ワンダフル・ワールド

歴史の事は知らない
生物学の事も知らない
でも、君を愛してることは知ってるさ
君も同じならなんて素敵な世界だろう

カップ麺紀行〜麺屋 一燈

2019年10月29日 | カップ麺紀行
カップ麺紀行でございます。
本日の一杯は 麺屋 一燈。




前回のやつと雰囲気が似ていたので期待しました。
が、残念ながら味は似ていなかった。
濃厚なのは認めます。
食後腹がもたれ、ついつい胃腸薬を飲んでしまいました。
トシなのであんまりこってりすぎるのはだめなのね。
評価は☆☆☆です。
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カップ麺紀行〜凄麺 魚介豚骨の逸品

2019年10月21日 | カップ麺紀行
今回のカップ麺は 凄麺 魚介豚骨の逸品です。
ネーミングの大げささで決めました。





私的にあまり馴染みがない、ニュータッチの製品です。
でも、とても美味しかった。
魚介豚骨というだけあって、かつお節の香りがブワーッと来ます。
そして、なんか複雑で癖になる味です。
衝撃を味わったということで、評価は☆☆☆☆☆。
つまり最高でっす。
でも、毎回違うものを食べることになっているので、もう食べることはないでしょう。
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♪ 或る秋の日 佐野元春

2019年10月17日 | 音楽
最近よく聴いているアルバムです。



或る秋の日 佐野元春

デビュー時からずっと同じ時代を生きていると、勝手に考えているアーチストの
アルバムです。
タイトルからも想像できるように、人生の秋という季節を迎えた自分に向き合った、
また、若い人に何かを語りかけるような内容です。
ロケンローラー的な要素を極力排除し、詩人のようであります。
シンプルな言葉で人生とか愛を歌っています。
聴いていて、うんうんとかそうだよなとかそんな相づちを打ちたくなるような
歌が並びます。
説教じみているわけでもなく、本質的にPOPです。
ちょっと暖かい秋の日、いわゆる小春日和に聴くのにいい感じのアルバムです。


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カップ麺紀行〜ラーメン 蜂屋

2019年10月16日 | カップ麺紀行
カップ麺紀行でございます。
今回は我らが地元旭川の名店、「蜂屋」の味を再現したというやつです。





結論から言うと、ガックシでした。
味は似ても似つかないものでした。
ただし、見た目の焦げたラード感は出ていました。
でも、見た目で迫るより味で勝負してほしかった。
大好きな蜂屋だけに、期待は大きかったので評価は☆☆。
蜂屋で売っている袋入りのラーメンはうまいんだけど。
期待しすぎでした。
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新コーナー カップ麺紀行 カップヌードル謎肉祭

2019年10月11日 | カップ麺紀行
久しぶりの更新です。
この状況を打破するため、新コーナーの誕生です。
その名も「カップ麺紀行」

私、だいたい週イチでお一人様の昼食にカップ麺を食します。
これを記録していこうという…。
お約束として毎回違うものにします。
カップの写真と上から撮ったものとラベルを載せることにします。

第一回はCUPNOODLEの謎肉祭。





謎肉祭というネーミングに惹かれました。
確かに肉がゴロゴロしています。
pcで謎肉と入れたら、候補で祭とすぐ出てきました。
そんなに有名なんですね。

お味はノーマルなデフォルトのカップヌードルに近いです。
お肉の味がプラスになっている感じです。
最高が☆5個とすると、☆☆☆☆というところ。
今後この評価スタイルとしましょうか。
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