Rスズキの毎日が大食い

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ギャル曽根が食べまくって決める全国!激うまご当地炊き込みご飯の素ランキング

2008年08月22日 | 大食い早食い
今夜のランキンの楽園は「ギャル曽根が食べまくって決める全国!激うまご当地炊き込みご飯の素ランキング」でした。

全国35箇所のおいしい炊き込みご飯の素を全部一人で食べて順位をつけるというギャル曽根ちゃんならではの企画です。人気があるようでなにより。

前半1位だったのは
「千葉県 水郷どりの炊き込みご飯」でした。
ネットでも注文可能で、
「四季旬彩「おおはし」では、最後に『釜炊き』を召し上がっていただいているんです。その釜炊きの中でも人気なのが、水郷どりをふんだんに使用した『鶏めし』なんです。
この水郷どりの『鶏めし』は、コースの最後ですので、今まで食べてきた料理の余韻を楽しみながら、ホッとしていただきたいので、とっても上品な味付けで仕上げてあります。」
どうです?うまそうじゃありませんか。
最終的には5位となりましたが、なかなかの一品のようです。

結果
1位 岐阜県 飛騨牛炊き込みご飯の素 1050円

2位 広島県 かきめしの素 840円

3位 山形県 いも煮炊き込みご飯の素 630円

4位 沖縄県 ジューシーの素 367円

5位 千葉県 水郷どりの炊き込みご飯  840円

顔真っ赤に「おかわり!!」/うどん大食い選手権

2008年08月15日 | 大食い早食い
顔真っ赤に「おかわり!!」/うどん大食い選手権
(四国新聞社)

「市中央公園では多彩なステージイベントがあり、恒例の「さぬきうどん大食い選手権」には、子どもと大人の2部門に計24人が出場。制限時間内に食べたうどん玉の数を競った。

 出場者は、スタートの合図と同時に、「ずるずる」と一気にうどんをすすり込み、食べっぷりのよさを披露。ほおを丸く膨らませながらうどんを平らげ、次々と空になったおわんを積み重ねていた。

 中には、口に入れすぎて顔を真っ赤に染める出場者もおり、繰り広げる奮闘ぶりに会場からは盛んな拍手が送られた。

 各部門の上位入賞者は次の皆さん。(敬称略)

【子どもの部】(3分)
(1)岩崎雅樹(高松市)3・1玉
(2)長江純希(同)3玉
(3)小田裕太郎(同)2・1玉

【大人の部】(5分)
(1)平田秀幸(高松市)10・3玉
(2)滝宏隆(丸亀市)9・3玉
(3)木森康晴(奈良県)9・1玉」

ミスターうどん平田さん、うどんの遺伝子滝くん、早食い大会常連木森君。
平田さんの1位はなかなか揺らぎませんね。

香美町の冷やしトマト早食い大会(8/12)

2008年08月13日 | 大食い早食い
冷トマト、1キロ早食い 村岡で大会 (神戸新聞)

「香美町村岡区産の冷やしトマト五個(計一キログラム)を食べる早さを競う大会が十二日、香美町村岡区大糠の道の駅「村岡ファームガーデン」で開かれた。大玉の真っ赤なトマトが並び、参加者が豪快に平らげた。

 同道の駅の農産物直売グループが主催する夏野菜の即売会「夏の収穫祭」の目玉企画。四回目で、地元や阪神間、静岡県などから、五-七十三歳の計二十人が挑戦した。

 五人ずつ二組に分かれてスタート。参加者がかぶりつくと、トマトの新鮮な汁が飛び散った。同区村岡の村岡小学校三年、村上朋君(8つ)は参加した後、「トマトはおいしいけど、もうおなかいっぱい」と笑顔を見せていた。(岩崎昂志)」


参加者は当日受付なので、われこそはという方は来年挑んではいかがですか。


夏の収穫祭(但馬情報特急 8/12

優勝タイムは2分5秒だったそうです。


大食い魔女・菅原さんにチャレンジ!賞金10万円

2008年08月12日 | 大食い早食い
「魔女」を倒してイケメン社長と食事の権利-女性限定フードバトル(なんば経済新聞)

「大阪を中心に飲食店の経営、プロデュースを行う未知インターナショナル(大阪市西区北堀江1)は8月11日、同社イケメン社長との「お食事会」を懸けた大食い大会を実施すると発表した。

 同イベントは、女性フードファイター「魔女」こと菅原初代さんに、3人1組の一般女性チームが大食いで挑むもの。挑戦者チームが勝利した場合、賞金とともに同社の水本弥知秀社長と食事ができる権利が与えられる。水本社長は37歳で独身。「ぜひ将来の『嫁』候補となる女性に参加していただければ(笑)」と期待を寄せる。

