カップ麺紀行〜どん兵衛鴨だしそば

今日の一杯はこれ、どん兵衛鴨だしそば。

最近豚骨系が続いたので別なジャンルから。

これ、おいしいです。

派手さはないけど、ほっと落ちつける味です。

たしかに、麺は蕎麦屋さんのそばとは違いますが、これはこれで楽しめます。

夜勤明けで疲れていたこともあり、ココロに染みました。

ちなみに、カップ麺を食べるのはいつも、夜勤明けの昼食です。

そんなことはどうでもいいですけど、評価は☆☆☆☆☆です。

今回はスマホで投稿しました。

カップ麺紀行〜桂花 熊本本店

本日の一杯はこれ。
桂花　熊本本店





名店の味を再現したというパターンですね。
実際のお店の味を知らない私としては美味しいほうだと思います。
もしかしたら、本物を知っている人はこんなの違うというかもしれません。
この前私が食べた蜂屋のカップ麺のように。
確かに、職場で蜂屋の店のラーメンを食べたことがない人は、あのカップ麺をうまいと
言っていました。
店の名前を使ったラーメンは固定観念にとらわれがちですが、別なものと考えて
食べればいいのでしょうか。
というか、私の考えすぎでしょうか。
つべこべ言わずに食えということで、評価は☆☆☆☆です。
しかし、最近食べた三種のカップ麺はなんとなく味が似ています。
選択する私の好みが偏っているのかもしれません。

カップ麺紀行〜麺屋 一燈

カップ麺紀行でございます。
本日の一杯は　麺屋　一燈。




前回のやつと雰囲気が似ていたので期待しました。
が、残念ながら味は似ていなかった。
濃厚なのは認めます。
食後腹がもたれ、ついつい胃腸薬を飲んでしまいました。
トシなのであんまりこってりすぎるのはだめなのね。
評価は☆☆☆です。

カップ麺紀行〜凄麺 魚介豚骨の逸品

今回のカップ麺は　凄麺　魚介豚骨の逸品です。
ネーミングの大げささで決めました。





私的にあまり馴染みがない、ニュータッチの製品です。
でも、とても美味しかった。
魚介豚骨というだけあって、かつお節の香りがブワーッと来ます。
そして、なんか複雑で癖になる味です。
衝撃を味わったということで、評価は☆☆☆☆☆。
つまり最高でっす。
でも、毎回違うものを食べることになっているので、もう食べることはないでしょう。

カップ麺紀行〜ラーメン 蜂屋

カップ麺紀行でございます。
今回は我らが地元旭川の名店、「蜂屋」の味を再現したというやつです。





結論から言うと、ガックシでした。
味は似ても似つかないものでした。
ただし、見た目の焦げたラード感は出ていました。
でも、見た目で迫るより味で勝負してほしかった。
大好きな蜂屋だけに、期待は大きかったので評価は☆☆。
蜂屋で売っている袋入りのラーメンはうまいんだけど。
期待しすぎでした。