プラハのホテルの部屋からの眺めです。
奥に見えるのは、国際会議場。
朝のお散歩です。
ホテルの裏側からは、王宮がよく見えます。
なんだ、この階段は。。。
地下鉄の駅でした。
下りたらすぐホームになってました。
さあ、プラハの観光です。
まずはプラハ城へ。
朝なのに、日差しが眩しいです。
木々の奥に見える教会は???
北側のゲートから王宮に入ります。
衛兵の周りには中国人の団体が群がっていましたが、その隙間からパチリ。
そして通りすがりにもう一枚。
中庭です。
これから衛兵交代なんでしょうか。
通路を抜けると、、、
目の前にどど~~ん。
聖ヴィート大聖堂が聳え建っていました。
こんなに近くに建てなくてもと言うくらい狭い隙間です。
この扉は何の扉でしょう。
ほぼ真上を見上げるように撮影です。
建物全体が黒いのは、石に鉄分が含まれているからだそうです。
尻尾が二股になったボヘミアの紋章がかかげられています。
この尻尾、割れたまま広がる、絡まっているなど、形が定まっていないようです。
ここのガーゴイルはとっても気持ち悪いです。
さあ、入場します。
重厚な空気が流れています。
らせん状の階段の細工も素敵。
ステンドグラスが素敵です。
非常に細かい細工にびっくり。
そして、こちらが有名な、、、巨匠ミュシャが制作した板硝子の窓です。
さっき外から見上げたバラ窓です。
なんと狭かったのは大聖堂の入口側だけで、外に出ると広い中庭がありました。
大聖堂の外観も重厚です。
中庭の噴水です。
オベリスクがあると、つい逆光の写真が撮りたくなっちゃうんですよね。
ここから王宮の内部にはいれるのかな~
入りたいな~
正門から王宮を後にします。
ややっ、門に衛兵がいません。
今のうちに、衛兵になりきって撮影です。
こんな怖い人達が門を守っていれば、衛兵なんていらないのかな。
奥に見えるのは、国際会議場。
朝のお散歩です。
ホテルの裏側からは、王宮がよく見えます。
なんだ、この階段は。。。
地下鉄の駅でした。
下りたらすぐホームになってました。
さあ、プラハの観光です。
まずはプラハ城へ。
朝なのに、日差しが眩しいです。
木々の奥に見える教会は???
北側のゲートから王宮に入ります。
衛兵の周りには中国人の団体が群がっていましたが、その隙間からパチリ。
そして通りすがりにもう一枚。
中庭です。
これから衛兵交代なんでしょうか。
通路を抜けると、、、
目の前にどど~~ん。
聖ヴィート大聖堂が聳え建っていました。
こんなに近くに建てなくてもと言うくらい狭い隙間です。
この扉は何の扉でしょう。
ほぼ真上を見上げるように撮影です。
建物全体が黒いのは、石に鉄分が含まれているからだそうです。
尻尾が二股になったボヘミアの紋章がかかげられています。
この尻尾、割れたまま広がる、絡まっているなど、形が定まっていないようです。
ここのガーゴイルはとっても気持ち悪いです。
さあ、入場します。
重厚な空気が流れています。
らせん状の階段の細工も素敵。
ステンドグラスが素敵です。
非常に細かい細工にびっくり。
そして、こちらが有名な、、、巨匠ミュシャが制作した板硝子の窓です。
さっき外から見上げたバラ窓です。
なんと狭かったのは大聖堂の入口側だけで、外に出ると広い中庭がありました。
大聖堂の外観も重厚です。
中庭の噴水です。
オベリスクがあると、つい逆光の写真が撮りたくなっちゃうんですよね。
ここから王宮の内部にはいれるのかな~
入りたいな~
正門から王宮を後にします。
ややっ、門に衛兵がいません。
今のうちに、衛兵になりきって撮影です。
こんな怖い人達が門を守っていれば、衛兵なんていらないのかな。