きょうは棚卸で休めず、京都に行けませんでした。
ゆどうふ大会へ行けたら清水寺におまいりもできるのに、
ほこりっぽい倉庫でうつむいて商品の数を数えてるのとでは、雲泥の差です。
気を取り直して結果だけ調べました。
アツアツ湯豆腐、一気にかき込む
東山で恒例の「食べくらべ大会」(京都新聞)
「湯豆腐を食べた量を競う『第36回ゆどうふ食べくらべ大会』が22日、京都市東山区の清水順正おかべ家であり、司会の落語家桂三枝さんの合図で、参加者は一斉に口の中にかき込んでいた。
『とう(10)ふ(2)』にちなんで18~83歳の102人が参加した。予選で計8丁(約3200グラム)を食べた挑戦者4人が決勝へと進んだ。
決勝では、宇治市の主婦岩本朱美さん(28)が、さらに2丁と8分の7を平らげて優勝、トップの位置の東の横綱に輝いた。岩本さんは『苦しかったが、ここまできて負けたくない、と思い頑張った』と話していた。」
第36回順正ゆどうふ食べくらべ大会結果(順正)
ゆどうふ大会へ行けたら清水寺におまいりもできるのに、
ほこりっぽい倉庫でうつむいて商品の数を数えてるのとでは、雲泥の差です。
気を取り直して結果だけ調べました。
アツアツ湯豆腐、一気にかき込む
東山で恒例の「食べくらべ大会」(京都新聞)
「湯豆腐を食べた量を競う『第36回ゆどうふ食べくらべ大会』が22日、京都市東山区の清水順正おかべ家であり、司会の落語家桂三枝さんの合図で、参加者は一斉に口の中にかき込んでいた。
『とう(10)ふ(2)』にちなんで18~83歳の102人が参加した。予選で計8丁(約3200グラム)を食べた挑戦者4人が決勝へと進んだ。
決勝では、宇治市の主婦岩本朱美さん(28)が、さらに2丁と8分の7を平らげて優勝、トップの位置の東の横綱に輝いた。岩本さんは『苦しかったが、ここまできて負けたくない、と思い頑張った』と話していた。」
第36回順正ゆどうふ食べくらべ大会結果(順正)