西の旅、最終日は秋の京都を満喫します
ホテルの朝食

宿泊はダイワロイネットホテル京都八条口
レディースルームで、フェイススチーマー や フットまっサージャーなどの備品がいろいろそろっていました
室内も浴室もきれいで気持ちのいいホテルでした
どこいく? どうする?
自由気ままな京都のたび・・・・ 行きたいところがたくさんありましたが、時間が限られているので大まかな予定だけたてて動くことにしました
まずは ① 東寺 別名 お大師様の寺 といわれるお寺です。 世界遺産にも登録されています

この日は縁日のようなものでにぎわっていました



タクシーで移動して ②伏見稲荷大社 稲荷山全部が神域という 全国の稲荷神社の総本社です

今回の京都訪問で一番行きたかった場所

憧れの千本鳥居

すごいです
現実を忘れて神の世界に引き込まれます

願いを鳥居形の札に記入してお願いしてきました

みんな元気で幸せですごせますように
いろいろ頑張れますように!!
伏見稲荷から徒歩で次の目的地に向かう途中、仕込み中のお豆腐やさんに寄り道


お土産に買って帰ろうと思ったのですが、保存料が入っていないため一日持ち歩くのは・・・・とのこと
残念だけど・・・と諦めかけたところ、「今食べていく?おしょうゆかけてあげるよ」 とおばちゃんのうれしいサービス
醤油を取りにいったおばちゃん・・・ずいぶん時間がかかる?と思ったら、わざわざ温めてきてくれました

おいちぃ
食べながら、おばちゃんからいけ花の極意を伝授されました

菊には順位があって、黄菊が一番格上になるんだそうです。だから、白い菊を黄より高く活けることはしてはいけないんだって
「へぇ~」「なるほど~」とおいしい油あげを食べながら聞きました
まるで「ちい散歩」の気分
豆腐屋のおばちゃんに別れを告げて・・・・
③ 東福寺 に到着


静かな京都の時間が流れていました

初秋の空気に心が浄化されます



東福寺から、タクシー
で移動して どうしても寄りたかった しば漬やさんへ・・・ニシダヤ
私の記憶では三十三間堂の近く・・・としか覚えてなかったのですが、タクシーの運転手さんにお店の名前を言うだけでわかってもらえました
有名店・・?でもお店はこじんまりとした小さな商店。「昔は午前中で売り切れだった」とのことですが、今はそんなことはないそうです
希望の品が買えて大満足です
運転手さんから京都駅デパ地下のお勧め土産も教えてもらいました
道がわからないのでそこからはバスで移動
④ 清水寺 へ向かいます
清水寺に向かう坂道

ランチには 湯葉を食べました おかべ家
込んでいたため少し待ちましたが、待っている間は料理人さんが焼く田楽を見学できます

花ちゃんの 生麩のコース

私は 湯葉のコース

できたての湯葉をすくって食べます

おいしー
ゆばのお造り

生麩

炊き合わせ

豆腐田楽

野菜天ぷら

そして、自分でくみ上げた湯葉をご飯に乗せて 湯葉丼

ちゃんと丼用の 薬味 と とろみたれ がついていました
薄味でダシの味がお腹に染み込みます~
お腹がいっぱいになったので いざ、清水へ・・・


お天気もよくて、清水からの眺めも最高でした



そして、別腹に抹茶ソフトを入れて・・・・

バスで京都駅へと戻りました
今回の旅はこんな感じ
9時ごろ京都駅→(近鉄京都線で1駅) 東寺 → (タクシーで1500円) 伏見稲荷大社 → (徒歩20分くらい 途中に油揚げ屋さん) →
→ 東福寺 → (タクシーで770円)ニシダヤでお漬物購入 → (バスで2停留所)清水寺の坂下 → (バスで)京都駅3時ごろ

短時間でしたがなかなか中身の濃い京都の旅となりました
京都駅では、伊勢丹の地下で 運ちゃんお勧めの 栗羊羹(私は買わなかったけど) 焼き甘栗(買ったけど写真なしです。帰宅後食べちゃって気がついた)を購入しました
帰りの新幹線のぞみ号

鉄子 ではないけど、新幹線は大好きです
新幹線通勤の人とか、憧れちゃうわ
旅はいいですね
今回は本当に中身が濃くて、3日でかなり充実・満腹
素敵な思い出がまたたくさんできました
お土産に買った しば漬け

運ちゃんの薦めは 「細かく刻んで白いご飯にパッと乗せて食べる」とのことでした
このままでも刻んでもおいしかったです~
更新も月1回とかになっていてブログというよりほとんど月記のようになりつつありますが、こうして記事に書くと楽しかったことが再びよみがえって気分上げ上げ
になれます
たくさん遊んじゃったし、また次の遊びに向けて、毎日がんばろうと思います
西の旅
~滋賀から大阪編~
~ ホラー編 ~
~ 京 都 編 ~ 西の旅レポは以上です
お付き合いありがとうございました
今年も残り2ヶ月です
頑張っていきましょう

