四谷の裏路地は
幹線道路からは想像出来ない程
入り組んでいて
楽しいです。
今日のらぁめん
麺や そめいよしの
「しょうゆらぁめん」(¥750)
散歩の途中で飛び込みました。
動物系のフレッシュ感は感じられませんが、丁寧に取られたすっきりスープに啜るのが心地良い麺が合わさる1杯です。
鎮座するチャーシューも柔らかくて美味しいです。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
四谷の裏路地は
幹線道路からは想像出来ない程
入り組んでいて
楽しいです。
今日のらぁめん
麺や そめいよしの
「しょうゆらぁめん」(¥750)
散歩の途中で飛び込みました。
動物系のフレッシュ感は感じられませんが、丁寧に取られたすっきりスープに啜るのが心地良い麺が合わさる1杯です。
鎮座するチャーシューも柔らかくて美味しいです。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
横須賀の街に初めて電車で来ました。
目的は、らぁめんと街の散策
夜は危険な臭いのする地域から
昼は観光客がいるスポットまで
車では何度も来た事も有るが、まだ回ったことの無いスポットをくまなく回りました。
横須賀と言えば
軍艦
今日は、3隻の停泊が見えます。
更には
潜水艦
こちらも、3隻が停泊していました。
今日のらぁめん
塩麺屋 錦太朗
「塩らぁめん」(¥700)
都内の塩の人気店出身と知り、訪れる事にしました。
で、頂いた「塩らぁめん」は、”流石!。”の出来。
鶏ベースのすっきりスープに旨味たっぷりの塩だれ、それを絡める麺と大好きなタイプです。
更には、脇を固める2種類のチャーシュー、メンマ、小松菜、海苔、ネギ、それぞれが良い役割をしてる、バランスの取れた、美味しい1杯です。
奴が愛したタンタンメン 近平家
「タンタンメン」(¥700)
要約来店出来ました。
川崎溶き卵系と評される「タンタンメン」です。
トロミの付いた溶き玉子のスープに中太チジレ玉子麺と、面白い組み合わせで、私的にはオリジナリティーを感じる、面白い1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”Canon EOS 60D EFS18-55mm F3.5-5.6 IS”
新橋の街を歩いていると、沢山の人が空を見上げている。
僕もつられて、見上げてみると
”あっ!、忘れてた!。”
今日は月食です。
丁度、地球の影に月が入りました。
今日のらぁめん
九代目けいすけ
「芳醇鴨そば」(¥900)
時代を権威する様な、斬新な食材を使用した1杯を出す店を続々と展開している、「けいすけグループ」
今回は和の高級食材、「鴨」
丁寧に取られた和風だしに鴨油の甘み、奥行きが加わった、大人の銀座にふさわしい、上質な1杯です。
むぎとオリーブ
「鶏そば」(¥850)
雪平鍋で温められる、丁寧に取られた、鶏ベースのスープは、フレッシュ感は有りませんが、香りの良い醤油ダレが香るスープに、そばの様な麺が合わさる。上品な1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
初めての食材シリーズ!「まこもだけ」
「まこもだけ」、名前だけは知っていたが、見るのは初めてです。
緑の皮をむいていくと、色白のお姿を表しました。
今日は焼きます。
石焼きプレートの上にのせ、水分が出てくるのをしばらく待ちました。
通常の竹の子の様な繊維質は余り感じず、サクサクとした食感で軽やかです。
風味はそれ程強くは無いですが、甘みを頌えた優しい竹の子です。
次の日は鍋
ホクホクの食感に変化
甘みは焼きの方が凝縮された感じで強く思いました。
焼きも、鍋も、どちらも美味しいですよ!。
今日のらぁめん
インドネシア居酒屋 Wanaya Bali 六本木店
「ランチ:汁ビーフンセット」(¥1,000)
東南アジアの居酒屋ランチ
鶏ベースで有ろうあっさりスープに細いビーフン、彩りも鮮やかで、女性は好きそうなです。
ライスとの多目のセットに見えましたが、やはりビーフン、それほど食べた感は有りませんでした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
初めての食材シリーズ!「はなびら茸」
最近、珍しいキノコが色々と店頭に並んでいる。
その中で気に成ったのが、「はなびら茸」
全てのスーパーでは無いが、手に入りやすいと思います。
取りあえず、石焼きにしてみました。
プルプル、コリコリの食感で、木耳より軽やかな歯切れです。
風味は確かにキノコですが、それほど強くは無く、何にでも合うと思います。
翌日は鍋
焼いたときより、ぷるんぷるん
焼いても、鍋でも、美味しいですよ!。
撮影・”RICHOH GR”