





<1日目>
大宮駅 6:57発→(新幹線/こまち)→10:24着 秋田駅 10:50発→(リゾートしらかみ/くまげら)→15:49着 弘前駅 (弘前泊)
<2日目>
弘前駅 8:56発→9:47着 青森駅 (1日青森観光) 新青森16:38発→(新幹線/はやぶさ)→19:39着 大宮駅
(観光ルート:青森駅→(徒歩)→ワラッセ→(徒歩)→アスパム→(タクシー)→魚菜センター→(徒歩)→
カレーミルクラーメン→(市バス)→青森美術館→(徒歩)→三内丸遺跡→(ねぶたん号バス)→新青森駅)
朝早い新幹線に乗り込んで秋田へ向かいます
カレーミルクラーメン→(市バス)→青森美術館→(徒歩)→三内丸遺跡→(ねぶたん号バス)→新青森駅)
朝早い新幹線に乗り込んで秋田へ向かいます

10:24秋田駅に到着

秋田でお弁当を買って、リゾートしらかみに乗り込みます
リゾートしらかみ くまげら号です

思っていたよりも秋田駅は売店も小さめ、リゾートしらかみのホームにて、臨時の駅弁販売のおじさんから購入しました
※ちなみに、リゾートしらかみは、乗る車両によっては車内販売がありません
ビール飲みの方は秋田駅構内のコンビニで購入してからご乗車ください

鶏めし弁当 と 牛めし弁当


鶏めし はこんな感じ

座席はボックス席でゆったりです(新型コロナ対策として、仕切りのプラバンが設置されていました)

※ボックスシートはネット予約ができないのですが、当日空きがあれば普通指定席から変更も可能です(料金も変わりません)
今回は事前にみどりの窓口で購入したのですが、当日でも空きがありました(というよりガラガラでした
)

空いていて、コロナ禍でも快適な列車旅ができます

普通指定席はこんな感じ


10:50準備万端、しゅぱつ進行~!!
駅員さんやお弁当販売のおじさんたちが手を振って見送ってくれました

11:45東能代に到着 停車時間が9分あるので、ホームで記念撮影 ここから「五能線」です

ドアの中は待合室になっていました
停車時間は9分、ホームでの撮影には十分な感じでした
再び乗車して5分
11:59 能代駅に到着 ここでは15分停車します

能代はバスケの町だそうでホームでフリースローができるイベントがありました
一人1回無料で参加ができます
シュートがナイスインすると、能城駅の特製コースターがもらえます

ホームでしばらく遊んだら再び乗車、しばらく車窓からの眺めを満喫します



絶景を眺めたり、ごろっと横になってみたり、スローライフ満喫
リゾートしらかみ のボックスシートは手動でこんな風にフラットシートにもできます😀

2時間ほどのんびりして
14:14 千畳敷駅に到着 ここでも15分の停車タイム

海岸に降りて潮風でリフレッシュ




出発5分前に列車が警笛を鳴らして合図をしてくれます

再び乗車 途中、津軽三味線の生演奏があったり、語りべの朗読があります
1号車まで行って観覧してもいいし、自席にいてもスピーカーから聞こえてきます
ゆっくりまったり、おやつを食べたり絶景を眺めながら電車に揺られ~
ゆっくりまったり、おやつを食べたり絶景を眺めながら電車に揺られ~

15:42 川辺駅に到着 五能線はここまでとなります
7分の停車時間にホームで記念写真をパチリ

15:49 弘前駅に到着しました~

本日のお宿は 星の宿ロマントピア弘前
弘前駅から車で30分ほどかかりますが、弘前駅まではホテルの車が迎えに来てくれました
お部屋はこんな感じの和洋室 広くて居心地のいいお部屋でした

夕食は創作懐石料理






日本酒 田酒 で!

こちらの施設は天文台もあるので、食後は星空観察を楽しむ予定でしたが、あいにく雲が多くて
期待していたほどの星空は望めませんでした
二日目に続きます

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