今日も無事の溜池山王で仕事が終わりました。
”じゃあ、散歩！。”
”じゃあ、らぁめん！。”
虎ノ門も通り、御成門方面へ進んでいくと、虎ノ門の昔の町並み、大きな空き地の向こうに新橋の近代的なビル群が立ち並んでいました。
”ここ、虎ノ門にも高層ビルの嵐が吹き荒れるのかな？。”
今日のらぁめん
宝屋
「らぁめん」（￥６００）
ネットでの評判を頼りに、宝屋を探しますが見つかりません。
”あれ？。この辺のはずだが？。”
良く観ると、店は建て替えて居ました。
”２１：３０、終わっているかな？。”
営業時間は確か２１時ですが、灯りがついていて、「営業中」の看板が出ていたので、来店しました。
提供されるらぁめんは
”これぞ中華そば！。”
そう、位叫びたくなるような昔ながらのあっさり中華そば、旨いです。
雑誌等でも、全くと言って良いほど聞いたことの無い店ですが
”こんなにすばらしいらぁめんを食べさせてくれるとは！。”
まだまだ沢山埋もれて居るであろう名店を求めて、情報収集していきたいと再認識させられました。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
元住吉から、日吉に向かう綱島街道沿いにらぁめんの新店が開店準備をしています。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん ＮＥＷＳ２００９！？”をご覧下さい。）
今日のらぁめん
中華料理 清華楼
「タンメン」（￥７８０）
深夜２時過ぎ、無性に腹が減り、無性にらぁめんが食べたくなり、街に出ました。
うれしいことに中華料理店が開いていました。
街の中華料理店の出すタンメン、たっぷりの具材のボリューム満点、しっかりと味付けですが、ただ、化調感がバリバリ感じました。食後＆起きたときの口の中には、嫌な味がたっぷりと充満していました。
河童子 元住吉店
「らぁめん」（￥５２０）
「あっさりの屋台風らぁめんを・・・！。」：店
何かそんな事が書いてあったような、無いような記憶が在ります。
提供されるらぁめんは、博多の屋台風にあっさりと軽い豚骨らぁめんです。
気さくな店主が提供してくれる、非常にライトならぁめん、個々の具材も良く、箸が止まりません。退店時には、「自家製ラー油」（￥３５０）を購入しました。
「結構辛いですよ。」：店主
「確かに、市販のラー油よりかは、辛いですが、なかなか旨いです。」：私
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
地元「江川せせらぎ歩道」のＣＭを、勝手に作ろうと考えて、今日は「Ｃａｎｏｎ ５ＤＭａｒｋⅡ」を片手に雨の江川せせらぎ歩道で、撮影をしてきました。晴れの日ほどの人は出ていませんが、それでも何人もの方々が、水辺を楽しんでいました。雨に濡れた植物は、生き生きと、元気色をしていました。
”さあ、後は編集、カラコレか？。”
今日のらぁめん
麺屋 森善
「醤油豚骨らぁめん＋半ライス」（￥６５０＋￥１００）
今年４月に店名を変更して、味を変えた店です。
休日は通しでの営業のはずも、来てみると「準備中」の看板が出ていました。
しばらく待つと、「営業中」に変わり、来店できました。
若夫婦が営む店、奥では赤ん坊の泣き声がしています。
あっさりの白濁動物系にマー油を合わせたらぁめん。
”ん～～～？。”
マー油を使用している割には軽いらぁめんでした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
最近マイブームの
「ご近所散策」
今日もまた、新たな物を発見しました。
「水瓶」
畑に水をまくためにためておく、貯水槽です。
しかし、屋根が付き、雨水では無く湧き水を溜めて居るようでした。
「湧き水、沸くのか？。」
今日のらぁめん
来々軒 野川店
「醤油らぁめん」（￥６３０）
全国に点在する、「来々軒」
らぁめん好きなら言わずと知れた店名です。
シンプルな店内に、シンプルならぁめん、しかし味はと言うと、これがびっくりです。
”牛？。”
”牛脂？。”
明らかに、豚とも鶏とも違う出汁
明らかに、ラードともチー油とも違う脂
頭をひねりながらも、あっさりとした中華そばを堪能しました。
「出汁は、牛だよね？。」：私
「さあ！。」：私
「脂は、牛脂だよね？。」：私
「さあ！。」：私
「チャーシューは、牛モモだったよね！。」：私
「そうね！、チャーシューは牛ね！。」：私
食べ終わっても自問自答の繰り返しでした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
火事と言う不運から、復活を果たした「思い出横町」久しぶりの訪問です。
久しぶりに来てみると、以前とは違う街行く人々の姿
「外国人観光客」
「若い、女性グループ」
以前はと言うと
”親父達がエアコンもない薄汚い飲み屋でたむろしている。！”
そんな、イメージの街でした。
