グラナダを出発して2時間、白い村ミハスへ到着です。

昨日とは打って変わって、最高のお天気
スペインのツアーは必ずスペイン認定ガイドが1人付かないとだめで、日本人ガイドが勝手に案内していると違反者として警察に通報されるそうです。
私達のツアーは、ここミハスでは現地ガイドと契約していないため、バスを降りた後は添乗員さんは一切案内しませんとのこと。。。
ってことで、バスを降りて解散。地図を片手に野放しです。
フリーとも言います。

バス駐車場の上からのミハスの村です。

綺麗に飾られた観光ロバ達がいます。

ちょっと乗ってみたいのですが、ロバ達は子供用みたいです。

村にはこのゲートから入っていきます。ヒラヒラは何なんでしょう

メインストリートです。

13時のランチ
の集合場所はメインストリート入口にある黄色いポストです。
屋台のおじさんは甘く味付けしたアーモンドを売ってます。

まずはジブラルタル海峡を見渡せる展望台へ向かいます。
この先が展望台です。

天気はかなり良い方なのですが、残念ながらジブラルタルもアフリカも見えませんでした。
ジブラルタル方面

アフリカ方面

年に何回かは、このように綺麗にジブラルタルもアフリカも見えるそうです。

闘牛場
へ向かう途中のレストランの角で、お土産の袋を持って地図に見入る添乗員さんを発見
右下隅

闘牛場まではかなり急な坂を登りました。


左のお店屋さんで入場チケットを3ユーロで購入。

闘牛場までの通路には植木の中の牛さん
と、、

マタドールの衣装が展示してありました。

村の闘牛場なので、かなりこじんまりです。

闘牛場から回り込んだ裏の道は緩やかなアップダウンの一本道です。

どこを見ても凄く綺麗



さあ、白い村の散策です。

村の中心の教会を基点にして回ることにします。空は抜けるような青です。

教会の向かいにはカフェです。右の道がセバスチャン通り、左は展望台に続きます。

セバスチャン通りの下の方には2-3軒のレストランやカフェが並んでいましたが、まだ朝早いのでオープンしてません。

セバスチャン通りは長い長い上り坂

角度はどんどん上がっていくようです。

この通りはキャノンのCMで使われた所だそうです。

おじいさんが階段で一休み。そして私たちも一休み。


観光客は下の方で写真を撮るだけで、誰も上がってきません。

やっと坂の一番上です。民家ですよね~。お花が綺麗だわ。


ベランダには植木鉢が沢山。

下から見上げると白い壁、青い空、赤い植木鉢の列がとても素敵。

坂を振り返ると、新聞配達の人がいました。

ほとんど観光客が来ないところなのか、さっきのおじいさんが迷子の観光客と勘違いして、帰りの近道を教えてくれました。でも、その横へ広がる道には誰一人いません。
ぎゃ、持ってる地図にない道を歩いてます。

ぐるっと回ってマラガ通りに戻ってきました。やっぱり人がいません。
お花こそありませんが、窓の格子の黒が白い壁にマッチして、シックにまとめられています。

観光用の馬車が来ました。

教会が近くなってきたようです。お店がチラホラ。

お茶するお店を探します。
入口がオシャレなレストラン

涼しげなテラスのお店

通路沿いのカフェ

そして私達は Zumo de naranja を頂きました。

日陰に入ると、結構涼しいんです。

犬の散歩をしている人が結構います。でも気温はかなり高く、ワンちゃん暑いだろうな

こちらでは、大型犬が日陰で休んでいました。

ミハスでは犬は沢山見ましたが、猫はまったく見ません。と思ったら、お店の中に沢山いました。

お店の壁にはお土産物が綺麗に飾ってあります。
買って帰りたいけど、割れちゃいそう。。

集合時間までまだ少し時間があったので、祠の礼拝堂へ向かいました。

あ~こんな所で、ロバさん達が休憩してます。

ロバさん休憩場所の上はこんな感じになってました。

野放しの時間も終わり、集合場所へ向かいます。
ランチのレストランはこの上です。

ランチはガスパチョとイカ墨煮・・・


ミハスを後にマラガ空港へ、ここで4日間お世話になったデラックスバス
とお別れです。
後ろがサロンになった巨大なバスですが、乗っていたのは15人。みんなバラバラに好きなところへ座ってました。
マラガ空港です。

空港の売店でこんなものを発見
キティーちゃんですか???