イベントが開催されるのは同社が経営するバイキングレストラン「ASIAN DINNIG KUU ROO」(吹田市)。1時間で料理をどれだけ食べたかで勝負を競う。挑戦者チームと菅原さんは、バトル前後に体重測定(挑戦者は3人で)を行い、体重の増加が大きい(=食べた量が多い)方が勝利となる。挑戦者チームには「白田タイム」が設けられ、1分間だけ大食い王・ジャイアント白田さんが助っ人として参加する。

 現在、20歳以上の女性限定で挑戦者を募集している。詳細は同イベントのホームページから。参加無料。「魔女」を倒した挑戦者チームには賞金10万円のほか、水本社長の携帯番号と、同社が運営する和田アキ子さんの店「わだ家」で水本社長と食事をする権利が授与される。「食べることが好きで、素人目線ではっきりと意見を言ってくれる女性が好み」と、水本社長。

 参加申し込みは8月31日まで。イベント開始は9月7日13時。」

募集しているのは女性3人組を3組(9名)です。一人からでも応募できます。
場所は吹田駅前タワーマンション「メロード吹田」38階のバイキングレストラン「ASIAN DINNIG KUU ROO」です。

今まで大食い番組出演経験がないこと(フードファイター不可)が条件です。

3人がかりでも普通の女性では魔女には勝てそうもない気がします。
ひそかに大食いであるというかた、賞金に加えて「玉の輿」もありですよ!
ぜひご参加を!

観覧もできます、要予約。

応募はこちらから。
魔女退治!参加者募集のお知らせ

魔女退治!?(ジャイアント白田の大食いブログ)

「日テレが大食い二十数皿を「48皿」と放送」

2008年08月11日 | 大食い早食い
「日テレが大食い二十数皿を「48皿」と放送」(ニッカンスポーツ)


「日本テレビ系報道番組「NEWSリアルタイム」(月~木曜午後4時53分、金曜午後5時)で、今年1月に「やらせ」と受け取れる放送があったと、11日発売の「週刊現代」が報じている。

 同誌によると今年1月23日放送の「大食い女王対決!」の企画で、エステ三宅として知られる大食いタレントの三宅智子(24)が中華料理の食べ放題に挑戦。実際には二十数皿しか食べていないのに、48皿食べたように放送したという。

日本テレビ総合広報部は「皿数と品数の表現が混在しており、数え方も明確ではなかった」と説明。これを受けて、8日放送の同番組の中で「適当ではない誤解を与える表現の放送があった」などと謝罪した。関係者によると、この件で週刊現代が日本テレビを取材したのは先週半ばのこと。同局は同誌の取材を受けて、雑誌が発売される前の謝罪に踏み切ったとみられる。

 また、同誌の取材に番組を制作した制作会社のプロデューサーは「皿数ではなく品数でやった。1皿に春巻きが4本なら4品という計算。点心はふつう1人1個で注文する」などと弁明している。だが、同誌が同店で実際にギョーザを注文したところ、皿には6個のったギョーザが運ばれてきたという。」


本日発売の「週刊現代」では
「スクープ またもや報道番組で「捏造」発覚!
日本テレビ「大食いアイドル」ヤラセ“全真相”」
という記事で大々的に取り上げられております。

お店にもTV側にも取材をしていてまじめな記事です。
日テレ側は皿数ではなく料理の数で、シューマイは1皿に2個乗っていてとか苦しい言い訳をしたようです。オンエアを見れば皿数を言っているのは間違いないところ。

この日は、日テレの仕事の後もTBSの仕事が控えていて、一時間ほどしか時間がなく、二十数皿ほどしか食べていなかったのが事実です。これではやや少ないように思ったのか、そのあとスタッフがみんなで平らげた皿を積み上げて「48皿」と報道した模様です。途中に食べたデザートも最後に食べたかのように編集されていて、あたかも一人でこれだけ食べたかのようにされていたそうです。

これは報道にあるとおり「やらせ」といわれるのも当然で、その非は日テレ側にあるといえます。

大食いをした三宅さんの事務所に取材をしていますが、
「三宅はディレクターやプロデューサーの指示に従って忠実に仕事をこなしており・・・」と困惑の様子です。

演出もここまでくると行きすぎです。
いままでの大盛りチャレンジも嘘だったのかと思えてきます。




大食いで皿の枚数ごまかし=日テレの報道番組「NEWSリアルタイム」(時事ドットコム)

日テレ、出演者の食べた量を水増し 食べ放題対決番組で
(朝日新聞)