初めて入りました。
「戸越公園」
意外と広く、気持ち良い空間が広がっていました。
今日のらぁめん
雷鳥(サンダーバード)
「1号らぁめん」(¥750)
鰹の一番出汁の様なあっさり和風スープに極太麺が合わさる、異色の組み合わせの1杯です。
中華そば 熊野
「中華そば 醤油」(¥700)
あっさりなのに複雑なスープに、啜り心地の良い麺が合わさる、食べ応えが楽しい1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
流石!。
ラー博。
夏休みのこの日、長蛇の列のオンパレードでした。
今日のらぁめん
中国料理 珍彩楼
「A:担仔麺+半チャーハン」(¥750)
横浜アリーナの目の前の店。
子供向けのイベントの開催日で、イベント終わりのファミリーとサラリーマンで店はごった返していました。
頂いた「A:担仔麺+半チャーハン」は、ゴクゴク普通にゴクゴク飲め、ガツガツと頂けるセットです。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
JR中央線の幻の駅と言われる、「万世橋駅」
再開発で、鉄道マニアには必見のカフェも準備されて、新たな観光地として、お洒落な商業施設に生まれ変わりました。
今日のらぁめん
麺屋 33
「丸鶏旨味そば 塩」(¥730)
鶏の旨味をしっかりと感じながらも、鼻から抜ける香ばしい海老が楽しめる1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
”津波来たら!。”
まぁ、建物が出来た時代には、考えられなかったとは、思うが、今の私には少し心配。
今日のらぁめん
麺喰い メン太ジスタ
「中華そば 並」(¥680)
昨年振られた、「高井田系」のお店を訪れるも、木曜日が定休日と成り、今年も駄目でした。
で、当てもなく、散策、目に飛び込んで来たのは、こちらのお店です。
で、頂いたのは、最近流行の「中華そば」、重厚であっさりのスープに良く合う麺が楽しめる1杯です。
名古屋驛麺通り なご家
「台湾らぁめん 2辛」(¥874)
名古屋発の「台湾まぜそば」、名古屋で途中下車して「はなび屋」に向かうも、店の前には50人以上の列が目に飛び込んで来ました。”行けるなら発祥の店!。”と、来ましたが、それ程好まないジャンルなので、止めます。
で、名古屋駅に戻り、驛麺通りに名古屋の「ご当地らぁめん」を提供の店を発見、外し覚悟で入店しました。
入るなり、”外した!。”、店員の対応に、僕好みの店で無い事を確信しました。
食べても、好みでは無く、腹を満たすだけ1杯と成りました。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
尾道3日目
今日も尾道の街を散策&らぁめんを食べています。
そんな中、「朱華園」は、相変わらずの行列が耐えません。
今日は、この後、大阪へ移動して、そこでも、宴会です。
今日のらぁめん
尾道らーめん しみず食堂
「らぁめん 並」(¥500)
昨日、食材切れで諦めたお店、今日は、頂けました。
背脂が特徴の一つである、尾道らぁめんにして、追加の油分が無いと言う、珍しい1杯、あっさりのスープの中にも、尾道をしっかりと感じる事の出来る、美味しい1杯です。
中華そば つたふじ
「中華そば 並」(¥550)
「朱華園」と並ぶ老舗、オープン少し前では有るが、店前には並びが有りません。知人が並んでいる間に、「朱華園」を見に行くと、既に長蛇の列が出来ていました。
「つたふじ」に戻ると、オープン時間前ですが、準備が出来たようで、店が開かれ、店へと流れ込みました。提供されたのは、「しみず食堂」とは、まったく違い、たっぷりの背脂が乗るオイリータイプ、醤油ダレの味も濃いめで、キレの良い1杯です。
食べ終わり、店を出ると、”流石「つたふじ」!。”、行列が出来ていました。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”Canon EOS 60D EFS18-55mm F3.5-5.6 IS”
尾道2日目
今日も、観光&らぁめん&宴会
そんな宴会の真っ最中に1人抜けだし。「向島」へ。
目的は、「夜景」
綺麗な、尾道の夜景が広がっていました。
今日のらぁめん
らーめん フレンド
「らぁめん 並」(¥400)
「宇宙一 おいしい」と、表の看板に掲げられる店。
店内は少し薄くらい、スナックの居抜き。
厨房は奥と言うよりかは、外。
で、提供のらぁめんは、微乳化のスープで、尾道の中ではこってり系では無いかと思われるスープに中平打ちストレート麺、低加水の麺でスープの引き上げも良く、美味しい組み合わせの1杯です。何より、これで、¥400-ですから。
尾道ラーメン 壱番館
「らぁめん」(¥580)
皆と別れて、1人2軒目の旅へ。
”流石に、この時間なら!。”と、「朱華園」へと向かいますが、道すがらリストに上げて有った店が先に登場。少し観察していると、地元の方がポツポツと入店しているのを確認して、私も入店しました。
あっさりの動物系に乾物香るスープに背脂が浮く、典型的な尾道スタイルの1杯です。
その後パトロールで、「朱華園」へ、16:30ともなると、行列は無く、見るからに地元の常連さんタイムに成っていました。
クラウン
「中華そば」(¥500)
夜19:00からの深夜使用のお店。
カウンターのみの狭い店ですが、私達の入店で満席。街にそれ程人は歩いていないのに、満席です。
あっさりの動物系にしっかりと乾物香るスープを優しい醤油ダレが牽引するする、まさに〆の1杯です。
我々は〆では無く、まだまだつづきます。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
坂の街、尾道
宴会にやって来ました。
今日のらぁめん
中華そば専門 新福菜館 たかばし
「中華そば 並」(¥700)
全国区のお店。
隣も全国区のお店。
黒がキーワードのあっさりの1杯です。
無びょうたん
「あきこ」(¥500)
居酒屋の〆の1杯、あっさり目の尾道らぁめんです。
「さゆり」(¥500)
同じ店の別メニュー、少しこってりな尾道らぁめんです。
中華食堂 一楽
「らぁめん」(¥520)
先程〆たつもりが、もう1軒で飲み直し、で、〆の1杯は、あっさりの中華そばです。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”