Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

コートドールの「センセーション ノアオレンジ」

2006年05月31日 | おやつ
今日のオヤツはチョコレート。
コートドールのノアオレンジはドライオレンジが入ってるオレンジ風味のブラックチョコ。なめらかな板チョコにツブツブのオレンジが良く合っています。ウマ~。

ライトミルクのほうはちょっと舌触りがざらっぽいかな。でもってちょっと甘すぎ。


ハーシーのチョコはざらっぽい感じの上に粉乳くさくてあまり好みじゃありません。アメリカのチョコってこういうのが多い。

「アジアの胃袋女王」決定戦 優勝は日本の岩田さん

2006年05月30日 | 大食い早食い
「アジアの胃袋女王」決定戦 優勝は日本の岩田さん

「 上海の久光百貨店が主催する「アジア大食い王コンテスト」の決勝が28日、上海市で行われた。「アジアの胃袋女王」の座をかけた戦いの勝負は、香港の蒋咏ブンさん(ブンは「雨」に「文」)と日本の岩田美雪さんの一騎打ちとなった。最後には、岩田さんが制限時間20分の間に、12皿、重さにして6キロ近くのカレーライスを平らげ、チャンピオンに輝いた。中国新聞社のウェブサイト「中国新聞網」が伝えた。(編集YS)」とのこと。

準優勝は香港の「胃袋女王」蒋咏ブンさん。20分で8皿、重さ4キロ近くを平らげ、準優勝と健闘しました。

ヤコちゃんの好物「第62話」塩シュークリーム

2006年05月29日 | 弥子ちゃんの好物
市販のシューに塩をプラス、塩シュークリームにいたしました。

塩も国産では申し訳ないので(誰に?)、フランス産のゲランドのフルール・ド・セルというブランド塩でございます。ちょっとグレーがかった結晶ですが、塩味がとがってなくてまろやかです。

スイカに塩の原理かどうか、甘みと塩味がいっしょになってさっぱりとした感じになりました。たまにはこれもよいかも。

少年ジャンプ26号感想

2006年05月29日 | マンガ
表紙は「銀魂」、ゴールデンウイークも休まずカラー原稿を書いていたというので、空知先生をほめてあげましょう。中身はほとんどトイレの紙ネタ。なぜそんなに紙にこだわる。紙がないのに紙やすり(しかも両面)はあるという不思議な事態におちいり、写真を使うか紙やすりを使うか、懊悩するのでありました。東城は若とやすりを天秤にかけ実を取ったものの敗北し、局長はお妙さんの写真を守り抜き、勝負に勝って肛門の惨事に甘んじたのでした。愛は深い。銀さんはどうしたのか。まだベンジョかい。

「とらぶる」え~、矢吹先生なのでご存じないのだろうと思いますが、女物の服というのは男性とは逆で、「左前」になってます。どこの制服にしたって男女一緒の打ち合わせの服はないと思います。
毎週一回は出てくるララちゃんのセクシーポーズ、スカートなんてあって無きが如し。乳が二つ見えてなおかつお尻のほうも見えると言う、生身の人間だったら腰の骨がどうにかなりそうなポーズですが、これは需要に見合った物を提供していると言うことで、許容の範囲でございます。
しかし尻尾出したままっていうのはどうしたもんでしょう。あきらかに上着のあたりから出てますけどスカートに穴でもあけてるんでしょうか?アクセサリーで納得する春菜ちゃんもおかしいですよ・・・。

「リボーン」20年後ランボは強かった!ただ、活動時間がウルトラマン並みに短いのが残念でした。ツナパパが見込んだだけあってランボは十分素質があったのでした。10年後のランボに5歳のときの戦いの記憶がないというのは、電撃とキックでやられすぎてお脳のダメージがあったんでしょうかね。(もっとアホになったかも)ランボのピンチに死ぬ気のツナが割って入ります。失格扱いとなっても仲間を助けるところこそボス。えらくなったわネエ~、ツナ。

