日吉駅付近のらぁめん状況

 

不景気の影響をもろに受けている外食産業
その中でがんばっているらぁめん店
夜のみの営業だった店も、軒並み、昼の営業を始めていました。
日吉の老舗、「らすた」もその一見、１９９６年創業以来、１７：００～翌１：００の創業できたが、今日店の前を通ると、営業時間が延長されていました。

新営業時間　：　１１：３０～翌１：００

昼休みも無く、通しでの営業をしていました。
もう一件「ラーメン　どん」、２００８年１０月開店。開店当初の営業時間は１７：００～翌２：００でした。その営業時間に合わせて来店してみると、昼の営業を始めていました。

新営業時間　：　１１：００～翌２：００
　　　　　　　　　　日曜日１１：００～２１：００

昼休みも無く、通しでの営業をしていました。

 

今日のらぁめん

「ラーメン　どん」

「らぁめん　野菜多目」（￥６５０）

ネット情報で、二郎インスパイア系を言う情報を仕入れていました。
入り口で食券を購入、カウンター越しに食券を手渡しました。
「らぁめんのお好みは有りますか？。」：店員
「普通で良いです。」：私
「ニンニクは入れますか？。」：店員
「ニンニクは入れなくて良いですが、野菜多目でお願いします。」：私
家系と二郎のミックスのような注文方法でした。
提供される野菜多目らぁめん、丼の縁から２０ｃｍ近く高く盛り上がった野菜、圧巻です。甘いスープと野菜のバランスは最高、しかし、らぁめんのスープと考えると、私的には甘すぎました。２００ｇの麺とたっぷり野菜はボリューム満点、お腹一杯に成ります。

（詳しくは、”ちょっと　らぁめん”をご覧下さい。）

 

撮影・”ＲＩＣＨＯＨ　ＧＲ　ＤＩＧＴＡＬ”

竜神の泉

 

神奈川県秦野市消防本部の提供している「ＡＥＤ取り扱い講習会」が、神奈川県山岳会主催で秦野市に有る「神奈川県山岳センター」でおこなわれました。

巷に配置が進む「ＡＥＤ」、取り扱い方を知りたくて、ここ数年山岳会には顔も出してないのに、講習会には参加させていただきました。

初期の甦生処置大事さ
ＡＥＤの取り扱いの説明
練習用のＡＥＤを使用した実技

一度の講習で「ＡＥＤ」の対処が出来るとも思いません。
”やったこと無いより、良いかな！。”
それ位の気持ちでは有りますが、有意義な３時間の講習でした。

 

「竜神の泉」

秦野市は丹沢の名水が数多く湧き出している名水の町です。
以前「葛葉の泉」の水を持ち帰り、飲んだことが有ります。今回は「竜神の泉」を持ち帰ります。寒く、昼時だったからか、水くみの車は無く、待ち時間無く水をくむことが出来ました。私のくみ終わった後には２台の車が、同時に水くみに来ていました。

”ラッキー！。”

「竜神の泉」の水は、癖は少なく、柔らかくて飲みやすい水です。
（※飲料用としてご利用する場合には、沸騰させてから利用してください。秦野市商工観光課）

 

今日のらぁめん

「らーめん　二宮」

「塩らぁめん」（￥７００）

鶴巻温泉駅駅前商店街に有る、塩の名店です。
海産物の旨みを蓄えてた塩スープに合わせる麺は、あの「浅草開化楼」の中太麺、丁寧に仕込まれた、大降りのメンマにジューシーなチャーシュー、どれをとっても丁寧な仕事に、愛情を感じる逸品ぞろいです。一つ￥１００-の餃子も人気で、土曜日にこの日、昼過ぎに入店した私の目の前では
「餃子後２つ」：店員
そんな会話が厨房内を飛び交っていました。

（詳しくは、”ちょっと　らぁめん”をご覧下さい。）

 

撮影・”ＲＩＣＨＯＨ　ＧＲ　ＤＩＧＴＡＬ”

大崎駅西口

 

山手線の駅で、ここ１０年で一番変わった「街」と言われている「大崎駅」、西口では、まだまだビルを建てています。
”何処まで、行くのかな？。”

 

今日のらぁめん

「松沢屋」

「らぁめん」（￥５００）

昔ながらの中華そば
濁りの無い、すっきり中華そば
濁りを入れない、丁寧な仕事をされた具材達
”ん～～～これぞ、東京らぁめん！。”
きれの良い、中華そばにガンガン箸が進みました。

