休日にピザを焼きました。
この前偶然柔らかい生地で焼いたらとても美味しくできたので、またその線をねらって水分を
多くして生地を作ったら今度も美味しくできました。
成形はしづらかったけど、味を優先ということであります。
具はベーコンとマッシュルームとしめじとなす。
ヘルシーっぽいですね。
なすの焼き加減が足りなかったというのが嫁さんの批評でした。
確かにそのようでした。
でも、まずまず美味しかったのであります。
休日にピザを焼きました。
この前偶然柔らかい生地で焼いたらとても美味しくできたので、またその線をねらって水分を
多くして生地を作ったら今度も美味しくできました。
成形はしづらかったけど、味を優先ということであります。
具はベーコンとマッシュルームとしめじとなす。
ヘルシーっぽいですね。
なすの焼き加減が足りなかったというのが嫁さんの批評でした。
確かにそのようでした。
でも、まずまず美味しかったのであります。
お気楽シネマでございます。
お題は「ジョン・ウィック・パラベラム」。
シリーズ3作目で、以前1と2を観て予習をしたやつです。
観るかどうか迷ったけど観ることにしました。
こういうもんだとわかっていたから、とても面白く観れました。
とにかくアクションを楽しむ映画だということで。
前作のラストで掟を破り、組織から懸賞金をかけられて命を狙われ
さてどうする、という内容です。
満身創痍で戦いますが強いのなんのっていう感じです。
また、今回は笑わせてくれます。
馬を使った場面では馬に後ろ蹴りをさせて敵を倒します。
馬が見事に期待に答えて蹴りを入れるのですが、その時画像がちょっと
ギクシャクするので、あれはやっぱりCGかなと思ったりします。
他にも笑わせるところが満載です。
今回の最強の敵が寿司職人の殺し屋で、そいつの店で「にんじゃりぱんぱん」が
かかっていたりします。
店に「平家」の看板が出ているのもうけます。
舞台のコンチネンタルホテルで鎧や兜が飾られていたり、ニッポンをそれも
おかしなニッポンを感じます。
この寿司職人、日本語のセリフもしゃべりますが、かなりたどたどしい。
調べると日系人らしいです。
日本人のアクションスターが出てほしかったなー。
真田広之がこの役を蹴ったとかいう噂があるらしいですが…。
日本人以外が観たら笑うところじゃないと思うので。
この殺し屋、ジョンのファンだという設定なのがおかしい。
ジョンがラストに撃たれてビルから転落し、それでも命だけは助かり
腹がたったと怒っていたので、間違いなくまだまだ映画は続きます。
それのしても、こんなに激しい戦いをしていても、かたぎの人に迷惑をかけないように
しているのが称賛に値します。
警察もまったく絡まないし。
業界だけの話だけにとどまっているのが凄いところ。
お気楽シネマでございます。
お題は「フッドザビギニング」
あの有名なロビンフッドのお話が、現代的解釈で蘇ります。
主役は「ロケット・マン」にもでていたタロン・エガートン。
発音はエジャートンの方が近いらしいですが、映画の広告ではエガートンですね。
彼の作品はなぜかよく観ていますね。
映画館では一回も観ていないけど。
最近の有望株だと思います。(えらそーに)
映画の見どころは、ロビンフッドだから弓を使うのですが、その速さが凄いところ。
動きながら連続で発射します。
ありえないです。
そして、ロビンが十字軍で今の中東地域で戦うのですが、その戦闘場面が
現代か!とツッコミを入れたくなるくらい凄い。
金属製の銃弾が飛び交います。
ほんとに現代的解釈というのを強く感じました。
普通に今のアクション映画のように楽しめました。
タロンくんの映画はやっぱりアクションが楽しめるなあ。
なんとこの映画はレオナルド・ディカプリオが制作に名を連ねています。
だからどうなんだって言われても困りますが。
最後に続編を匂わせるシーンがありますがどうなんでしょうか。
理屈抜きに楽しめました。