今日は同僚の希望で黒豚のお店です。
さすがに味噌漬けはもういいや-、
昨日と同じ麻婆茄子もちょっとアレだし…ってことで、
ロ-ルかつです。
…やっぱり脂っこいのが多いですね(;^_^A
意識して気を付けねば。
前回は脂身たっぷりだったので食べきれなかったのですが、
今回は肉部分が大半だったので大丈夫でした(^^)v
そして、味噌汁が具だくさんで美味しかったでっす♪
ようやく仕事が落ち着いてきました~。
どうしても周期ができちゃうんですよねぇ。
今週~来週は5連勤1日休み5連勤、なので
ほどほどに頑張ろうと思います。
定期的にハンズかロフトに入浴剤を仕入れに行きます。
どちらも普段行くスーパーやドラッグストアでは
見たこともないような商品が並んでいるので、
見るだけでも楽しめます。
先日、気になるものを見つけました。
リップクリーム、なのですが。
お値段が普通のリップクリームの2~3倍するんです。
アメリカのものですが、
自然派な原材料のもののようで、
試しに買ってきちゃいました。
久し振りに、酔っぱがっぱ君登場。
えっとー、箱は日本語だったんだけど、
すぐ捨てちゃったからな。。。
アボカドオイル、蜜蝋、ホホバオイル、麻種子オイル、トコフェロール
で、できてます。
早速使ってみました。
とっても伸びがよくて、しっとりしてます。
無香料なのも良い感じです。
ちょっと、いいんじゃない?(笑)
パッケージが開けにくいのが、外国の商品だなーと思います。
本体~キャップにシールが貼ってあって、
切れ目でシールを切り取って、フタが開くようになるのですが、
当然、キレイに切れるものではありません
パッケージとかの開けやすさ、使いやすさは
日本製が一番だよなー、などと思いつつ、
リップクリームは愛用しようかと思います♪
餃子も食べたかったのですが、野菜を食べた方が良かろう…
てことで、麻婆茄子です。
思ってた以上に茄子まみれで笑いました(笑)
挽肉はかなり少なめ。
野菜を食べたかったので良いのです(^^)v
ちょっと脂ぎっしゅなのは気になりましたが…。
昨日の耳がヘンなのは、帰宅してちょっとすると治りました。
職場に8時間以上いるとダメなのだと思います(爆)
今日は飲めるかなぁ…
最近、身近で人気のキャラクターがいます。
会社のPCの壁紙は、このキャラクターです♪
ある時、ランチから戻ってくると、
こんな感じになってました。
かっ、かわいい!!!
そう、去年のゆるキャラグランプリのくまモンです♪
可愛いですよねぇ。。。
熊本県のOKさえ貰えれば、無料で使用OKとのことで、
いつぞや、八百屋さんの店先に並べられた
熊本産の何かが入った段ボールにもくまモンがいて、
おおお!と反応してしまいました(笑)
そして先日、休み明けに出社したらこんなことになってました。
インパクト、絶大!!!
可愛いすぎです。
熊本出張に行った人が買ってきてくれました。
クッキーはまだ食べてません。
クッキーも可愛いらしいので、
食べる前に写真を撮ろうと思います。
ところで、オフィシャルHPを見ると、
くまモンは1日に10個くらいイベントに参加してるんですね。
多少は掛け持ちするでしょうが、
東京、大阪、熊本を掛け持ちするのは無理なわけで。。。
くまモン、何匹いるのかモン?ww
そして、このお店ではいつもこれを頼んでいる気が(;^_^A
ハンバーグ&牛タンのセット。
ハラミと迷ったんですけどねん。
毎度美味しく完食致しました。
隣のテーブルに座っていた細身の男性が、
ご飯を2回もお代わりしていて、
痩せてる人ほど大食いなのよねぇ…と、再認識。
うらやますぃ(笑)
今日は夕方から急に頭痛&耳がおかしくなりまして。
音が妙に反響して聞こえるんです。
特に、電子音が気持ち悪いったら(*_*)
駅のホ-ムのメロディーとか、
気持ち悪いなんてものじゃないです。
これは、なぁに?
早く帰って寝ましょう。
週末は布団の干し場所の争奪戦になる、
ということは以前書いた気がしますた。
最近、新たな敵(?)が出現しました。
敵なんて言っても、同じアパートの住人なんですけどね。
最近、天気や時間に関係なく、
干しっぱなしの人がいるんです。
主に衣類やバスタオルなど。
夜、帰宅時にずらりと並んでいて、
翌朝もそのまま、ということがザラです。
先日など、朝から雨が降っていましたが、そのまま放置。
帰宅時もそのまま。
(ダウンだけ無くなってた)
翌朝も、そのまま。
更に翌朝も、そのまま。
・・・ここまでくると、何がしたいのか分かりません
朝、頑張って早起きして、窓を開けると
「・・・またか」なんてことも、ちょいちょいあります。
はっきり言って、迷惑です。
礼服が1週間くらい吊るしてあったこともありましたねぇ。
傷みますよ?