（詳しくは、”ちょっと　らぁめん”をご覧下さい。）

 

撮影・”ＲＩＣＨＯＨ　ＧＲ　ＤＩＧＴＡＬ”

目黒川

 

再開発が進む、五反田２丁目
かつて目黒川沿いに走っていた道路は公園に変わりつつ有ります。
しかし、水面との距離が近いです。
今、満潮なのかは解りませんが、見た目１ｍ程にしか感じません。

”近いな？。”

目黒川の水に浸水することを覚悟で、水面近くに公園を低くしている様に感じました。

 

今日のらぁめん

「創作中華　花／華」

「五目汁そば」（￥８８０）

商店街から離れた、街道沿いの店
清潔でゆったりとした作りの店内で提供される五目汁そばは、脂ギッシュな一杯です。しっかりとした、腕を感じる五目汁そば、しかし味は私好みでは無い、甘みたっぷりの五目汁そばでした。

（詳しくは、”ちょっと　らぁめん”をご覧下さい。）

 

撮影・”ＲＩＣＨＯＨ　ＧＲ　ＤＩＧＴＡＬ”

春

 

ぽかぽか陽気に誘われて、一気に膨らみ始めたさくら
明日にでも、咲き出しそうです。

 

今日のらぁめん

「中華料理　百番　不動前店」

「五目そば」（￥７５０）

私好みの五目そばを食べさせてくれる店
今日は、鶏ダシが強く、少し脂が多く感じますが、安心して、美味しいです。

（詳しくは、”ちょっと　らぁめん”をご覧下さい。）

 

撮影・”ＲＩＣＨＯＨ　ＧＲ　ＤＩＧＴＡＬ”

公共工事

 

”不況だから？。”
不況の時ほど、公共工事は増える物
丸子橋の掛かる、多摩川の河川敷では、大きな工事車両が、大規模な工事をしていました。

 

今日の散歩

今日の散歩は自転車です。
通勤ですが、初めて溜池山王まで行くと事にしました。
川崎の自宅を出て、真っ直ぐ行くなら、中原街道、五反田からは桜田通り、白金高輪からは？通りで、真っ直ぐですが、ふらふらとしてしまう私でした。
”この前見つけた、広尾のらぁめん店でランチかな？。”
途中で目黒通りを介して、広尾まで１時間１０分、意外と掛かりました。
食後は溜池山王を目指し、行きの行程は食事をとって、２時間の自転車散歩でした。

帰りも私の自転車は真っ直ぐ家には、進みません。
溜池山王・青山・渋谷・駒場東大前・松陰神社前・世田谷・豪徳寺・用賀・二子玉川・二子新地・家
途中では、何件ものらぁめん店に振られ、最終的に二子新地で夕食と成りました。
終わってみれば、３時間半の長旅と成ってしまいました。
”これは、疲れた！。”

 

今日のらぁめん

「ｎｏｏｄｌｅ＋ｂａｒ　ｓｈｉｒｏｋｕｍａ」

「しろくまらぁめん」（￥７３０）

ｂａｒを主体とした照明、雰囲気があると言うより、昼なのに暗いです。
”明るさって大事！。”
暗い店内で食すらぁめん、らぁめんも暗く、美味しそうに見えないらぁめんです。
”これで良いのかな？。”

（詳しくは、”ちょっと　らぁめん”をご覧下さい。）

 

「横浜ちゃんぽん　Ａｎｃｈｏｒ　Ｒｏｐｅ」

「横浜ちゃんぽん＋半ライス」（￥８５０＋￥１６０）

”横浜ちゃんぽん？。”
先日から、気になっているフレーズです。
出てきたチャンポンは、見た目長崎チャンポンですが、食べてると、麺が違います。長崎チャンポンのスープに合わせているのは強い太麺、食べ応えの有る麺です。

（詳しくは、”ちょっと　らぁめん”をご覧下さい。）

 

撮影・”ＲＩＣＨＯＨ　ＧＲ　ＤＩＧＴＡＬ”

早咲さくら？

 

