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大食い白田がテレ東に苦言 「田舎に泊まろう!お願いし過ぎ!」

2008年01月26日 | 大食い早食い
大食い白田がテレ東に苦言 「田舎に泊まろう!お願いし過ぎ!」(J-CASTニュース)

先日の「田舎に泊まろう!」の放送ですが、J-CASTニュースが白田君のブログでの発言を受けて、宿泊先の林さんに直撃インタビュー。

「白田さんは、どんな要求の数々だったのかは、ブログでは触れていない。そこで、J-CASTニュースでは、林さん方に直接聞いてみた。吉輝さんの説明によると、次のようなことだった。

『ぶっつけ本番のような番組で、ああいうのは抵抗がありますよね。急に来たものですから、頭が真っ白になってしまって。1泊するなら、順序を詰めていかないと。突然はいけませんな。少なくとも30分から1時間は余裕を持っていただきたかったですね。こっちも仕事があるし、あの日は、たまたま仕事を休んでいたから時間がありました。ディレクターさんからは、『番組では、何軒もバツ食らう』と聞きましたが、当然だと思いますよ』
どうやら、かなり強引な宿泊依頼だったようだ。」

台所を片付けたいというのは、非常に納得ですね。ふつう知り合いのうちにに上がる時でもちょっと待ってとか言われますもんね。TVカメラだとなおさら。


「ジャイアント白田さんについても、最初の印象はあまりよくなかったようだ。『全然知らなかったんですよ。ギャル曽根さんなら、知っていましたが。言葉を交わして、大食いだと初めて知ったんですよ』と吉輝さん。有名人と説明されても解せなかったらしい。番組では、白田さんがこの話に切れて、『ギャル曽根なんか、別に屁じゃない』と一家に毒づく場面が放送されていた。


「 吉輝さんは、『白田さんとは、個人的なことは話さず、そうめん作りの話をしたぐらいです。わりと無口な人でしたね』とも漏らした。

ただ、白田さんの印象は、悪くなかったという。番組では、『普段は小食もいいとこなんで』として大食いを遠慮したり、最後にお礼として、麺を乾燥させるプロペラの掃除を黙々とこなしたりする白田さんの姿が映されていた。吉輝さんは、『もし、島にまた泊まられるなら、お会いしたい』と思いを語った。滞在の最後は、家族そろって去り行く白田さんに手を振り、別れを惜しんだ。白田さんも、ブログの日記で、こうつづっている。

『いつになるかは分かりませんが、また小豆島に行きたいもんです。いや、行くな。そして林さん御一家に、ちゃんと恩返ししたい』」

番組ではいろいろありましたがこれも何かのご縁。白田くんの再訪、こんどはゆっくり観光してくださいね。24の瞳やオリーブも有名です。そうめんの里、小豆島をヨロシク。
ついでに兵庫の揖保の糸もヨロシクね。