相変わらずごみごみしては居ますが
行き交う人々
飲んでいる人々
働いている人々
それぞれが若返り、華やかな街に、清潔な街に成っていました。
久しぶりに私も、思い出横町で１杯！。
今日のらぁめん
我武者羅
「うま塩」（￥７５０）
白濁豚骨に鯛の出汁を合わせると言う珍しいらぁめんを出す店として、最近脚光を浴びている店です。更に、平日の夜２１時以降は「どっかん」：燕三条系インスパイアらぁめんを出し、土日は「弥彦」：新潟濃厚味噌を出すと言う、三毛作をしている店です。
出汁の王様「鯛」と「白濁豚骨」とのバランスは良いですが、三河屋製麺製の麺が強く、スープが、鯛が負けていました。最後の方では、スープを吸った麺に、鯛の旨みが乗り、美味しいバランスに成ってきました。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
ここ１０年で風景が一変した「五反田東口地区」
今建設中うのビルが完成すれば一段落だとは思いますが、高層マンションラッシュです。
”あ～～～ぁ！、見下ろされている！。”
今日のらぁめん
じらい屋
「塩らぁめん＋半ライス」（￥６５０＋￥１２０）
地元では、そこそこ有名な店、じらい屋
一時期は、不定休が多く、足を向けづらい店でしが、ここ数年、安定して開店しています。
純粋の札幌らぁめんを食べさせてくれる店、ニンニク有りでも無しでも美味しく、ボリューム満点のらぁめんを堪能できます。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ５ＤＭａｒｋⅡ”
「５ＤＭａｒｋⅡ」の動画をテストしに、みなとみらいが一望できる公園にやって来ました。
綺麗なみなとみらいの夜景
きらきら光る観覧車
暗闇を走る船
初めて撮影した動画
”まあ！、こんな感じでしょう？。”
今日のらぁめん
とんこつらーめん 神家本店
「らぁめん」（￥６５０）
鹿児島県産の豚骨と宮崎県産の鶏ガラを使用した濃厚スープに、麺は４種類から選べる、珍しいスタイルの家系らぁめん店です。
私は中太チジレ麺をチョイスしました。
”この組み合わせは、合ってるの？。”
珍しい組み合わせを楽しむことは出来ますが、頭には？マークが残りました。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ５ＤＭａｒｋⅡ”
五反田で、有名なボリューム満点の海鮮丼をランチで出す店
「五輪鮨」
系列店の海鮮丼は食べたことは在りますが、五輪鮨での海鮮丼は初めてです。
ランチ限定２０食の「海鮮丼 大盛」（￥７００）は、挑戦状をたたきつけられて居る様な感じのボリューム
「マグロ・カジキマグロ・鰺・ハマチ・カンパチ・卵・キュウリ・キャベツ・ツマ」
日によってネタは変わるようですが、一度は試して観たくなる圧巻の食べ応えです。
系列店より、腕の良い板さんが、丁寧に作っている感じしました。
”今居る板さん、前は系列店に居たな？。”
腕を上げて、こちらの店に移ってきたのかも知れません。
「海鮮丼 並」（￥６００）も在りますよ。
１１時開店の店ですが、平日のこの日オープン３０分後には売り切れていました。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
今日は釣り、庄三郎丸にてシイラ釣りです。
朝も早から、まだ目覚めぬ街を車で走ります。
平塚港に上がる朝日、もう既にメンバーは集まっていました。
仕立て船での出船
”朝はポッパーかな？。”
私はポッパーを準備しますが、船長曰く
「フローティングで、ＴＯＰをねらったください。」：船長
まだ気温が低く、ポッパーに出る確立は低いが、沈むルアーで魚を沈ませてしまうと、食わないそうです。
で、フローティングのミノーで攻めていると、朝一の良い時間帯に１本取ることが出来ました。
スイッチが入る筋肉、いきなりのトップギアに普段の運動不足を隠せません。でも、気持ちよく、楽しい瞬間でした。
”暑い・疲れた！。”
爽快に疲れました。
”やっぱ、シイラは面白い！。”
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ５ＤＭａｒｋⅡ”
仕事の絡みで、手元に届いた「Ｃａｎｏｎ 5ＤＭａｒｋⅡ」
初めて手にする、デジタル一眼レフ
初めて撮る、デジタル一眼レフ
こんな、感じに撮れました。
今日のらぁめん
ＴＯＫＹＯ鶏そば ＴＯＭＯ
「らぁめん＋小らいす」（￥７００+￥１００）
鶏白湯らぁめん専門店
カウンターのみの、清潔な店で、丁寧に作られてらぁめん。
提供された瞬間に鶏の香り豊かな鶏スープですが、飲んでみると、香りほどの芳醇さがありません。
”少し残念！。”
”まあ、出来立てですし！。”
難しいジャンルの鶏白湯らぁめんに挑戦している店です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ５ＤＭａｒｋⅡ”