毎年春を告げてくれる、早咲きにのさくら
今井さくらの中で、一番最初に綺麗な花を付けて、私達を楽しませてくれます。

今日の職場は溜池山王、何度となく山王タワーには、来ていましたが、２７階に一般の人間が入れるレストランスぺースが有りました。赤坂の街を一望できる、ゆったりとしたフロアーに中華の名店が入っています。
”ランチはいくらかな？。”
「昼のセットメニュー」（￥３，９５０-）
セットメニューは数種類有るようですが、さすが中華の名店です。

 

今日の散歩

溜池山王での仕事終え
”歩きますか！。”
六本木方面に向かしました。
すれ違う家路を急ぐ、サラリーマン、景色を楽しんでいる感じの人は見あたりませんでした。
六本木でご飯とも思いましたが、何故か足が止まらない私、西麻布、広尾までも超えてました。
”恵比寿か？。”
”東横線に乗るのに、恵比寿から日比谷線？。”
”中目黒で、三ツ矢堂製麺食べる？。”
少しの葛藤も有りましたが、溜池山王駅から中目黒駅まで、１時間４０分程の夜の散歩に成りました。
”で、三ツ矢堂製麺は？。”
気が乗らずに、食べずに帰宅しました。

 

今日のらぁめん

「北京小菜酒家　新悦園」

「チャンポン麺（塩味）」（￥８００）

チャンポン麺と言ってはいるが、長崎チャンポンとは明らかに違うスープ、麺
たっぷりの野菜に太い麺、ボリューム満点の美味しい五目甘煮そば
場所、値段を考えると、お得ですよ！

（詳しくは、”ちょっと　らぁめん”をご覧下さい。）

 

撮影・”ＲＩＣＨＯＨ　ＧＲ　ＤＩＧＴＡＬ”

落とし物

 

「落とし物！。」

ニッポンレンタカー武蔵小杉店の柱に貼られた落とし物
”優しい、店員さんが張ってくれたのかな？。”
暖かい、気持ちに成りました。

 

今日のランチ

「中華　ちゃんぽん」

「中華丼」（￥８５０）

大降りの野菜が”ゴロゴロ”と言う感じの中華丼
洗練されている感じは有りませんが、”ガツガツ”とレンゲが進む一品です。

 

今日のらぁめん

「麺屋　宗」

「うま塩らぁめん」（￥７５０）

高田の馬場に本店置く店の支店、お酒も飲める、ｂａｒスタイルのらぁめん店です。
お洒落な店内にお洒落な帽子をかぶる店員
”らぁめん店もこうなるか！。”
お洒落では有りますが、私の考えるらぁめんのスタイルとは少しギャップが有ります。
肝心な塩らぁめんは、淡麗系の中でも確かに美味しい一品です。

（詳しくは、”ちょっと　らぁめん”をご覧下さい。）

 

撮影・”ＲＩＣＨＯＨ　ＧＲ　ＤＩＧＴＡＬ”

久地円筒分水

 

久地に有るさくらの名所
「久地円筒分水」
さくらが咲くには、まだまだの様でしたが、春の陽気に誘われて、沢山の人が出てきていました。私もその一人です。

春の陽気に誘われて、ランチを食べようと、自転車を走らせます。
「やっぱ、らぁめんでしょ？。」
武蔵新城駅・二子新地駅・高津駅・溝の口駅・梶が谷駅・宮崎台駅・宮前平駅
沢山の商店街を散策しましたが、食べたくなるような目新しいらぁめん店が見つからずに、全て素通りしてしまいました。
「パンかな？。」
スーパーでパンを購入して、帰宅しました。

実走２時間３０分、良い運動に成りました。

 

撮影・”ＲＩＣＨＯＨ　ＧＲ　ＤＩＧＴＡＬ”

工事

 

１００年に一度と言われている、世界同時不況、その割に街は工事現場だらけです。
”３月の道路工事は、基本禁止？。”
数年前に年度末の駆け込み工事を禁止したはずですが、今年の３月は道路工事を、其処此処で行われております。それにもまして、目に飛び込んでくるのが、ビルの工事現場、高いビルに昇ると、沢山のビルを建てるためのクレーンが見えます。
”これから、東京はどのような景色に変わっていくのでしょうか？。”
山手線沿線でここ１０年でもっとも変わった街、大崎駅周辺、まだまだビルを建て続けています。

 

撮影・”ＲＩＣＨＯＨ　ＧＲ　ＤＩＧＴＡＬ”