ワンダフル・ワールド

歴史の事は知らない
生物学の事も知らない
でも、君を愛してることは知ってるさ
君も同じならなんて素敵な世界だろう

また、休日にピザ

2020年03月26日 | 手作り

休日にピザを焼きました。

この前偶然柔らかい生地で焼いたらとても美味しくできたので、またその線をねらって水分を

多くして生地を作ったら今度も美味しくできました。

成形はしづらかったけど、味を優先ということであります。

具はベーコンとマッシュルームとしめじとなす。

ヘルシーっぽいですね。

なすの焼き加減が足りなかったというのが嫁さんの批評でした。

確かにそのようでした。

でも、まずまず美味しかったのであります。

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お気楽シネマ〜ジョン・ウィック・パラベラム

2020年03月17日 | 映画

お気楽シネマでございます。

お題は「ジョン・ウィック・パラベラム」。

シリーズ3作目で、以前1と2を観て予習をしたやつです。

観るかどうか迷ったけど観ることにしました。

こういうもんだとわかっていたから、とても面白く観れました。

とにかくアクションを楽しむ映画だということで。

前作のラストで掟を破り、組織から懸賞金をかけられて命を狙われ

さてどうする、という内容です。

満身創痍で戦いますが強いのなんのっていう感じです。

また、今回は笑わせてくれます。

馬を使った場面では馬に後ろ蹴りをさせて敵を倒します。

馬が見事に期待に答えて蹴りを入れるのですが、その時画像がちょっと

ギクシャクするので、あれはやっぱりCGかなと思ったりします。

他にも笑わせるところが満載です。

今回の最強の敵が寿司職人の殺し屋で、そいつの店で「にんじゃりぱんぱん」が

かかっていたりします。

店に「平家」の看板が出ているのもうけます。

舞台のコンチネンタルホテルで鎧や兜が飾られていたり、ニッポンをそれも

おかしなニッポンを感じます。

この寿司職人、日本語のセリフもしゃべりますが、かなりたどたどしい。

調べると日系人らしいです。

日本人のアクションスターが出てほしかったなー。

真田広之がこの役を蹴ったとかいう噂があるらしいですが…。

日本人以外が観たら笑うところじゃないと思うので。

この殺し屋、ジョンのファンだという設定なのがおかしい。

 

ジョンがラストに撃たれてビルから転落し、それでも命だけは助かり

腹がたったと怒っていたので、間違いなくまだまだ映画は続きます。

それのしても、こんなに激しい戦いをしていても、かたぎの人に迷惑をかけないように

しているのが称賛に値します。

警察もまったく絡まないし。

業界だけの話だけにとどまっているのが凄いところ。

 

 

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お気楽シネマ〜フッドザビギニング

2020年03月03日 | 映画

お気楽シネマでございます。

お題は「フッドザビギニング」

あの有名なロビンフッドのお話が、現代的解釈で蘇ります。

主役は「ロケット・マン」にもでていたタロン・エガートン。

発音はエジャートンの方が近いらしいですが、映画の広告ではエガートンですね。

彼の作品はなぜかよく観ていますね。

映画館では一回も観ていないけど。

最近の有望株だと思います。(えらそーに)

映画の見どころは、ロビンフッドだから弓を使うのですが、その速さが凄いところ。

動きながら連続で発射します。

ありえないです。

そして、ロビンが十字軍で今の中東地域で戦うのですが、その戦闘場面が

現代か!とツッコミを入れたくなるくらい凄い。

金属製の銃弾が飛び交います。

ほんとに現代的解釈というのを強く感じました。

普通に今のアクション映画のように楽しめました。

タロンくんの映画はやっぱりアクションが楽しめるなあ。

なんとこの映画はレオナルド・ディカプリオが制作に名を連ねています。

だからどうなんだって言われても困りますが。

最後に続編を匂わせるシーンがありますがどうなんでしょうか。

理屈抜きに楽しめました。

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