創業当初の形に復元された東京駅
ＫＩＴＴＥには展望台の様な屋上が有り、沢山の観光客で賑わっていました。
今日のらぁめん
中華 こうどう軒
「らぁめん」（￥５００）
大正５年創業の老舗。
ザ・昔ながらの東京らぁめんです。
旭川ラーメン ばいこう軒 東京
「醤油らぁめん」（￥７００）
ライト乳化の東京豚骨の様なさっぱりとしした、豚骨醤油らぁめんです。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
今日のＢｉｒｄｓ_Ａｒｔは、こちら ↑ ↑ ↑
妖怪、ことり？
今日のらぁめん
東池袋大勝軒 南加瀬店
「もりそば」（￥７５０）
遠い昔に食べた山岸氏の「もりそば」とは、全くの別物です。
神奈川のご当地らぁめん、家系の様な濃厚な付け汁に太麺。
これはこれで、美味しくて、有りです。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
秋の日曜日は色んな所でイベントが開催されていました。
等々力緑地では、スポーツを楽しむ人が沢山出ていました。
そんな中で、大音量のスピーカーからは、聞き覚えの有る声が聞こえてきます。
”Ｑちゃん？。”
散歩なのか？
ジョギングなのか？
軽快な音楽と、軽快な指導で、皆を沸かせていました。
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
久方ぶりの三浦半島
今回は釣では無く、今年のらぁめん、新店の食べ歩きです。
釣の為に海沿いは、かなり入ったが、山側は初
山側は、思った以上に起伏が激しく、綺麗な景色が其処此処に見られました。
今日のらぁめん
麺処 まさる
「らぁめん」（￥７００）
夜はお酒も楽しめる店で頂ける「らぁめん」は、汁そばでも麺の量が選べ、大食漢にはお得な設定です。
で、頂いたのは１８０ｇ、あっさり目の豚骨醤油らぁめんです。
らーめん やました商店
「醤油らぁめん」（￥７００）
倉庫を改装した店舗で頂いた、「らぁめん」は、昔ながらの中華そばです。
拉麺 大公
「味噌らぁめん」（８００）
三浦半島最強と言われる、大公の味噌、確かに”旨い！。”
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
所用で、多摩美術大学に来ています。
私の通った大学、電気通信大学とは違い、造形美を感じる建物に、この季節は、色鮮やかな紅葉が楽しめます。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
初めて見ました。
白鷺が電線に。
ユラユラと揺れる電線で、今にも落ちそうです。
今日のらぁめん
「尾道ラーメン 西國や」
「塩らぁめんランチセット」（￥６４０）
家の近所の「西國や」、塩を食べに来たが、大失敗。
ランチメニューから選んだが、安さを前面に出した、塩のランチセットでした。
尾道らぁめんでは無いし、チャーシューも無し。
また、その気に成ったら、この店が提供する、「尾道らぁめん」の「塩らぁめん」を食べに来ます。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
私の住んでいるマンショの、外壁工事が始まりました。
ショックドリルの音はガタガタ
粉塵はモワモワ
工事現場のど真ん中で生活をしています。
うるさい
寝れない
ほこりっぽい
鼻、喉が辛い
工事会社からの伝達より、遙かに辛いです。
「おまえら、解ってるのか？」
そう、叫びたい
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
武蔵新城に有る、洋食屋さん。
「Ｋｉｔｃｈｅｎ ＨＩＲＯ」
初訪問です。
で、「オムライス」（￥９８０）です。
玉子をフライパンで手際よくまとめ、皿にダイブ
皿の上で、綺麗に開きました。
カウンター席では、その技が独占生中継でご覧頂けます。
味はビターな大人味。
新城の町で美味しい、洋食屋さんに出会いました。
今日のらぁめん
ラーメン屋 つるん
「鶏塩らぁめん」（￥６９０）
黒板のメニューには、「あっさり、無化調の鶏白湯」と、書かれたスープはホワイトスープの様な、ドロドロ状態ですが、くどくない、確かにあっさりの１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ”
平塚からの帰り道、何時もと違うルートで帰宅途中で、見つけた夕焼けの富士山です。
今日のらぁめん
麺や 七福
「七福らぁめん」（￥６３０）
今年の新店
白醤油を使用した鶏ベースのスープは、独特の甘みを感じるあっさり仕立て
合わせる麺は全粒粉の自家製の細麺
優しいスープに対して、強い麺の勝ちの１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”