良い子の歴史博物館

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軍事機関(衛府)

2009年06月23日 | 七権分立論
引き続き七権分立論の続きを書く。

古代日本の軍制で、六衛府があった。
左右近衛府、左右衛門府、左右兵衛府の6つの衛府があったわけだ。
衛府の名称は、ここから名づけた。

時代や場所を選ばず、軍事組織は国家権力の重要な部分を占める。
そして動員する兵力を募兵、徴兵、傭兵などの方法で調達してきた。

ノルト案では、政府組織のほとんどをアウトソーシングしたいので、
当然、軍事会社への発注により、兵力確保を行いたい。
つまり傭兵が主となるだろう。

中には国家のために働きたいという志願者がいるかもしれない。
軍事会社だけでなく、こういう志願兵をも受け付けたい。
但し、他の傭兵と差を付けない為、志願兵受け入れ用の会社も用意する。
現場での軍事行為は受注した軍事会社が実行するのが基本だ。

軍隊には
・外国からの防衛
・国内治安維持
・外国遠征
・情報収集
4つの機能がある。

これら、全てを衛府が管理監督する。
衛府は統合された指揮命令系統を維持する。
衛府の長官が、最高司令官となる。

衛府は他の機関からの要請で動くことがある。
また吏府の監察を受ける立場でもある。
衛府長官とスタッフは吏府の任免となる。

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