布団の干し場所の争奪戦なら、早起きすればOKですが、
新たな敵には打つ手がありません。
強いて言うなら…並べてある衣類を重ねてしまう、ことぐらいでしょうか。
これからどんどん寒くなるので、
カピカピに凍る日も近いかもしれません。
う-ん…と保留していたオムライス屋さんに初めて入ってみました。
予想通り、狭かった!(笑)
食券を購入するタイプのオムライス屋さん。
季節の野菜&キノコのカレ-オムライスにしました。
トッピングのチ-ズ付き♪
トマトたっぷりのカレ-で、
サラサラしていて食べやすかったです。
ナスやパプリカなど、野菜がゴロゴロ。
挽肉が結構塊が大きくて、存在感ありました。
で、自家製のピクルスが食べ放題なんです。
酸っぱ過ぎない甘酢のピクルス。
キュウリと玉ねぎがメインで、大根とパプリカが少々。
セロリが入ってると、なお良いのですが(^m^)
美味しかったですが、
あまりゆっくりできる感じではないですね。
パパッと済ませたい時はいいかモン♪
結婚式のために上京してきた伯父が、
浅草に泊まる、というので、
お互いの帰りの利便性を考えて、神田で飲みに行ってきました~。
神田新八という、渋いお店です。
まずはビール&グリーンサラダ。
分かります?
アスパラがすっごく太いんです!
そして、緑も濃い!
良い野菜を使っているのが分かります。
程よい歯ごたえで、味もしっかり。
美味しい~。
本日オススメのボラ。
村さんの幻のボラ、って書いてありました。
ボラというと、釣りに行った時にじゃんじゃんかかって
捨てて帰る魚、とうイメージが伯父にはあったようですが、
これはちょっと違いました。
一番手前の小さいのが、鶏で言う砂肝の部分。
まさしく砂肝のようにしっかりした歯ごたえ。
その上にある小さいのが、白子。
ねっとりした食感で美味♪
さすが、幻のボラです。
穴子の白焼き~。
美味しいですよね、白焼き。
大好きです。
あ、この日は日本酒をちょいちょいいただきました。
ちょっと寒かったので、最初は「神亀酒造 ひこ孫純米吟醸 3年熟成酒」
味わいはしっかり、辛口で温まります。
ばばん!
貝3点盛り!
北寄貝、つぶ貝、サザエです。
豪華です!
つぶ貝の歯ごたえ&味が一番好きかもー。
唯一写真を撮れたボトル。
同じく神亀酒造の「小鳥のさえずり」。
最初のに比べると、ちょっとだけ甘かったかな…?
暗くなっちゃいました
カウンターに置いてあって、食べたくなった小あじの南蛮漬け。
頭からバリバリと食べられます。
数日ほど、風邪気味だったのでほとんど飲んでいなかったのですが、
この日は調子良く、続いても日本酒。
「活性にごり 純米生酒」。
しゅわしゅわと微発泡で、
少しずつ開けて落ち着くのを待って、また開けて待って…と、
かなり元気の良い濁り酒でした。
お味はかなりしっかりめの辛口。
んまい。
御猪口にお店の名前が入っていたので、
お新香と一緒に撮影。
他にも揚げ銀杏とかきつね焼きとか、
酒飲みが好きそうなメニューがたくさん。
良いお店でした。
ごちそう様でした~
今週は寒いので2日とも半身浴しちゃいました♪
まずは赤ちゃんちゃぷん。
赤ちゃんでも使える入浴剤だそ-です。
粉は白ですが、溶けるとあわ~い青のお湯。
何か優しい香りでした。
余計なものが入っていないの、いいですね。
続いてはご褒美浴 ザクロ。
ちょっと濃いめの赤で、風邪シロップスレスレの甘い香り(笑)
どちらも良いお湯でした♪
半身浴のお供は「11人いる!」
続の方、バセスカの出番多そうですね!
ちょっと楽しみになってきましたo(^-^)o
曽世さんご出演の舞台を観に行ってきました~。
終演後の挨拶まで知らなかったのですが、
この作品、映画化されてたんですね。
矢島さんが舞台用に脚本を起こして上演。
J-WaveのDJの娘(梅宮万紗子)と、印刷工場を営む父(藤井びん)を中心とした
心温まる家族のお話でした。
梅宮さんはちょっと硬かったかなー。
あと、DJとしての喋りはもうちょっと、ほんのちょっと早い方がいいかも、などと。
種子さんは声はいいし、テンポも心地よくて、
いるいる、こういうDJ!って感じでした。
曽世さんはラジオのディレクター…かな?
梅宮さんの別れた夫役。
業界っぽい感じ、似合いますねー。
フラワーアーティストの仕事っぷりをもう少し見てみたいなー、
なんて思ったりもしましたが、
そこまで広げると収拾つかないですね(笑)
東京マハロの作品を観るのは二度目なのですが、
前回も今回も、似たような感じのセットでした。
上手側に小上がりの和室、下手側に事務所っぽい空間。
今回はそこがラジオ局のブースにもなるわけですが。
これは、たまたまですかね?
それとも、毎回こんな感じ?
隣に結構体格の良い人が座っていて、
かなり小さめの椅子なので完全にはみ出していて、
なぜかそこだけ満員電車状態…。
ちょっと居心地はイマイチでしたが、
ほっこりした気持ちになれる、暖かい作品でした。