Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

第36回順正ゆどうふ食べくらべ大会

2010年02月22日 | 大食い早食い
きょうは棚卸で休めず、京都に行けませんでした。

ゆどうふ大会へ行けたら清水寺におまいりもできるのに、
ほこりっぽい倉庫でうつむいて商品の数を数えてるのとでは、雲泥の差です。
気を取り直して結果だけ調べました。

アツアツ湯豆腐、一気にかき込む
東山で恒例の「食べくらべ大会」
(京都新聞)

「湯豆腐を食べた量を競う『第36回ゆどうふ食べくらべ大会』が22日、京都市東山区の清水順正おかべ家であり、司会の落語家桂三枝さんの合図で、参加者は一斉に口の中にかき込んでいた。

 『とう(10)ふ(2)』にちなんで18~83歳の102人が参加した。予選で計8丁(約3200グラム)を食べた挑戦者4人が決勝へと進んだ。

 決勝では、宇治市の主婦岩本朱美さん(28)が、さらに2丁と8分の7を平らげて優勝、トップの位置の東の横綱に輝いた。岩本さんは『苦しかったが、ここまできて負けたくない、と思い頑張った』と話していた。」

第36回順正ゆどうふ食べくらべ大会結果(順正)

花巻わんこそば大会254杯で3連覇

2010年02月11日 | 大食い早食い
わんこそば254杯、大会最多記録で史上初の3連覇

52回目となる「わんこそば全日本大会」が11日、岩手県花巻市であり、大分県別府市の精神科医青木貴孝(よしのり)さん(39)が史上初の3連覇を成し遂げた。

 初参加の一昨年は5分間に223杯、昨年が218杯。この日はコンビニの弁当5個、おにぎり5個を平らげてから参戦し、大会史上最多の254杯を記録した。

 普段から運動はしているが、「胃がふくれにくくなる」と腹筋を鍛えることは自粛して大会に備えたという。来年も、との期待に「40歳の不惑の今年で引退します」。


ことしも青木さんの優勝という結果でした。また、記録もたいへん素晴らしいものでした。
来年4連覇で引退に花を飾れるかどうか?

女子大生ら“猛食” 道頓堀で巻きずしの早食い競争

2010年02月03日 | 大食い早食い
今日は節分、本日も巻き寿司を売り込むことに専念してきました。
帰るまでは全社1位の売り上げをキープしてましたが、抜かれてないかな?

先日の日曜日は恒例の女子大生丸かぶり競争が道頓堀でおこなわれました。

女子大生ら“猛食” 道頓堀で巻きずしの早食い競争(大阪日々新聞)

節分に食べると縁起がいいとされる巻きずしの丸かぶりコンテストが31日、大阪・ミナミの道頓堀川沿いの遊歩道「とんぼりリバーウォーク」で行われ、女子大生ら8組24人が恵方の西南西を向いて巻きずしの早食いを競い合った。


モグモグと必死で口を動かす女子大生ら=31日午前、大阪市中央区
 大阪海苔(のり)協同組合が主催する節分イベント。今年収穫された上質でおいしい海苔を市価の半値以下で販売し、売上金で車いすを購入して大阪市社会福祉協議会などに寄付する「海苔チャリティーセール」と併催して毎年行っている。

 コンテストには関西の7大学と周辺商店街のミスらで組んだ商店街チームの計8チームが参加。各3人1組で、リレー方式によって1人1本ずつ巻きずしを食べ、3人目が食べ終わったタイムの早さで順位を決めた。

 優勝したのは8分30秒の立命館大チーム。「無理だと思ったけど意外といけた」と思わぬ勝利に大喜び。「巻きずしはおいしかった!」と声をそろえた。賞金は1人1万円で、2位の同志社女子大には同5千円、3位の武庫川女子大Bには同3千円が贈られた。

 3日には大阪市北区の大阪天満宮で先着千人に特製巻きずしを無料配布し、全員で恵方を向いて丸かぶりするイベントを行う。