「村雨くん」先週からの続き、体育館に隕石が落ちた!でも、隕石のカケラとかはないの?熱を帯びた隕石はどこに?床は無傷だが屋根には大穴って・・・どこで燃え尽きたんだか。そしてあんな穴で屋根が落ちてくるのかとか、ネットを張っても屋根が崩壊してるので躯体がもたないだろうとか、ツッコみたい気持ち。
さあ、そこで正体を隠しつつ、落ちてくる天井から二人を守るんだ!「超高性能万能マフラースパイダーネット」だ!(だっさいネーミングだこと)これ、どう考えても天井(というか屋根の構造材)が落ちてるのだから、人間を外に出した方が早いと思うのです。大体、バス事件のときもそう思ったんだけど、人の命を助けなきゃって言うときにですね、正体ばれないように誤魔化すとか言う発想の主人公って、あんまり燃えないなあ。
さっそく壬生先輩に正体ばれてるようですが、命を助けてもらった恩で黙ってるとかいう約束するのか。

「太臓もて王サーガ」掲載順が異様に高い!しかし油断は禁物。
表紙の太臓先生の授業は、乳房の形の分類のようですね。アーチ型ってのはどんなもんかしら。アーチが二個並んでるみたいな?「言葉のセンスがいちいち古い」といわれてますが、古いのならよくわかります。「ウッシッシ」は大橋巨泉、「ほの字組」といえば田原俊彦と研ナオコ、「グラマー美人」はM・M(マリリン・モンロー)、B・B(ブリジッド・バルドー)、C・C(クラウディア・カルディナーレ)、「E気持ち」は沖田浩之。この作者の小さいころの話では?今の読者はついていけないよ!

「エムゼロ」こちらのマンガは、かなりあぶないシーンでもスカートのなかは見せない方針だと思われますが、それはそれでドキドキしますな(なんのこっちゃ)。
何で魔法使わないのっていわれて、「よほどの時以外 授業以外の魔法は使いたくねーのさ」というか使えないんですけど、これでころっとだまされる女の子が可愛いっすね。実際にはいないような気がしますけど。

「ネウロ」表紙がなかなか凝ってます。マグリットの「白紙委任状」を思わせます。春川教授編かと思ったら、試験の続き。英文法の教師の単語帳ヌンチャクに大笑い。

いっぺん買ったジャンプはとことん楽しもう!という趣旨で、小ネタの宝庫「ネウロ」を見てみましょう。ネウロの魔界777つ道具「イビルアンプル」のデザインはペンフィールドのホムンクルスがモチーフなのでありまして、けっこうためになるマンガなのでした。ここ、試験に出ないけど、覚えて置くように。
では、グラマーの万次郎先生の英単語テストのほうはいかに。「無感動apathy」「かさぶたscab」「バクテリウム属bacterium」「千変万化するkaleidoscopic 」「司法上のjuridic」などと、およそ普通の試験にはでそうにない問題がいっぱいです。
ヤコちゃんの好物は「塩シュークリーム」です。食べたことないけど、塩を3倍使った皮とか、雪塩を振りかけたシューとかあるそうです。あまじょっぱいのか?

「誰ピカ」にKWEEN(クイーン)出演

2006年05月27日 | Weblog
QUEENが解散して15年。

今、日本にはKWEENが究極のコピーバンドとして存在するのであります。

ヴォーカルのフレディさんがデブなので見ると笑ってしまいそうなんですが、目をつぶって聞くともうそっくりで絶品です。しかし網膜からの情報はふれでぃ・えとうさんなので、その乖離に脳がついてゆきません。

モノマネのコツはマイクの握り方にあり、そして片足を台に載せて上体を思い切り後ろにそらせることも必要。
あと、「ハローエブリバディ」「ジャストドゥイット」の単語をちりばめると良いそうです。

これからもKWEENがいれば寂しくない?