人足早い春”さくら”
川崎の住宅街で楽しむことが出来ました。
今日のらぁめん
”柳麺”
”昨年オープンした新生”
「らぁめん 塩」（￥５５０）
メニューは街の中華料理店、麺のメニューより、定食、丼物の方が豊富です。
塩らぁめんは鶏白湯、出て来た瞬間ホタテの様な貝類の香りがしました。
とろみのあるコク深い鶏白湯、麺の茹で具合も抜群、具材も私好みです。
鶏白湯の中では、抜群の完成度、群を抜いた旨さを感じました。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
「鍋焼きうどんセット」（￥１２６０）
六本木ヒルズと言えばお洒落な店、高い店が多く、私には入り辛い店が多いですが、そんな中でこの店はありがたいです。
ヒルズで働くサラリーマン
ヒルズを楽しんでいる観光客
色々な人々が箸を進めています。
この店の鍋焼きうどんは甘みが全面に感じる、濃い口醤油味
熱々で、中々箸は進みませんが、寒いこの時期には美味しい鍋焼きうどんです。
今日のらぁめん
”中華料理 梅林”
「タンメン」（￥７４０）
五反田の中華料理店”梅林”何度となく来店はしていますが、”タンメン”が有ることに初めて気がつきました。
清湯ベースのタンメン、ただでさえあっさりのタンメンが更にあっさりしている感じです。
ラー油を足すと、旨味が増し、更に美味しくなっていきます。
何を食べても安心できる店、定番のタンメンも安心できる味でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
”とら食堂 東急東横店 福島物産展”
”言わずと知れた、白河らぁめんの代名詞”
「中華そば」（￥７００）
１４：３０と、ランチ時を明らかに外しているのに、行列が出来ています。
厨房は奥でしたが、とら食堂のＴシャツを着た従業員の姿が何人も見えました。
この店の売りは、美味しい水に鶏出し、なんと言っても青竹で打たれる手打ち麺です。
少し柔らかめに茹でられていますが、歯ごたえは残り美味しい麺、鶏ベースのスープとの絡みも良く、箸が進みます。
表面が赤いチャーシュー、私にはしょっぱいです。
”旨い！”
催事とはいえ、ここまでの完成度を作り上げるとら食堂はさすがです。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
”麺屋 まつき”
”中目黒の人気店が新丸子に店をだしました。”
「らぁめん」（￥７００）
新丸子の商店街の外れに大きな提灯が目印の店が開店しました。
店内はカウンターのみ、白を基調とした清潔な店内。
濃厚な動物系に魚系が香るこってりスープに細麺を合わせるスタイル。
久し振りに感じる重量感の有るらぁめん、体調を整えておかないと、食べ進むことが出来ない位にこってりしています。
中目黒の店より、完成度は高いです。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
数年前に五反田に出来た博多もつ鍋の店です。
もつ鍋は３種類
塩ベースのもつ鍋
味噌ベースのもつ鍋
辛いもつ鍋
味噌ベースのもつ鍋を食べました。
ニンニク風味の効いた、あっさりのスープに柔らかく甘みを感じるモツ、キャベツ
”旨い！”
ビールも飲みたかったのですが、仕事の途中だったので、チャンポンで閉めて、仕事に戻りました。
”今度は是非ビール！”
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
ビルの裏手に有る、階段
４方に出入り口は無く、何のための階段なのか謎な階段です。
”中華料理 龍門”
「麻婆豆腐定食」（￥８５０）
中国の若手１０本の指に入った特級料理氏が提供してくれる本格中華料理の店
麻婆豆腐は四川山椒の利いた、辛目の四川風です。
切れが良い辛味
ご飯が進む辛味
辛いのが苦手な方はご遠慮ください。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
寒い日が続きます。
昼過ぎの多摩川の河川敷、沢山の人がおのおのの時間を楽しんでます。
柔らかい光に照らされた河川敷、風は無く、ポカポカとしていました。
今日のらぁめん
”麺処 よし松”
”大泉学園の名店、十兵衛で修行をした店主が腕を振るう店”
「らぁめん」（￥６５０）
魚系の効いた、あっさりスープに自家製麺を合わせるスタイル。
完成度の高い、支那そば、魚系でも鯖節の酸味が全面に感じるコク深いらぁめんでした。
”ミーちゃんらぁめん”
”自宅の駐車場に屋台を持ち込んだ変わり種の店”
「らぁめん」（￥５００）
おでんとらぁめんの店
あっさりの中華スープに多目のラードが表面を覆っています。
しこしこの中細麺との絡みの良いスープに、コリコリのメンマ。
ここが屋台で有ることを忘れてしまう程の完成度の高さです。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
グチ２日目
もっちりとした、食感で非常に甘みが出ていて、１日目より更に美味しい摘みと成っていました。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
前回好調だった”ライトアマダイ釣り”また来てしまいました。
平塚港”庄三郎丸”
ぽかぽか陽気の海の上
前回しっかりと誘い方を覚えたつもりが前半は非常に苦戦しました。
後半、何とか２枚釣ることが出来、気分転換と美味しい魚をゲットしました。
今日のらぁめん
”とんこつの金子”
味噌の金子のセカンドブランド
「銅のらぁめん＋小めし」（￥６８０＋￥１２０）
”日本一のとんこつ野郎！”と唄った、とんこつらぁめん
ニンニク風味のとんこつらぁめん
あっさりとしたスープに背脂がたっぷり、自家製の太麺を合わせたスタイル。
釣りで冷えた体を温め、充分な美味しいさを感じるらぁめんでした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
帰宅後、美味しいグチの刺身を魚にお酒を頂きました。
撮影・”ＯＬＹＭＰＵＳ μ７２０ＳＷ”
風は冷たいですが、確実に季節は春に歩んでいます。
”島タイムがんじゅ”
「沖縄そば」（￥７５０）
五反田で、２～３年で一気に増えた沖縄料理の店、ランチでは沖縄そばもよく見られます。
その中でも一番と言っていいほどあっさりの沖縄そば
その中でも一番と言っていいほど柔らかいラフティー
パンチは弱いですが、毎日でも食べられます。
その帰り、五反田の街角に春の息吹、梅の花を発見しました。
小料理屋の店先にひっそりと咲いている梅
”春だ！”
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