これからアンダルシアを後にバルセロナへ向かいます。
ツアーメンバーのロストバゲッジはまだ届いていません。バルセロナで受け取れるのかしら


昨日とは打って変わって、最高のお天気

スペインのツアーは必ずスペイン認定ガイドが1人付かないとだめで、日本人ガイドが勝手に案内していると違反者として警察に通報されるそうです。
私達のツアーは、ここミハスでは現地ガイドと契約していないため、バスを降りた後は添乗員さんは一切案内しませんとのこと。。。

ってことで、バスを降りて解散。地図を片手に野放しです。



バス駐車場の上からのミハスの村です。

綺麗に飾られた観光ロバ達がいます。


ちょっと乗ってみたいのですが、ロバ達は子供用みたいです。

村にはこのゲートから入っていきます。ヒラヒラは何なんでしょう


メインストリートです。

13時のランチ

屋台のおじさんは甘く味付けしたアーモンドを売ってます。


まずはジブラルタル海峡を見渡せる展望台へ向かいます。
この先が展望台です。


天気はかなり良い方なのですが、残念ながらジブラルタルもアフリカも見えませんでした。

ジブラルタル方面

アフリカ方面

年に何回かは、このように綺麗にジブラルタルもアフリカも見えるそうです。


闘牛場



闘牛場まではかなり急な坂を登りました。



左のお店屋さんで入場チケットを3ユーロで購入。

闘牛場までの通路には植木の中の牛さん


マタドールの衣装が展示してありました。

村の闘牛場なので、かなりこじんまりです。

闘牛場から回り込んだ裏の道は緩やかなアップダウンの一本道です。

どこを見ても凄く綺麗




さあ、白い村の散策です。


村の中心の教会を基点にして回ることにします。空は抜けるような青です。

教会の向かいにはカフェです。右の道がセバスチャン通り、左は展望台に続きます。


セバスチャン通りの下の方には2-3軒のレストランやカフェが並んでいましたが、まだ朝早いのでオープンしてません。


セバスチャン通りは長い長い上り坂


角度はどんどん上がっていくようです。


この通りはキャノンのCMで使われた所だそうです。


おじいさんが階段で一休み。そして私たちも一休み。



観光客は下の方で写真を撮るだけで、誰も上がってきません。

やっと坂の一番上です。民家ですよね~。お花が綺麗だわ。



ベランダには植木鉢が沢山。





坂を振り返ると、新聞配達の人がいました。

ほとんど観光客が来ないところなのか、さっきのおじいさんが迷子の観光客と勘違いして、帰りの近道を教えてくれました。でも、その横へ広がる道には誰一人いません。
ぎゃ、持ってる地図にない道を歩いてます。


ぐるっと回ってマラガ通りに戻ってきました。やっぱり人がいません。

お花こそありませんが、窓の格子の黒が白い壁にマッチして、シックにまとめられています。

観光用の馬車が来ました。

教会が近くなってきたようです。お店がチラホラ。

お茶するお店を探します。
入口がオシャレなレストラン


涼しげなテラスのお店


通路沿いのカフェ

そして私達は Zumo de naranja を頂きました。


日陰に入ると、結構涼しいんです。


犬の散歩をしている人が結構います。でも気温はかなり高く、ワンちゃん暑いだろうな


こちらでは、大型犬が日陰で休んでいました。

ミハスでは犬は沢山見ましたが、猫はまったく見ません。と思ったら、お店の中に沢山いました。


お店の壁にはお土産物が綺麗に飾ってあります。



集合時間までまだ少し時間があったので、祠の礼拝堂へ向かいました。

あ~こんな所で、ロバさん達が休憩してます。


ロバさん休憩場所の上はこんな感じになってました。


野放しの時間も終わり、集合場所へ向かいます。
ランチのレストランはこの上です。

ランチはガスパチョとイカ墨煮・・・



ミハスを後にマラガ空港へ、ここで4日間お世話になったデラックスバス


後ろがサロンになった巨大なバスですが、乗っていたのは15人。みんなバラバラに好きなところへ座ってました。

マラガ空港です。

空港の売店でこんなものを発見

キティーちゃんですか???


これからアンダルシアを後にバルセロナへ向かいます。

ツアーメンバーのロストバゲッジはまだ届いていません。バルセロナで受け取れるのかしら

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