先週金曜(18日)から開催中の姫路菓子博が、
めざましテレビでも取り上げられました。
菓子博って、明治時代から始まってほぼ4年に1度開かれており、
約100年の歴史があるそうです。
で、今回の姫路菓子博での目玉の一つが、こちらの姫路城。
砂糖とゼラチンで作ったシュガーペーストというもので出来ており、
制作期間1年、使用した砂糖の量は1.6t以上という大作です。
制作者の方によると、材料が砂糖なので、温度管理と湿度管理を
きちんとすれば すごく 長持ちする(20年近くは保証)、
とのことです。
そんなに長持ちしてどうすんだ、と思っていたら、
博覧会終了後は姫路市に寄贈して、市役所で展示される予定
だそうです。
その維持管理費は如何程。
なお、姫路博覧会では他にもトリュフチョコでできた地球儀や
パンでできたエッフェル塔などを見られるみたいです。
開催は5月11日(日)まで。
めざましテレビでも取り上げられました。
菓子博って、明治時代から始まってほぼ4年に1度開かれており、
約100年の歴史があるそうです。
で、今回の姫路菓子博での目玉の一つが、こちらの姫路城。
砂糖とゼラチンで作ったシュガーペーストというもので出来ており、
制作期間1年、使用した砂糖の量は1.6t以上という大作です。
制作者の方によると、材料が砂糖なので、温度管理と湿度管理を
きちんとすれば すごく 長持ちする(20年近くは保証)、
とのことです。
そんなに長持ちしてどうすんだ、と思っていたら、
博覧会終了後は姫路市に寄贈して、市役所で展示される予定
だそうです。
その維持管理費は如何程。
なお、姫路博覧会では他にもトリュフチョコでできた地球儀や
パンでできたエッフェル塔などを見られるみたいです。
開催は5月11日(日)まで。