千葉駅の駅前の紅葉も良かったですが、横浜関内から山下公園方面へ抜ける並木道も、紅葉の真っ盛りです。
街行く人々も足を止めて、真っ黄色の紅葉を愛でていました。
今日のらぁめん
麺や 元町
「醤油らぁめん」（￥７００）
最近急増中の夜が飲み屋、昼がらぁめん店と言う、形態で今年オープンした店です。
２階に有る店は、まさにＢＡＲ
狭い厨房で提供されるらぁめんはチー油たっぷりの醤油らぁめん
最近良く出てくるスタイルですが、この店の醤油らぁめんは私には・・・？。
家系総本山 ラーメン 吉村家
「らぁめん」（￥６３０）
横浜駅西口に移転してから初めての来店と成ります。
夕方の時間ですが、不況に苦戦しながらも常時半分以上は埋まる店
”さすが、吉村家！。”
で、らぁめんはと言うと
”濃い！。”
スープの濃厚さは相変わらすですが、醤油ダレの熟成が進み、香ばしい濃い醤油ダレに変化していて、杉田に在った時代からすると、格段のオリジナリティー、パンチを出す、１杯に成っていました。
”さすが、家系総本山！。”
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
千葉駅前のイチョウ並木も紅葉のまっさかり
わざわざ山に行かなくても、町中でも紅葉が楽しめる
”日本は良い！。”
今日のらぁめん
らあめん工房 まんぼぉ
「らぁめん 醤油」（￥６５０）
洋食出身の店主が丁寧に作る、鶏を基調とした中華そばを出す店。
清潔な店内に、テーブル席主体では有るがカウンターも用意されていて一人の私にはありがたいです。
肝心のらぁめんは、チー油たっぷりの醤油らぁめん、大降りのチャーシューが目を引く、トッピングが複数載る１杯です。
”しかし、・・・？。”
横浜ラーメン 増田家
「らぁめん 並」（￥６５０）
”千葉の家系を食べこ！。”
と、言うことで来店しました。
土曜日と言うことで、周りのお店は軒並み閉店
そんな中で、夕方のこの時間も７割程の客の入りです。
で、肝心の家系らぁめんは・・・？。
見た目も微妙、味も微妙でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
千葉駅周辺を歩いていると、料亭風の小さい店が建ち並ぶ一角に出くわしました。
”これは、旧市街かな？。”
駅前のビル群とは全く違う風貌を見せる、街角
古い町並みを守っていって欲しいです。
今日のらぁめん
屋台拉麺 一’ｓ
「塩らぁめん」（￥６５０）
いち早く「牛骨」を使った澄んだスープを提供。
今年、２号店も出す、人気店です。
牛の芳醇な甘み、風味香る、あっさりスープ
細麺もしこしこと小気味良い歯ごたえで、スープの持ち上げも良い麺
しかし、たっぷりの煎り胡麻が、スープに馴染み始めると、牛スープと言うよりも、煎り胡麻スープへ変貌
”ん・・・・・・！
”
ぐうらーめん
「ぐうらぁめん」（￥５８０）
オープン当時から継ぎ足しの熟成醤油を使用した、竹岡式らぁめんを出す店と聞いて来店しました。
提供されるらぁめんは、真っ黒
香ばしい醤油
濃厚だが、決して濃くは無い醤油
黒いスープを纏ったぷりぷりの麺
”竹岡式？。”
竹岡式と言うより、オリジナルと言って良い、面白い黒いらぁめんでした。
タンメン 胖
「タンメン」（￥６５０）
地元で人気のタンメンを出す店
２人女性が営む、定食も有る、街の中華料理店
大きな北京鍋で仕上げられるタンメンは￥６５０-とは思えない程のボリューム
味の方も、安心できる、王道のタンメン
お財布に優しく、お腹一杯に成ります。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
千葉県に有る、ラーメンテーマパーク「ワンズモール」
平日の夕方に訪問も、厳しい状況に陥っていました。
閉館の相次ぐ、ラーメンテーマパーク、がんばって欲しいと思います。
今日のらぁめん
魚介系醤油拉麺 海空土
「らー麺」（￥７３０）
昨日の「福たけ」が濃厚系の雄なら、こちらの店はあっさり系の雄の店
店内には煮干しの良い香りが立ちこめています。
澄んだ醤油らぁめん
芳醇に広がる煮干し
どっしりと構える煮干し
裏で支える動物系のダシ
煮干しを纏う細麺
”これまた旨い！。”
強い煮干し風味では有りますが、お子様から、お年寄りまで、安心して、毎日でも食べられるような、優しい「煮干しらぁめん」でした。
らー麺 にしかわ
「とんこつしょうゆらぁめん」（￥６５０）
らぁめん屋らしからぬお洒落な店内で出されるのは「濃厚豚骨魚介系らぁめん」
マイルドで美味しいスープに柔らかめに茹でられた太麺が良いバランスで絡み合う、何気に美味しい１杯でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
１１月も後半
後１ヶ月と迫るクリスマスに向けて、街にはイルミネーションが早くも点灯しています。
”今年も、そんな季節か？。”
私に取っての激動の、２０１０年が過ぎようとしています。
今日のらぁめん
らーめん 福たけ
「メガ豚煮干しらぁめん」（￥７００）
千葉にこだわった店主が作る、千葉を代表する「濃厚煮干しらぁめん」
乳化した濃厚な動物系にガッツリと効く煮干し
”旨い！。”
「これでもか！。」と反発してくる、極太の麺
”旨い！。”
