システィーナ礼拝堂から中庭を通ってサンピエトロ大聖堂に向かう途中にありました。
偉い司教さんでしょうか。
大聖堂へ向かう通路の天井も、入口前のアトリウムの天井も、とっても豪華です。
ファサードの右端に一番新しい聖なる扉があります。扉の上には何か彫られています。
25年に一度開くのだとか。2000年に開いたので、次に開くのはまだまだ先
こちらの扉から聖堂内に入ります。
入口付近にあった天使が支える聖水盤です。
そして、ミケランジェロの傑作「ピエタ」 心が洗われるようです。
奥に主祭壇があります。巨大な天蓋は高さが29メートルあるのだとか。
天蓋の装飾は豪華絢爛。でも、ネジネジした柱を見てジャックと豆の木を想像したのは私だけ?
床がピカピカ、ツルツル。入口が遥か彼方に見えます。
こ、このマンホールは…
地下にペテロのお墓があって、透かし彫りの隙間から下を見ることができました。
荘厳なカテドラ・ペトリです。
もう壁も天井もすべての装飾が素晴らしく、圧倒されて言葉に表せません。
天蓋の上のクーポラです。差し込む光がとても軟らかいです。
丸屋根を支える角柱の足元に施された彫刻の一つ、聖アンデレです。
大聖堂の中には沢山の聖人のお墓があります。
アレクサンデル7世の墓碑です。下に扉があります。超巨大
こちらはピウス8世の墓碑の扉の上です。
聖ペトロ像の前には沢山の人がその右足に触れようと列を作っていました。
みんなに触られて、右足はツルツル
1~2時間の見学では、全然時間が足りません。もっと見ていたいのを我慢して外に出ましす。
外の装飾も素敵
サンピエトロ広場です。オベリスクの日陰の中に、直射日光を避けて人が集まっています。
オベリスクから太陽を見上げて
スイス人衛兵です。むっちゃ背高かったです。
列柱廊の奥にはバチカン美術館が見えます。
サンピエトロ広場の4列の列柱廊は決まった場所に立つと、4列の柱が全部重なってみえました。
とうとうサンピエトロ広場の端っこまで来てしまいました。
ヴァチカン市国はここまで、このチェーンから先はイタリアです。
最後にサンピエトロ大聖堂を振り返って。
また来るからね。
偉い司教さんでしょうか。
大聖堂へ向かう通路の天井も、入口前のアトリウムの天井も、とっても豪華です。
ファサードの右端に一番新しい聖なる扉があります。扉の上には何か彫られています。
25年に一度開くのだとか。2000年に開いたので、次に開くのはまだまだ先
こちらの扉から聖堂内に入ります。
入口付近にあった天使が支える聖水盤です。
そして、ミケランジェロの傑作「ピエタ」 心が洗われるようです。
奥に主祭壇があります。巨大な天蓋は高さが29メートルあるのだとか。
天蓋の装飾は豪華絢爛。でも、ネジネジした柱を見てジャックと豆の木を想像したのは私だけ?
床がピカピカ、ツルツル。入口が遥か彼方に見えます。
こ、このマンホールは…
地下にペテロのお墓があって、透かし彫りの隙間から下を見ることができました。
荘厳なカテドラ・ペトリです。
もう壁も天井もすべての装飾が素晴らしく、圧倒されて言葉に表せません。
天蓋の上のクーポラです。差し込む光がとても軟らかいです。
丸屋根を支える角柱の足元に施された彫刻の一つ、聖アンデレです。
大聖堂の中には沢山の聖人のお墓があります。
アレクサンデル7世の墓碑です。下に扉があります。超巨大
こちらはピウス8世の墓碑の扉の上です。
聖ペトロ像の前には沢山の人がその右足に触れようと列を作っていました。
みんなに触られて、右足はツルツル
1~2時間の見学では、全然時間が足りません。もっと見ていたいのを我慢して外に出ましす。
外の装飾も素敵
サンピエトロ広場です。オベリスクの日陰の中に、直射日光を避けて人が集まっています。
オベリスクから太陽を見上げて
スイス人衛兵です。むっちゃ背高かったです。
列柱廊の奥にはバチカン美術館が見えます。
サンピエトロ広場の4列の列柱廊は決まった場所に立つと、4列の柱が全部重なってみえました。
とうとうサンピエトロ広場の端っこまで来てしまいました。
ヴァチカン市国はここまで、このチェーンから先はイタリアです。
最後にサンピエトロ大聖堂を振り返って。
また来るからね。