週末の株価は大きく反発しており、市場では底を打ったという見方が出てきたようだ。確かに目先的には少し戻しそうだが、株価は2年に渡る大幅上昇から下げ始めたばかりで、米株と為替次第ではあるがまだ下げの序章ではないかと懸念している? 実体を無視した上昇幅及び期間からみて、トレンドが変われば調整は長引かざるを得ないだろう。今年の相場は基本的には調整でうまく行ってもせいぜい揉み合いと予想してきたので、年明け後の上値の重い動きには違和感はない。今後の環境次第では日経が30000円を割れても何ら不思議てもなく、下げても上げても理屈は後付けでいくらでもつけられる。ここにきて環境面は悪化しており、需給を見ても信用残も裁定残も高水準だ。環境変化以上にマインドは変わる。それが株式相場というものだろう。
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