この花、何~だ?。
今日のらぁめん
中国料理 盛福楼
「醤油らぁめん+小ライス」(¥760+¥50)
街の中華料理店。
提供されたのも、鶏がベースにすっきりな1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
この花、何~だ?。
今日のらぁめん
中国料理 盛福楼
「醤油らぁめん+小ライス」(¥760+¥50)
街の中華料理店。
提供されたのも、鶏がベースにすっきりな1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
花のリレーが、今年も続きます。
今日のらぁめん
ら~めん 七福家 川崎店
「らぁめん」(¥650)
濃厚をひた走る新店の多くなっている家系、最近は足が向きませんでした。
少し休業をして、復活したこちらのお店です。
頂いたのは、一世代前に感じる家系。
醤油感もしっかりとした、風味の良い家系スープにモチモチの麺が合わさる、少し懐かしいが、これ位が私には合っている1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
半円に切り取られた空です。
今日のらぁめん
創作中華 華星 鴨居駅前店
「ニラレバーメン+小ライス}(¥650外+¥180外)
「珍しい中華麺シリーズ」です。
「ニラレバーメン」は、「醤油らぁめん」の具が、「ニラレバ炒め」、そのまんまで何の工夫も有りません。
味も、「醤油らぁめん」で完成されているので、「ニラレバ炒め」分はプラス、ただただ辛い、塩分濃度の高い仕上がりと成っていました。
ゆえに、麺よりご飯の方がベストマッチです。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
今度は、ピンク。
花からすると、菊課の様にも見える、花郡です。
今日の散歩
散歩時間・8:30
散歩行程・渋谷駅→代々木公園→代々木駅→千駄ヶ谷駅→東京女子医大→江戸川橋→東池袋駅→池袋駅
今日のらぁめん
博多食堂
「らぁめん」(¥600)
店内に入り、気が付きました。「博多食堂濃麻呂@二子玉川」の系列店です。
本店は食べたことは無いですが、本場を意識させる、濃厚な博多の1杯です。
東池袋大勝軒 本店
「つけ麺 あつもり 小」(¥700)
足を遠ざけていたお店、店の前を通りと、吸い込まれるように、暖簾を潜りました。
”懐かしい!。”
「東池袋大勝軒」を唱うお店には数十軒と箸を進めましたが、殆どが、「イズム」は感じても、別物に感じていました。
しかし、このお店では、旧店舗、故山岸氏が厨房に立たれていた時と同物では有りませんが、懐かしさを感じる1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
白の次は、黄色が目に止まりました。
今日のらぁめん
旨いラーメンショップ 川崎水沢店
「ネギトロらぁめん」(¥850)
ショップの中でも、好きなお店、久し振りに来店です。
スープはショップ独特の旨味を発する微乳化のスープに、私的に丁度良い茹で加減の麺、ネギ、トロロが冷蔵庫から直接なので、全体を混ぜると、一気に温度が下がったのが少し残念ですが、最後まで美味しく頂き、パワーチャージしました。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
天候に恵まれて、例年より長く楽しめた、「桜」
「葉桜」に成り始めました。
今日のらぁめん
中華そば にしむら
「塩らぁめん」(¥500:土日サービス価格)
久しぶりに訪れた、「にしむら」、平日は¥600-ですが、「土日はサービスデイ」と書かれ、¥500-で提供していました。
鶏ベースのすっきりスープを良い塩梅の塩加減が活かし、それに合わさる麺も歯応え良く、スープの引き上げ良く、進化と営業努力を感じる1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”