濃厚なのに、さらっと食べきれる、美味しいらぁめんでした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
千葉市のらぁめんツアーの拠点として「トクー！。」選んだ宿
「篠原旅館」
気さくな夫婦が出迎えてくれました。
８畳の一室、清潔です。
これから４泊、千葉市内のらぁめんを食べまくります。
（詳しくは、”ちょっと 散歩”をご覧下さい。）
今日のらぁめん
いっとも
「中華そば」（￥３６０）
千葉駅構内のらぁめん専門店
￥３６０-で食べられる立ち食いらぁめん（椅子も有りました。）
昔ながらの中華そば、食べ応えは無いですが、￥３６０-なら、納得の１杯です。
らぁ麺・つけ麺 つなみ みどり台店
「らぁめん」（￥６８０）
篠原旅館の近くで検索しておいた店です。
元大勝軒の看板を掲げていたと、言うことで
”東池袋系かな？”
出てきたらぁめんは、確かに東池袋大勝軒系の雰囲気も有りますが、食べてみると、「十兵衛」の面影が見え隠れする、美味しい１杯でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
日本一高い建造物
「スカイツリー」
色々な所から楽しむことが出来ます。
今日も、錦糸町から住吉までの散歩の途中何度も、お目見えしてくれました。
”でかくなったな・・・？。”
約３ヶ月降りのスカイツリーは、更に大きく成っていました。
今日のらぁめん
ＮＥＷ ＯＬＤ ＳＴＹＬＥ 肉そば けいすけ
「肉そば 並」（￥６８０）
本郷三丁目に有る、「けいすけ」の３つ目のブランドとして、今年オープンしました。
肉：チャーシューが１５０ｇと、ボリューム満点のらぁめんが￥６８０-
麺も２００ｇと、食べ応え十分な、ガッツリ系らぁめんでした。
４０歳を超えた私には、少ししんどい量でした。
俺流 塩らーめん
「俺流塩らぁめん」（￥６５０）
道玄坂の終点近くに、今年オープンした、塩らぁめん専門店。
あっさりの塩を出してくれますが、力が弱いです。
オリジナリティー溢れる、追加のトッピングが卓上に置いてありますが、入れていくと、丼の中がぐちゃぐちゃに成ってしまいまいた。
”残念！。”
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
１５時過ぎ「らＷめん ＪＣ」へ行きましたが
「準備中？。」
コインパーキング代分、初めての南林間の街を散策しているときに見つけたベーカリーです。
こじんまりとした個人店
購入は
「ベーコンフランス」（￥１８０）
「メープルブレット」（￥１１０）
値段は安く
どちらも素朴な味わい
私好みに歯ごたえ十分な固さ
”近くにあったらな～～～！。”
そんな、久しぶりに好きなパン屋さんでした。
今日のらぁめん
てるてら～めん 本気うま亭
「てるてらぁめん」（￥６５０）
「相模原てるてフェスタ ２００８ 本気（マジ）うまっグランプリ優勝賞品」
「２０１０ 神奈川フードバトルｉｎアツギ 銀賞受賞商品」
と言う肩書きが有る、「てるてらぁめん」
”伝説の味（とんこつ醤油スープ）？”
と、歌われていましたが、提供されるらぁめんは真っ白
白濁の割に豚の臭み、香ばしい醤油の風味は一切感じず
”醤油？”
”牛？。”
”牛乳？。”
マイルドでクリーミーな豚骨スープに頭がこんがらがりました。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
小春日和に誘われて、鶴見川でチャリンコ散策
小春日和に誘われたのは私だけでは無く、川の浅瀬では、魚の産卵が行われていました。
堤防を利用した切り立った浅瀬、その先には大型の魚が回遊していて、本流に出て行くベイトを食べる、フィッシュイーターとの戦いが行われていました。
”自然は厳しい！。”
近くで、大自然の営みを感じました。
今日のらぁめん
○優らーめん
「らぁめん」（￥６５０）
居酒屋を改装した、古民家風の店が今年オープン
提供されるらぁめんは、あっさりの中華そば
なめらかで美味しい手打ち麺を受け止めるスープがヌルイ
致命的な、ヌルさに切り立った生姜味
好きずきですが・・・？。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
一人らぁめんツアーで小田原まで！。
その帰路に待っていたネコ
店の前で、たたずんでいるネコ
客が出入りしても、全く動じないネコ
自動ドアが解っているかの様な振る舞いのネコ
店に関係が有るのか無いのか解らないネコ
”まあ、かわいいから良いか！。”
今日のらぁめん
小田原らーめん 鰺壱北條
「鰺・醤油」（￥７００）
”桶に入ったらぁめんが有る！。”
小田原にこだわった桶に入るらぁめん
優しい味わいのらぁめん、話題制だけで終わって欲しくないですが・・・？。
めん屋 元助
「らぁめん」（￥７００）
この地ではまだ珍しい、濃厚豚骨魚粉系のがっちりつけ麺が人気の店
満席の店内で、私以外は皆つけ麺でした。
中華そばも濃厚魚粉タイプ
濃厚では有るが飲みやすいスープのバランスに仕上げられていました。
中太の麺もスープとのバランス重視
パンチはさほど強くは無いですが・・・？。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
