Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

マンゴーデセール

2006年08月31日 | おやつ
きょうのおやつは「マンゴーデセール」です。デセールはデザートのことだそうで。

パイナップルムースの上にマンゴームースを載せて、パッションフルーツ、グレープフルーツ、マンゴーをトッピング。

ほわほわとしたムースが甘酸っぱくてとってもおいしい。


淡路でタマネギ早食い競争

2006年08月31日 | 大食い早食い
27日の「24時間テレビ愛は地球を救う」の協賛イベントとして、
淡路のコモード56商店街でタマネギ早食い競争とイノブタステーキ1キロ早食い競争が行われました。

タマネギはなんと生!
220グラムを早く食べた人が優勝ですが、辛くて完食もままならず多くの人がリタイアしたそうですよ。
優勝は県の農業改良普及員の工藤祥さん(30)で、タイムは驚異の52秒07。
ギネスの記録はイギリス人の1分32秒ということで9月中にも新記録の申請をするそうです。

続くはイノブタステーキ1キロ早食い競争です。500グラムのロースのかたまりを焼いたものを2コ食べなくてはなりません。すごいボリュームです。
こちらの優勝者もタマネギを制した工藤さん!
記録は驚愕の2分47秒56!

「工藤さんは舞台上で1キロステーキを食べた後で事務所でさらに1キロを食べました。 恐るべき胃袋!」とのことで、おそれいります。

ちなみに賞金はタマネギの方が5万円、イノブタのほうが1万円です。
タマネギのほうが高いのは辛くて食べにくいからですか~?


(優勝した工藤さんは昨年の出石そば早食い大会の覇者です。実は今年も最高記録を出したのですが、前年度優勝者のため参考記録となっています)

コモード56 夢・チャリティーイベント「ギネスに挑戦早食いイベント」

早食い競争:タマネギとステーキ、工藤さんがダブル優勝

「辛さ」にリタイア続出 生のタマネギ早食い大会 兵庫

パルケ・エスパーニャのポルボロン

2006年08月29日 | おやつ
お土産に貰った「ポルボロン」です。

スペインの1200年の伝統のあるお菓子だそうで、飾り気のない粉を固めただけのようなお菓子です。
あのハルヴァとも大元で繋がっているというのもうなづけるというもので、シナモンの香りのする「落雁」といった感じのお菓子です。

口に入れると口の中の水分を全部奪ってしまいますので、お茶と一緒にいただくのがよろしいかと思います。

食べ終わるまでに三回「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と唱えると幸せになれるという話ですが、

無理。

少年ジャンプ39号感想

2006年08月28日 | マンガ
「リボーン」アニメ化、テレ東の土曜の10時半からです。朝はバトルよりのんびり日常編がいいなあ。それと、獄寺の未成年のタバコはTVではNGみたいです。
やっぱり時雨蒼燕流の八の型は代々自分の型を創作するものだそうですよ。そして山本らしくバットの持ち方で九の型。ようやく勝機が見えてきました。

「アイシールド21」あと1点入れたら同点になって延長戦突入。あのとき3点差がどうのこうの言ってたのはこのことだったのね。そこで同点を狙わずタッチダウンで一気に逆転勝利を狙うみたいです。セナもきっとそうすると思う・・・。

「とらぶる」自前の水着で楽しい臨海学校。盛大にハダカが見れてケッコウでした。ビキニのブラを盗った犯人はなんとイルカの子どもでした。イルカのママがたいへんだと知らせようとしたのですね。そんな取ってつけたようなイイ話にしなくても良かったのに。

「銀魂」ミツバ姉さんと土方さんは昔いいなかだったようですね。マヨラーと激辛マニアではしょせん相容れないものですし、決別したのですな。いやいや冗談だって。ほんとのところは色恋には距離を置いてる土方さんはつれないふりをしただけだありましょう。ほんとは好意を持ってるに違いない。ミツバ姉さんもわかってらっしゃる。沖田弟はまだ子どもなのでその辺の男女の機微がワカランのですよ。

「オーバータイム」過去に野球経験ありの少年登場です。いまのところ候補
一人目。でも5人を集めないと野球部できませんからたいへんですね。進行がゆっくりすぎて大丈夫かと心配です。

「太臓もて王サーガ」先週の続きでほんとうにプールにやってきました。宏海と矢射子の仲を取り持つ吉下さん、なかなかやり手ですね。葉っぱの陰に隠れたりパンツずり下ろされたり巨大化したりと木島先輩が散々な目にあってます。しかし一番インパクトのあったのはフランクフルトをくわえてダイブする矢射子ちゃんですかね。あと、「王子様を見つけたから」といってたのはムヒョのパンジャのセリフ。この絵のロージーは今思うとなんかへんですよね。杖を持ってるのも実にいやらしい角度で、ええ。

「魔人探偵脳噛ネウロ」太臓とコラボ?刺殺願望の江崎さんがでてまいりました。砂場の山をトンネル掘って、貫通するときの達成感はわかるものの、その穴に手を突っ込んで
自分の手と手が合わさるときに最高のエクスタシーを感じるというのは半端じゃない変態さ加減です。エロくてどうもすいません。お子様にはもったいないマンガでした。
今週のヤコちゃんの好物は「ウニのアイス」でした。ヨッシャ、ラーメン波止場のアイスフェアに行ってこよう!と思いましたら、昨日で閉幕でした。ありゃりゃ。

「スケットダンス」銀魂のアシをしていた篠原健太先生の本誌デビューです。赤マルの同名作品を踏襲していて、3人のキャラクターは同じながら、事件が違うという内容でした。相変わらず詰め込みすぎな感じがしますが、3人の過去話をカットしているぶん筋立てが判りやすくなりました。双子の女の子もかわいいし、ちょっと危ない人のいっくんも微妙なところで助かってよございました。

「みえるひと」見た目からして怪しいライダーベルトの男が案内屋です。助っ人と言われてもなんだか信用できないわ。そしてメーテルみたいな帽子の女も登場。

「謎の村雨くん」Qたちを裏で操っていた黒幕はずっと姿を消していた村雨パパでした。スパイの子どもは鷹の子で、大きくなる前にその芽を摘むのが組織の目的だという話じゃなかったんですかい。スパイ対Qの組織図だと思っていたのに竜宮城のなかに天守閣があって、いや、逆だ。天守閣の中に竜宮城です。え~と、Qよりパパがえらいらしいですよ。どーも良く分かりません。
村雨くんは101人を助けるスパイになるといいますが、そもそもスパイって政府のために情報を収集する秘密諜報部員って言うもんじゃなかったですか、私が知るところでは。人助けをするのは「仮面ライダー」か「ウルトラマン」のようなヒーローの仕事ではないでしょうか。死んだ人も生き返らせる医師サリエリ(モーツアルトの宿敵?)や、過去の記憶を完全に消す方法が確立されてるとかは、いくらなんでもと思いました。