札幌への小旅行

週末に嫁さんと札幌へ行ってきました。
計画当初まだ雪が降っていなくて、大丈夫だろうとたかをくくっていたら、
当日は悪天候で真冬でありました。
そんなわけで、自家用車はあきらめて高速バスで行ってきました。

目的はすすきのの串揚げの店「かまわぬ」でのディナー。
たびたび3,000円のお食事券が送られてくるので、なんとかの一つ覚えのように
この店ばっかり行きます。
以前ここに投稿したこともあります。
夕食は美味しい串揚げを堪能しました。
ごぼうとうなぎの串揚げが強く印象に残りました。
みんな美味しかったですけど。

宿泊した宿がホテルマイステイズプレミア札幌パーク。
天然温泉の大浴場があって、お値段が手頃だということで決めましたが
大正解でした。
今どきの言葉でいうと、コスパ最高でした。（使い慣れない言葉は気恥ずかしい）
見た目は高層ビルのおしゃれなホテルで、こんなところでいいのでしょうかと
思ってしまいました。
お目当ての大浴場もいい感じでした。
素敵だったのが朝食会場。
三箇所から選べるようになっていて、一番おしゃれなところを選びました。
一階にある「TERRA」


中には川があって、アウトドア感覚です。


料理もアウトドアをイメージした、スキレットで出てくるガレットがメイン。


目の前にはこんな景色が。


寒そうですね−。
実はちょっとレストラン内も寒かったのですが仕方ないですよね−。

いい気分を味わって、雪道運転からも開放され、ゆったりと旭川に帰ってきました。

誕生日ディナー

わたくし、今月誕生日を迎えました。

当日は仕事でいろいろあり、ディナーどころではなかったのですが、日をあらためて嫁さんとディナーに行きました。

お店は旬鮮かぐらです。

名前の通り、旭川市神楽にあります。

以前にもここに行ったことを投稿したことがありますが。

近くにある、ちょっとしゃれた和食のお店です。

いただいたのはこんな感じ。

わかりづらいですが、すみません。

厚岸とサロマの牡蠣の食べ比べというメニューをいただいたのですが、厚岸の方がうまかったのです。

厚岸のᎻさん!

私の体調から海鮮ものはあまり食べなかったけど、みなおいしかったです。

感謝です。

その後、以前受けた人間ドックの結果が送られてきました。

結果を見てガクゼン。

始まったばかりのカップ麺紀行のカテゴリーが消滅したことをお伝えいたします。

カップ麺が食べられなくなってしまっただ。

(T_T)

カップ麺紀行〜どん兵衛鴨だしそば

今日の一杯はこれ、どん兵衛鴨だしそば。

最近豚骨系が続いたので別なジャンルから。

これ、おいしいです。

派手さはないけど、ほっと落ちつける味です。

たしかに、麺は蕎麦屋さんのそばとは違いますが、これはこれで楽しめます。

夜勤明けで疲れていたこともあり、ココロに染みました。

ちなみに、カップ麺を食べるのはいつも、夜勤明けの昼食です。

そんなことはどうでもいいですけど、評価は☆☆☆☆☆です。

今回はスマホで投稿しました。

お気楽シネマ〜ジョン・ウイック＆ジョン・ウイックCHAPTER２

お気楽シネマです。
お題はジョン・ウイック。





３本目が公開されたシリーズ作品です。
３本も作られるんだから面白いんだろうなということで、おさらいの意味から
最初から観ることにいたしました。

キアヌ・リーブスが主演のアクション映画です。
マフィアの伝説の殺し屋に扮しています。
出てくる人間は悪党ばかり。
殺し屋稼業から引退したはずの、主人公がまた元の世界に戻らざるを得なくなります。
最初は亡くなった妻が残していった愛犬を殺され、愛車を強奪されたため、復讐として
立ち上がります。
あとは怒涛のアクションの嵐。
とにかく強い。
しかも、相手を完全に殺します。
普通のアクション映画なら、相手を戦意喪失させるか気絶させるだけでもＯＫなのに、
完全に殺します。（もちろん映画での話ですが）
特にCHAPTER２では１００人くらい殺したんじゃないでしょうか。
また、主人公は地下鉄駅内や街なかで流血の殺し合いをしているのに、警察には全く
追われません。
警察官の友人さえいます。
ニューヨーク市内のすべての殺し屋から命を狙われますが、街を歩く人すべてがマフィア
なんじゃないかというような描写があったりします。
ツッコミどころ満載なんですが、それでもアクションはすごい。
妙な設定に納得できれば、あとは怒涛のアクションを堪能する映画だと思います。
３本目はどうするかなあ。
なお、４本目の制作も決まっているそうです。

カップ麺紀行〜桂花 熊本本店

本日の一杯はこれ。
桂花　熊本本店





名店の味を再現したというパターンですね。
実際のお店の味を知らない私としては美味しいほうだと思います。
もしかしたら、本物を知っている人はこんなの違うというかもしれません。
この前私が食べた蜂屋のカップ麺のように。
確かに、職場で蜂屋の店のラーメンを食べたことがない人は、あのカップ麺をうまいと
言っていました。
店の名前を使ったラーメンは固定観念にとらわれがちですが、別なものと考えて
食べればいいのでしょうか。
というか、私の考えすぎでしょうか。
つべこべ言わずに食えということで、評価は☆☆☆☆です。
しかし、最近食べた三種のカップ麺はなんとなく味が似ています。
選択する私の好みが偏っているのかもしれません。