奈良県天理市の橋本駅から伸びる商店街？
歴史感じ家から新しい家
歴史有る街で
歴史感じる街です。
今日のらぁめん
中華そば 坂本
「中華そば」（￥５００）
ラー博に出店していたので、関東では馴染みの店だと思います。
で、お店で頂いたのは、フレッシュが鶏が全面に、優しい醤油ダレがキリリとしめる、美味しいスープに細ストレート麺が良く合います。
忘れてはいけない、かしわ、固く煮付けられて、噛み締めて楽しめる物でした。
彩華ラーメン 本店
「彩華らぁめん」（￥６９９）
知人に勧められた「スタミナらぁめん」です。
あっさりのスープに白菜ベースの野菜、オリジナルの辛醤で味付けられた、ピリ辛旨の１杯です。
天理スタミナラーメン 本店
「スタミナらぁめん」（￥７００）
２０１３年高田馬場店で東京に進出を果たした、本店です。
あっさりのスープに白菜主体の野菜と、見た目は高田馬場店とさほど変わりませんが、食せば解る、本店の１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
路面電車の存在する街は、日本全国の中でも限られている。
その中の１つ、広島県広島市です。
昨晩、初めて乗りました。
市内一律で、降りる時に現金払いでした。
おつりが出ないのでお気を付け下さい。
今日のらぁめん
中華そば うぐいす
「中華そば」（￥６８０）
ランチ時、店内はほぼ満席です。
あっさり目に乳化したスープは、”ランチだから？。”と思う程あっさりのスープでは有るが旨味たっぷりです。
そのスープを纏った麺も、啜り応え充分で、ガツガツと一気に完食しました。
中華そば つばめ
「中華そば」（￥６５０）
繁華街の一角に位置する店。
訪れた夕食時の時間は、メインの時間では無い様で、客は私のみでした。
飲んだ〆の１杯を目指している様で、少しアッサリ目のスープは塩っ気が充分、麺の量も少し少な目に感じる、深夜に実力を発揮する１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
中国地方最大の繁華街、歓楽街を抱える広島
その繁華街とはまた違う、ディープな広島を発見しました。
”入り辛い！。”
１人では入り辛いです。
今日のらぁめん
中華そば 住吉
「中華そば」（￥５００）
高井田系の人気店。
切れの良いあっさりの醤油スープにうどんの様な太い麺。
”旨い！。”
好きなタイプの１杯です。
ロックンビリーＳ１
「尼ロック」（￥８００）
尖っていた相模原
安定した町田
挑戦、撤退の赤坂
非常に楽しそうに
非常に朗らかに
優しさに包まれた尼崎
中華そば すずめ
「中華そば」（￥７００）
２０年近く前にチャレンジが失敗した店に、再チャレンジです。
まったりとした粘度の有る動物系に切れの良い麺がベストマッチ
ただただ、啜り
ただただ、飲み
一気に完食です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
大阪で一番高いビル
「阿倍野ハルカス」
知人と展望台を目指すも
大行列
整理券にも並ぶので
「大阪マリオット都ホテル」の１４階のラウンジで乾杯です。
今日のらぁめん
中華そば 光洋軒
「中華そば」（￥５５０）
今回、大阪で行きたかった一角
「高井田系」
その中で最初に選んだのは、「光洋軒」です。
あっさりの濃い口醤油スープにうどんの様な太い麺が合わさる、あっさりなのに食べ応え充分な１杯です。
金久衛門 本店
「大阪ブラック」（￥７２０）
大阪にも「ブラックらぁめん」が有りました。
鶏ガラベースに濃い色醤油ダレが合わさるスープは、「富山ブラック」と表される事が多いようですが、私的には「新福菜館」の趣が強いと思います。
それに合わさる太麺は、表面がツルツルの強い麺で、麺の勝ちです。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
何十年振りだろうか
大阪
仕事と遊び
それぞれを楽しもう
今日のらぁめん
第一旭 たかばし本店
「らぁめん」（￥７００）
言わずと知れた京都の名店。
あっさりの中にも、鶏の旨味をたっぷりと頌えたスープを細麺がたっぷりと引き上げる、美味しい１杯です。
中華そば 天下一品 総本店
「中華そば こってり」（￥７００）
「本店は違う！。＠知人」に聞いていました。
やっと来れました。
頂いてみると、”確かに違う！。”、粘度の質が明らかに違いました。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
太陽の角度が低い１２月
綺麗な斜光が降り注いでいます。
今日のらぁめん
中華料理 満品香（マンピンコウ）
「らぁめん＋半チャーハン」（￥７５０）
街の中華料理店
最近のらぁめん店のデフォの金額でセットが食べられる、庶民の強い味方です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
いや！
川崎の空は
綺麗になったな！
今日のらぁめん
中華 広華苑
「ネギらぁえめん」（￥６８０）
「ネギらぁめん」と大きく書かれた真っ赤なテントが気に成っていた店です。
歴史感じる店内で、歴史感じる老夫婦が提供の１杯は、歴史感じると言うよりも、時間が止まった、次元を越えた、そのままの１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
干された、「竹の皮」
何処から採取したのか、「竹の皮」
住宅街で見られる、珍しい光景です。
ところで
これ、「竹の皮」
何に使うか解りますか？。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
