花見のメッカの目黒川の桜
目黒通りから品川側では宴会はしていませんが、満開の桜を見ながら歩く人々
普段お通勤道路も桜を見上げて歩く、普段とは違う歩き方をしていました。
今日のらぁめん
”づゅる麺 池田”
「塩らぁめん」（￥７００）
つけ麺で有名ですが、あえて塩らぁめんにしました。
濃厚魚介系に塩ダレを合わせる珍しいスタイルです。
”ん～～～？。”
濃厚魚介系のスープに合わせるには、これ位塩の角が立って無いと負けてしまうのかも知れませんが・・・？。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
川崎、武蔵小杉の今井桜も今日が見頃、満開状態に成っていました。
沢山の地元の人から、わざわざ来ている人まで、普段人通りの少ない道を埋め尽くしていました。
川沿いの遊歩道では、桜祭りを開催していて、何組もの人達が、桜を見ながらお酒を楽しんでいました。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
あざみ野で人気を誇る”支那そば 三三五”、初めての来店です。
清潔では在りますが、薄暗い店内です。
唐辛子の辛味を感じる、こってり支那そば、もちもちの玉子麺は甘みと小麦の旨味を感じます。
油分は多目でこってりしています。
ラードのこってり感にチャーシューは負けてしましました。
私的には、スープの辛味に、少し引いてしまいました。
３月３０日に開通する、”グリーンライン”、港北の各駅で開通式をしていました。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
”今井桜”武蔵小杉の桜の名所です。
今年も綺麗に満開で、沢山の人が桜を楽しみに、家から出て来ています。
しかし、私は完徹です。
今日のらぁめん
台湾 料理店 佳富
安心して奨められる店
「野菜らぁめん」（￥８３０）
オフィス街に在る店、１２時台のランチ時は混んでいますが、１３時を越えると極端に人がいなくなります。
たどたどしい日本語で対応の店員、まあ普通にサービス業です。
見た目湯麺に感じる野菜らぁめんですが、酢は感じません。
もちもちの麺に優しいスープ、キノコをふんだんに使用した具材は良いダシを出しています。
作り置きでないチャーハン、美味しいです。
少しですが、生野菜が付いてくるのも、独り暮らしの私には嬉しいです。
本題の野菜らぁめんは、上湯スープにキノコ、野菜の旨味を楽します。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
もうすぐオープン１ヶ月に成ろうとする
”赤坂サカス”
平日にもかかわらず、沢山の人が出ています。
ＥＸＰＯでも大人気だった自転車タクシー、無料と言うことも在るとは思いますが、ここ”赤坂サカス”でも行列が出来ています。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
今年も桜の季節がやって来ました。
目黒川の桜、再開発の進む、東五反田の目黒川の桜です。
今日のらぁめん
”西安刀削麺”
中国の刀削麺を専門に出す店
「野菜刀削麺セット」（￥８００）
ランチ時ですが、店は空いています。
カウンターは無く、相席が当たり前の店です。
セットの刀削麺は単品の刀削麺より少なく、チャーハンと一品と杏仁豆腐で、出て来ます。
野菜の甘みが全面に出たスープに中国麺独特のもちもちの刀削麺、小麦の旨味と野菜の旨味たっぷりの刀削麺です。
セットの高菜飯も、炒めた後に玉子と混ぜてあり、辛い中にも甘み有り、美味しいです。
独特の中国野菜の苦みと臭みを楽しめます。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
”まことや”
「タンメン（野菜らぁめん）」（￥８５０）
夫婦２人で営業しているあっとホームな店。
深夜２４：３０（ＬＯ）まで営業してくれる、在りがたい店です。
王道のタンメンとは少し違うスタイルで作るタンメン、炒めていないし酢も入ってない、あっさりマイルドなタンメンです。
野菜にも個性が光ります。キノコ類が３種類、椎茸、ナメコ、ブナピーです。
非常に優しいタンメン、毎日食べても安心できるタンメンです。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
”ＳＵＮ ＦＯＬＥＷＥＲ”
「Ａセット（鶏のフォー・生春巻き付き）」（￥７５０）
最近見つけた、ベトナム料理の店です。
出来たばかりなのか、解りづらい場所柄か、ランチのラッシュ時でも、空いています。
少し濁ったスープに米の麺、蒸し鶏にパクチーが乗る、フォーです。
過去食べたフォーの中では、鷄飯を食べているような濃厚な鶏スープ、丸鶏の旨味を楽しむことが出来るこってり麺のフォーでした。
”拉麺研究所 香”
「太香麺らぁめん」（￥７４０）
元もらぁめん店だった場所に、居抜き昨年オープンした新生の店です。
乳化したスープに醤油漬け鰹油がガツンと効いているスープに合わせる麺は、もちもちの太麺です。
醤油漬け鰹油は独特かも知れませんが、完成された味は最近主流の味に感じます。
店員が奨める”狂人ラー油”も、向上書きに書いてあるほど辛くはなく、中途半端に感じました。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
環七に新たなつけ麺店、開店
場所は以前もらぁめん店だった場所、大田区の千束、大井町線”洗足駅”・目黒線”北千束駅”から環七に出た信号の場所です。
メニューを見ると、づけ麺オンリーの店だったので、入店はしませんでしたが、カウンターのみの店内で、数名の方がづめ麺を楽しんでいました。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん ＮＥＷＳ！？ ２００８年”をご覧下さい。）
今日のらぁめん
ラーメン専門 大岡山 しま坂
「らぁめん」（￥８００）
最近流行の乳化した動物系に節系香る、濃厚魚介スープの店です。
しかし、この店の違うところは麺、ちまたではこの手のスープに太麺を使用している店が圧倒的ですが、この店は細チジレ麺を使用しています。
スープの持ち上げの良い細チジレ麺、ダイレクトにスープの旨味と麺を楽しまめます。
”これも、有りだな！。”
そう、思わせる、個性的な一杯でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
日吉で有名な店・”つけめん あびすけ”・移転していました。
移転場所は、前と同じく日吉、以前の店より走れば１５秒と書いてありました。
入店はしませんでしたが、以前の倍ほどの広さに成ったようでした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん ＮＥＷＳ！？２００８年”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
