を吸います),
全体的にはとても見やすい,ほっこりする作品に仕上がっていました。
渋いしみったれたおじさん役の曽世さんも良かったです

ところで,タイトルの「トリスケリオン」は「三脚巴」とも呼ばれる文様で,
今ですと,いだてんのタイトルバックに使われていますね。
3本の脚が風車のように一つになっている文様。
「マン島やシチリアで使われている」とセリフに出てきて
「シチリア?!」と。
今月シチリアに行くので,ナイスタイミングです。
トリスケリオン,探してこようと思います(*゚▽゚)ノ

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酔牛亭でお食事

2019-09-07 13:00:00 | 外飲み&ごはん♪♪

法事の後の会食でうかがいました。
地元では人気の酔牛亭。
帰省時に,何度かお邪魔してますね~。



メイボのお造り。
確か,メイボ。
皮から肝から,揃ってます。



海苔で隠れて見えづらいですが,
烏賊&雲丹。
年配の人も食べやすいよう,烏賊が細かく刻んでありました。
これは,テッパンで美味しいですよね~。
ワインに合います。



そのワイン。
最初に泡から始めたのですが,これがちょっと甘くてねぇ。。
お食事には合わないですね。



こちらは柔らかくボイルした鮑。
カイワレもたっぷりです。



赤魚煮付け。
鉄板焼きのお店ですが,美味しく煮付けてあります。



お魚には,白よね,と。
普通に美味しい。



サラダでお口直しをして~。



メインの,和牛!
柔らかくて美味♪



お肉には,赤よね,とwww
優しい口当たりの赤でした。
飲む人が,3人とちょっと,だったので
結果,飲みすぎました(爆)



タラコの雑炊。
ペロッといただけます。



〆のデザート。

今日も美味しくいただきました~♪

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たねや寒天 豆寄せ

2019-09-05 12:00:00 | スイーツ&お菓子

商品名がちょっと怪しいですが,
ラコリーナ限定の豆寒天です♪



パッケージはこんな感じ。
可愛いですが,パッキングはしづらいですね。



中から出てきたのはこの3つ。
オリーブオイルが入っていると思ってなかったので,
ちょっと嬉しい
冷蔵庫に入れていたので,オイルは固まってしまってます。
が,寒天にかける気はないので,問題ありません。



細長い筒に寒天がはいっており,
竿を引き出すと,コロコロと寒天が落ちてきます。
豆の方はゆるめのジュレで固まっていて,
そのままの形で出てきましたが,
絵的に美しくないので,くずしてみましたw

寒天は臭みがなくて,コリコリとした食感。
豆は4種類くらいあるのかな。
硬めの豆,柔らかい豆と,それぞれ食感が楽しめます。
ジュレが優しい甘さで,寒天と豆と一緒に食べるとちょうど良い感じ。
とてもヘルシーなスイーツです。

近くにあったら,ちょいちょい行けるんですけどねぇ。
今度行くことがあったら,イートインも挑戦したいな~。

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