Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

スティール・ボール・ラン#13感想

2006年04月19日 | マンガ
ユニクロのクリエイティブアワード2006のゲスト審査員になってる荒木先生のTシャツプレゼント企画!100枚も当たるらしいですよ。ユニクロ行ったら売ってるのかな、ネットではもう売り切れでした。キラークイーンとプリマのポスターもついてます。これ、きれいな衣装を着けているのに靴がイマイチ・・・リボンのついたトゥシューズだったらきれいだったのに。


「緑色の小さな墓標」こんどの墓標は緑色?これは原住民の遺跡だそうですよ。

ルーシーが大人っぽくなってる気が致します。なにもわからない少女と思われていたのに、こんどは夫を助けるために大活躍しております。そして、なんと死んだかと思っていたイケメンが復活!ルーシーと不倫の仲になりそうでならないっ!「オモコエバの爆弾のせいで負傷してリタイアしていた」から君を助けることが出来た!いちおう保安官なんだし、助けてくれといわれたら助けないわけにはいかないだろう?顔の傷はあってもイケメンだわ。ただあのトイレの換気口からは彼女は出られない気がしませんか。

しかしブラックモアとの戦いにやぶれて、イケメンは再登場したのに、また速攻で死亡するのでした。「ベッドの上で死ぬなんて期待してなかったさ 俺はカウボーイだからな」おお、どこまでもイケメン。

ルーシーがいちはやく遺体の脊椎部分を見つけた模様です。しかしそれを追っているのがディオ様、それから5分遅れてジャイロとジョニィ・・・と思っていたらブラックモアが一足早かったのでした。もう入れ歯フガフガ、じゃない上顎部と下顎部がパクパクしてルーシーに噛み付きました!ジャイロたちが来るまであと6~7時間!何とか時間を稼いでジャイロたちを待て!