Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

ギャル曽根ちゃんドリームプレス社を食い逃げ

2007年07月27日 | 大食い早食い
先週に引き続き、ドリームプレス社のご接待はギャル曽根ちゃんです。

焼肉20人前を食べたのが先週の話、つづいて六本木の楼外楼にやってきました。
超高級中華料理の楼外楼ですよ!?およそ大食いで来るところじゃありません。

テーブルに着くと携帯が鳴って、お友達も誘っていいかと尋ねるので、大竹部長は仕方なく承知しました。
「男じゃないだろうね」
「女性です」
お友達の大食いの女性とは仲山沙織さんでした。
お二人揃って大食いです、さぞかし召し上がるんでしょう。
ギャル曽根ちゃんが嬉しそうにメニューを見て8皿を注文しました。そしてお友達も・・・。
大竹「まだ頼むの?」
曽根「あ、これはアタシのぶんだけです」
大竹「これ、普通は何人前なの?」
お店の人「普通は8人前くらいでございます」
仲山さんも「あたしも同じものを」
結局ご仲山さんは飯もの2皿を追加して、合計18皿をご注文です。

「イセエビのチリソース煮」
「かに玉」
「フカヒレの姿煮」
「スッポンのすましスープ」
「北京ダック」
「中華風牛フィレステーキ」
「海燕の巣のスープ」
「あわびの姿煮」以上×2
仲山さんの追加「フカヒレあんかけご飯」「海の幸のおこげご飯」

楼外楼もこんなに食べる来た人が来たのは初めてだそうですよ、そりゃそうだ。

お店の人「信じられない思いで一杯でございます」

もちろん二人揃ってぺろりと平らげ、ご馳走様でした。

お店の人「感無量でございます」

ここで仲山さんと別れ、仕事の話にはいります。うちに入社してもらえませんかと切り出すと、
「じゃあ、あたしと大食い勝負をして、お二人が勝ったら入社します」とギャル曽根ちゃん。

場所を変えてこんどは「すし栄」さんです。ドリームプレスチームはTBS随一の大食い斉藤アナウンサーを助っ人にして3人で臨むことになりました。
かわるがわる寿司にいどむものの、限界が見えてきました。人間ある程度おなかがいっぱいになるともう入らなくなるのです。60個でDPチームはギブアップ、ギャル曽根ちゃんは70個を完食。

再度挑戦したいと申し出ると、即OK、今度はケーキの大食いで勝負となりました。
もはや余力のないDPチームに変わって、安田大サーカスのクロちゃんとHIROくんが対決します。あら、HIROくんなんだか痩せたというか、しぼんだような気がします。
しかしここでHIROくんが「今ダイエット中」だからケーキの大食いはできないと言い出し、しょっぱなから戦線離脱です。いったいだれが呼んだんだ。勝敗はクロちゃんのがんばりにかかっています。

さあ、ルエル・ドゥ・ドゥリエールのおいしいケーキ12種類を大食いです。たくさん食べたほうが勝ち。最初は勢いのあったクロちゃん、三皿までは互角です。
「ミルクレープ」
「ミルクレープゼブラ」
「マホガニーシフォン」
「アールグレイシフォン」クロちゃんここまで。
「マーブルシフォン」
「モンブラン」
「ミルフィーユ」
・・・

大食い対決に二連敗して領収書のみ持ち帰った大竹安住のふたりに、黒柳社長がお怒りでした。土下座でも何でもして早く帰ろうと言う二人の姿勢にも批判がございました。

トラピストガレット

2007年07月27日 | おやつ
きょうのおやつ「トラピストガレット」です。

今見るとこの形ってベルギーワッフルみたいですよね。
でも30年も前からトラピスト修道院のガレットは那須のおみやげとして重宝されてました。

卵とバターと小麦粉・砂糖でできてる素朴な味で、子供のオヤツとしてもおなじみのクッキーです。
矢板だったらスーパー「ダイユー」へいくといつでも売ってるんですよ。千本松牧場の低温殺菌牛乳とかもおいしいんだな~。