ホテルの朝食


宿泊はダイワロイネットホテル京都八条口
レディースルームで、フェイススチーマー や フットまっサージャーなどの備品がいろいろそろっていました

室内も浴室もきれいで気持ちのいいホテルでした

どこいく? どうする?
自由気ままな京都のたび・・・・ 行きたいところがたくさんありましたが、時間が限られているので大まかな予定だけたてて動くことにしました

まずは ① 東寺 別名 お大師様の寺 といわれるお寺です。 世界遺産にも登録されています


この日は縁日のようなものでにぎわっていました



タクシーで移動して ②伏見稲荷大社 稲荷山全部が神域という 全国の稲荷神社の総本社です

今回の京都訪問で一番行きたかった場所


憧れの千本鳥居


すごいです

現実を忘れて神の世界に引き込まれます

願いを鳥居形の札に記入してお願いしてきました


みんな元気で幸せですごせますように
いろいろ頑張れますように!!

伏見稲荷から徒歩で次の目的地に向かう途中、仕込み中のお豆腐やさんに寄り道



お土産に買って帰ろうと思ったのですが、保存料が入っていないため一日持ち歩くのは・・・・とのこと
残念だけど・・・と諦めかけたところ、「今食べていく?おしょうゆかけてあげるよ」 とおばちゃんのうれしいサービス
醤油を取りにいったおばちゃん・・・ずいぶん時間がかかる?と思ったら、わざわざ温めてきてくれました

おいちぃ

食べながら、おばちゃんからいけ花の極意を伝授されました


菊には順位があって、黄菊が一番格上になるんだそうです。だから、白い菊を黄より高く活けることはしてはいけないんだって
「へぇ~」「なるほど~」とおいしい油あげを食べながら聞きました
まるで「ちい散歩」の気分

豆腐屋のおばちゃんに別れを告げて・・・・

③ 東福寺 に到着



静かな京都の時間が流れていました


初秋の空気に心が浄化されます




東福寺から、タクシー

私の記憶では三十三間堂の近く・・・としか覚えてなかったのですが、タクシーの運転手さんにお店の名前を言うだけでわかってもらえました
有名店・・?でもお店はこじんまりとした小さな商店。「昔は午前中で売り切れだった」とのことですが、今はそんなことはないそうです
希望の品が買えて大満足です
運転手さんから京都駅デパ地下のお勧め土産も教えてもらいました
道がわからないのでそこからはバスで移動

④ 清水寺 へ向かいます
清水寺に向かう坂道

ランチには 湯葉を食べました おかべ家
込んでいたため少し待ちましたが、待っている間は料理人さんが焼く田楽を見学できます

花ちゃんの 生麩のコース

私は 湯葉のコース

できたての湯葉をすくって食べます

おいしー
ゆばのお造り

生麩

炊き合わせ

豆腐田楽

野菜天ぷら

そして、自分でくみ上げた湯葉をご飯に乗せて 湯葉丼

ちゃんと丼用の 薬味 と とろみたれ がついていました
薄味でダシの味がお腹に染み込みます~
お腹がいっぱいになったので いざ、清水へ・・・



お天気もよくて、清水からの眺めも最高でした




そして、別腹に抹茶ソフトを入れて・・・・

バスで京都駅へと戻りました

今回の旅はこんな感じ

9時ごろ京都駅→(近鉄京都線で1駅) 東寺 → (タクシーで1500円) 伏見稲荷大社 → (徒歩20分くらい 途中に油揚げ屋さん) →
→ 東福寺 → (タクシーで770円)ニシダヤでお漬物購入 → (バスで2停留所)清水寺の坂下 → (バスで)京都駅3時ごろ

短時間でしたがなかなか中身の濃い京都の旅となりました

京都駅では、伊勢丹の地下で 運ちゃんお勧めの 栗羊羹(私は買わなかったけど) 焼き甘栗(買ったけど写真なしです。帰宅後食べちゃって気がついた)を購入しました
帰りの新幹線のぞみ号

鉄子 ではないけど、新幹線は大好きです

新幹線通勤の人とか、憧れちゃうわ

旅はいいですね

今回は本当に中身が濃くて、3日でかなり充実・満腹
素敵な思い出がまたたくさんできました

お土産に買った しば漬け

運ちゃんの薦めは 「細かく刻んで白いご飯にパッと乗せて食べる」とのことでした
このままでも刻んでもおいしかったです~

更新も月1回とかになっていてブログというよりほとんど月記のようになりつつありますが、こうして記事に書くと楽しかったことが再びよみがえって気分上げ上げ

たくさん遊んじゃったし、また次の遊びに向けて、毎日がんばろうと思います

西の旅
~滋賀から大阪編~
~ ホラー編 ~
~ 京 都 編 ~ 西の旅レポは以上です
お付き合いありがとうございました

今年も残り2ヶ月です
頑張っていきましょう
