ワンダフル・ワールド

歴史の事は知らない
生物学の事も知らない
でも、君を愛してることは知ってるさ
君も同じならなんて素敵な世界だろう

休日の夕食にパンを焼いてHOTDOG

2021年03月23日 | 手作り

週末は私も連休だったので、日曜日に夕食を作りました。

パンを焼いてHOTDOGにしてみました。

これがまた、最高においしかった。

大満足。

ソーセージとレタスの具に、マスタードとケチャップをかけただけなんですけど。

シャウエッセンのロングバージョンのソーセージがおいしかったからかな。

 

シャウエッセンといえば日本ハム。

ファイターズには今年こそは頑張っていただきたいと思います。

応援の気持ちを込めながらいただきました。

いや、そんな気持ちは入っていなかったかもしれない。

とにかく満足でした。

 

 

 

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お気楽シネマ〜透明人間

2021年03月18日 | 映画

お気楽シネマでございます。

本日のお題は「透明人間」

古典的SFの再映画化です。

 

前回の映画化では変態的な透明人間でしたが、今回は変態性は抑えられています。

女性に執着するという点は変わっておりません。

怖いですねー。

 

お金持ちの光学分野の科学者と一緒に暮らしていた主人公の女性が、執拗に束縛されていた環境から

逃げ出すところから話が始まります。

そして、その科学者は悲しみのあまり自殺し、主人公に莫大な遺産を残す。

しかし、その後、男が生きているとしか思えないような怪しい影が彼女につきまとう。

さてさて、主人公の運命や如何に…。

というお話でした。

 

敵が見えないので誰も自分の恐怖をわかってもらえない。

この点が本当に怖いと思います。

自分で解決するしかないという結論になるわけですね。

この作品の主人公も最後は自分で解決しました。

天才科学者だった割に、最後はお間抜けだったのねというオチでした。

 

 

 

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泣ける音楽 NIGHTNOISE HUGH

2021年03月02日 | 音楽

お久しぶりです。

2月は一回も投稿していなかったんですね。

なんということでしょう。

そんなわけで満を持しての音楽ネタです。

アイルランドのケルト音楽をルーツに持つ、NIGHTNOISEというグループの

HUGHという曲を聴くと、私はかなりの確率で泣けます。

アルコールが入っていると100%号泣します。

実は今日も泣きまして、これはブログネタにするしかないと思いました。

いつもより画像が小さいですがご了承ください。

ナイトノイズというグループは過去にENYAが在籍していたという、アイリッシュ・ミュージックを

聴かせるバンドです。

ウィンダム・ヒルレーベルからCDを出しておりますように、癒やし系の音楽です。

この曲が出てからもう30年以上経つのに、ほぼ聴くたびに泣けます。

なんでだろう。

ピアノが主旋律を奏でており、文字であらわすなら西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」の

イントロを思い切り膨らませたような曲です。

ざっくりした表現ですが。

タイトルの「ヒュー」というのは人の名前でしょうね。

インストゥルメンタルなので歌詞があるわけでもなく、何がそんなに私を泣かせるのか。

心の琴線にふれるというやつですかね。テヘペロ。

思い起こせば、私の父は晩酌後に私にポール・モーリアやサム・テイラーのレコードをかけさせ

悦に入り、ふと見れば涙を流していたっけ。

これは見事に「遺伝」という言葉で解決ですかね。

この曲の後にあまり泣ける音楽に出会っていないかな。

泣ける音楽を探す

のもいいかもしれません。



投稿してから気が付きました。

ENYAが在籍していたのはClannadというグループでした。

訂正いたします。

老化現象ですね。

失礼いたしました。

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