久し振りに来た鴨居
鶴見川に出てみると
綺麗な桜が咲いていました
桜と陽気に
沢山の人が
おのおの桜を楽しんでいます
今日のらぁめん
らーめん くじら軒 横浜本店
「薄口醤油らぁめん」（￥７００）
一時代を牽引した、「くじら軒」
久し振りに訪れてみた。駐車場は店の裏、しかし、少し遠回りをする感じで、初めてだと解り難い。
”安心するね！。”
丁寧に取られた鶏、節を楽しめるすっきりスープに細麺、個々のトッピングも丁寧、「流石！。」、名店です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
貴方には見えますか？
雪山！
私には見えます。
川崎から見えた東京湾の雪山です。
今日のらぁめん
麺屋 Ｏｈａｎａ
「辛醤麺（ラージャンメン）セット」（￥８５０）
豆板醤由来のピリ辛スープは、鶏ガラベースであっさりでは有るが、餡状態で熱々、どっしりで火傷に注意です。
合わさる極太ストレート麺にも熱々ピリ辛餡スープがガッツリと纏わり付きハフハフ、火傷に注意です。
ランチのセットは￥５０-で、鶏そぼろご飯＋小鉢（雲呑の唐揚げ）＋デザート（杏仁豆腐）が付き、非常にお得です。
そうそう、らぁめんの味は、辛い物好きにはたまらない辛さで、良い汗かけますよ！。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ５５－２５０ｍｍ Ｆ４－５．６ ＩＳ”
初めて見ました。
何をか解りますか？。
そう、ガソリンコックの蓋が開いて走る車を！！！。
今日のらぁめん
SI激YAラーメン
「SI激YAらぁめん」（￥８００）
”何処かで聞いたこと有る名前！。”と思い、飛び込んだ店。
頂いたのは、味噌ベースのピリ辛スープに少しボソッとした麺が合わさる、食べた感の割に、腹持ちの良い１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
空いた
温泉行こう！
１年振りの伊東温泉
しっとりとした大川沿いの桜を楽しみました
今日のらぁめん
高江洲そば 大和店
「いち押し ゆしどうふそば 中」（￥６００）
沖縄に本店が有るお店
頂いた「ゆしどうふそば」は、臭みの無い乳化したとんこつスープでは有るが、さらっとした軽いスープに沖縄独特の平打ち麺が合わさる沖縄そばに、ゆしどうふが優しく合わさる、面白い１杯です。
らーめん いしとみ
「らぁめん」（￥６５０）
小田原系の老舗、人気店
”これは！。”
今まで、訪問しなかった事を、後悔する程の美味しい１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
陽気に誘われて
散歩の足取りも軽く
赤、ピンク、黄色の花々
下を見れば、緑も鮮やか
つくしもニョキット
春のご近所散歩は６時間に成りました。
今日のらぁめん
中華料理 喜楽
「サンマーメン」（￥５５０）
年期の入る街の中華料理店
夫婦で手際よく作り上げた「サンマーメン」は、熱々で優しい、店主の愛情たっぷりの１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
春の陽気の中での、冷たい雨
寒暖の激しい時期で、体調に気を付けなければ行けません。
そんな中、六本木ヒルズでランチの後の散策
切り株にはなにやら、怪しい陰が浮かび上がっていました。
貴方には、何に見えますか？。
今日のらぁめん
焼きハマグリ新三郎
「潮そば」（￥８８０）
三重県桑名市のハマグリ問屋直営の焼きハマグリをメインとした居酒屋。
頂いた「潮そば」（￥８８０）は、贅沢にハマグリ出汁を使い、具にも焼きハマグリが２個トッピングと、ハマグリ三昧の１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
ライフルを構えた、コートを着た男性。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
今年は、朝を迎えるのが多く、ペースが乱れ、今日も、夕方に起きました。
で、体を解す為に地元を散歩
”３月、春だね！。”
季節は、人よりも一歩先を歩んでいます。
今日のらぁめん
中華 新華
「タンメン」（￥６００）
街の中華料理店
頂くタンメンは
安心のスープ
王道の平打ち麺
ボリュームたっぷりの安心の１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
壊れたＧＲを、新宿で修理に出し、その後、 ＧＲ ＤＩＧＴＡＬをお供に、散歩
新宿→幡ヶ谷→代々木上原→駒沢大学→自由が丘
４時間強、有意義が散歩でした。
今日のらぁめん
新宿 ももんが
「えびらぁめん」（￥８００）
２０１２年オープンで、一気にメジャーに成った店。
要約の来店です。
頂いた「えびらぁめん」（￥８００）は、甘えびの頭から取ったのか、濃厚なえびが楽しめる、濃厚な１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
