１０年来、私に取っての五反田の寄り処で有った店が閉店をしました。
「つなぎ」
沢山の仲間が出来
沢山の思い出が出来
沢山の失敗も出来た思い出の店です。
「ママさん、ありがとう。」
「ママさん、ご苦労様でした。」
「ママさん、また何処かで・・・！。」
今日のらぁめん
武蔵小山大勝軒
「中華そば」（￥７００）
増殖し続ける「東池袋大勝軒系」のらぁめん店。
この店のそんな１軒です。
提供される「中華そば」は、確かに山岸氏のイズムは感じますが・・・？。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
この１０年変わり続けた、五反田２丁目
今年のイルミネーションは
「ピンク」
冬の桜をイメージした、ピンクのイルミネーションが年末の五反田の水辺を彩っています。
”１９年か・・・！。”
私にとっても、節目の年と成りました。
今日のらぁめん
特級中華そば 凪
「特級中華そば」（￥７００）
渋谷の「凪」ブランドの１軒
濃厚煮干しの中華そばを想像していましたが、少し肩すかしをかまされた感じの１杯でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
木枯らし吹く季節
ほほをなでる風は冷たく
街行く人々の肩は上がっています。
しかし、自然、落ち葉は、寒風にさらされても、色濃く私の目を楽しませてくれました。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
”良い里山だ！。”
東神奈川駅からの散歩
迷い道をしながら歩いている、間違った景色に出くわしました。
”ここ横浜、鶴見区？。”
密集した住宅街
活気有る工場街
そんな見慣れた風景からは明らかに違うスポットが突如、目の前に広がりました。
”ここ、住みたい！。”
山の景色を見ながら生活したい私には、たまらない場所を見つけました。
しかし、越すことは出来そうに無いので、気持ちがやんだら、散策に来ます。
今日のらぁめん
横浜大勝軒 神奈川新町店
「中華そば」（￥６９０）
言わずと知れた、「東池袋大勝軒系」のお店
苦戦をしているらぁめん店の多い昨今の中で、店前の整理する方が常設の人気店です。
提供される中華そばは、山岸イズムをしっかりと継承しつつも、オリジナリティーを感じる、癖になる１杯でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
空気の澄んだ冬
快晴の空
何処までも続いて居るような、青空
”寒いな・・・！。”
通勤をする人たちは、見上げること無く、足早に歩いていました。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
巷はクリスマス一色
ここ、伊勢佐木町モールにも、綺麗なイルミネーションが街を彩っています。
しかし、足早に進む、街の人の目線は、余り傾けられては居ませんでした。
今日のらぁめん
蔵本醤油ラーメン 大字
「醤油らぁめん」（￥５８０）
シンプルなメニューは自信の表れか？・
「醤油らぁめん」と「チャーシューメン」、その「大盛り」と、「ご飯」に「生卵」
メニューはそれだけ
肝心の提供されるらぁめんもシンプルな、濃い色醤油らぁめんです。
しかし、最近熟成が進んだ醤油ダレを使用したらぁめんを何件か食べていたので、こだわりの蔵本醤油もパンチ無く、・・・！？。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
